こんにちは(*^-^*)
晴田そわかです。
こちらのカテゴリー(自然食品・無添加、無農薬、添加物少ない食品)では、
主に、わたしが実際に購入した商品でおすすめの自然派食品の紹介をさせて頂きます。
カテゴリー設置理由につきましては、こちらの記事で書かせて頂いております👇
今回の記事では
≪日田赤司羊羹≫について紹介させていただきます。
★無添加羊羹に興味がある
★日田赤司羊羹について知りたい
★高級でも美味しい羊羹を食べたい
★和スイーツに興味がある
等の方には特におすすめの記事となっています。
ちなみに前回は、日田醤油が製造している日田羊羹について紹介させていただきました。今回紹介させて頂く日田赤司羊羹さんは、日田羊羹とは別の商品となっています。
日田で羊羹といえば、今回の赤司羊羹さんのほうが有名です。
前回の記事はこちら👇
- ❖大分県日田市の銘菓『日田赤司羊羹(ようかん)』は、地元民絶賛の和菓子
- ❖昔ながらの製法で手作り、日がたつごとに味が変わる!
- ❖上品でさっぱりとした風味、何よりも独特の小豆の風味が絶品!添加物もゼロ!
- ❖柚子ようかんもオススメ!
- ❖お値段はお高め!賞味期限もあっという間!
❖大分県日田市の銘菓『日田赤司羊羹(ようかん)』は、地元民絶賛の和菓子
大分県日田市は、かつて江戸幕府直轄の天領であり、九州随一ともいわれるほと繁栄を極めていました。その名残もあり、町には数々の銘菓(和菓子)がたくさん存在します。
その中でも、
もっともオススメなのがこの『日田赤司羊羹』です。
地元民が、日田に来たら『日田赤司羊羹』を買え!というほど、絶賛されいる羊羹です。
ちなみに日田市には、この赤司羊羹以外にも、日田醤油が製造している日田羊羹をはじめとし、たくさんの羊羹が売られています。
しかし、
もっとも有名であり、地元で人気が高いのがこの『赤司羊羹』だと思います。
今回は私は、日田に居住する妹から赤司の羊羹を貰って頂くことができました。
繊細で上品な味わいは太鼓判を押します(*^-^*)ぜひ試してほしい一品です。
❖昔ながらの製法で手作り、日がたつごとに味が変わる!
創業時からの変わらない昔ながらの製法でシンプルに仕上げられているそうです。
早速
箱を開けると、つるつるで美味しそうな羊羹があらわれました!
光具合が本当に素敵です★
上質の餡に、砂糖・寒天・水のみで練り上げられています。
ポイントが、日がたつごとに味が変わっていくところです。
羊羹は経木に包まれ、箱詰めされていますので、日がたつごとに砂糖がついた表面がどんどん固くなり、食感や風味が変わってきます。
赤司羊羹のなかでも、こちらの『こしあん』が最も人気がある鉄板の商品であり、じもとでは、『流し』という愛称で親しまれています。
❖上品でさっぱりとした風味、何よりも独特の小豆の風味が絶品!添加物もゼロ!
早速
切っていただいています。
美味しい(*^-^*)
和菓子好きにはたまりません。
ここの羊羹は、独特の小豆の風味が魅力です。口の中みも、小豆の香りが漂ってくるようです。さっぱりとした甘さで、へんな甘ったるさというものがありません。上品な味わいです。
ほかにも、味の種類がありますが、
このこしあんの『流し』が一番のおすすめ商品です。
添加物も
もちろんゼロ!
子どもさんにも安心て食べて頂くことができると思います。
❖柚子ようかんもオススメ!
小豆は、好きじゃないんだけどなあという方や
柑橘系の羊羹が好きだ!という方におすすめなのが、『柚子ようかん』です。
こちらのゆず味も美味しい!!!
ゆずの風味がとてもよく効いていて、香りも良いです。
甘さひかえめで、へんな後味もありません。いくらでも食べられそうです。
こちらも添加物ゼロです。
安心して頂くことができます。
❖お値段はお高め!賞味期限もあっという間!
絶品の赤司羊羹ですが、
お値段はお高めです。
『流し』のこしあんは、いちばん小さいものが1500円です。
今回ご紹介させて頂いたものが、1500円のものになります。
この流しについては、日持ちがまったくしません。
およそ三週間です。;
ゆずにかんしては、数か月の保存もきくようです。
現在、アマゾンでは売られていない商品です。
興味のある方は、
公式ホームページのオンラインストアより購入ができるようです。
公式ホームページはこちら👇
今回の記事はここまでにします。
最後までお読み頂き、ありがとうございました(*^-^*)