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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

不登校の子どもへどんな言葉をかけたら良いの?具体的な声かけのポイント

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。

晴田そわかです。

 

今回の記事では《不登校の子どもへどんな言葉をかけたら良いの?具体的な声かけのポイント》について紹介させて頂きます。

 


 

 

 

 

不登校の子どもへどんな言葉をかけたら良いの?

 

お子さんが不登校になり、とても心配だと思います。どんな風に子どもに声をかけたら良いのだろう?と悩んでしまうことも多いでしょう。こちらが子どもを思ってかけた言葉であっても、子どもにとっては負担であったり、気に障ったりなど、言葉って本当に難しいものだと思います。

 

お子さんが不登校になってしまった場合、一般的にはお子さんの気持ちを受け止め、寄り添う声かけが大だと言われています。

 

言葉には力がある

具体的にどんな声かけをしたら良いのかは、子どもの性格や年齢、その時の状況や、普段の親子関係などによっても変わってくると思います。

以下に紹介させて頂く言葉はあくまで一例であって、お子さんの状況に合わせて言葉を変えてみてください

 

不登校は本当に大変です。私も現場で、さまざまな不登校の子どもさんの支援に関わってきましたが、子どもだけなく、親御さんもしんどいです。しかし、親御さんが心をこめて子どもに伝える言葉は、たとえ拙くとも子どもの心に確実に伝わると信じています。

 

言葉は大切です。言葉には力があります。

声かけひとつで変わるということもあります。

だから、どんな声かけをするかということを考えることはとても大切なことです。

放つ言葉が光となって子どもの心に伝わりますよう、願っています。

 

具体的な声かけの例

共感する言葉
「学校に行きたくないって、つらいね。」
「〇〇が嫌なんだね、よく頑張ってるね。」
「学校で何かあったんだね、教えてくれてありがとう。」

 

お子さんの気持ちを理解し、共感することが大切です。


安心させる言葉
「いつでも味方だよ。」
「無理して学校に行く必要はないよ。」
「一緒に解決方法を探していこうね。」

 

お子さんが安心して話せるような雰囲気作りを心がけましょう。


具体的に尋ねる言葉
「学校で何が一番つらいの?」
「誰と話すのがつらいの?」
「どんな時に学校に行きたくなくなるの?」

「どんな時が楽しいの?」

 

具体的な質問をすることで、お子さんの気持ちを引き出し、具体的な解決策を探ることができます。


選択肢を与える言葉

「学校に行くか行かないか、自分で決めてもいいよ」
「今日はゆっくり寝て過ごすか、少しだけ外に出てみるか、どちらがいいかな?」
「何かやりたいことはあるかな?」

 

お子さんに選択肢を与えることで、自主性を尊重し、主体的に考えさせることができます


未来に希望を与える言葉


「きっと、良い方法が見つかるよ。」
「〇〇ができるようになったら、学校に行くのが楽しくなるかもしれないね。」

 

お子さんが明るい気持ちになれるような声かけをしましょう。


避けるべき言葉

 

 

 

🔹否定的な言葉
「そんなことないよ。」
「甘えているんじゃない。」

 

これらの言葉は、お子さんの気持ちを否定し、自己肯定感を下げてしまいます。

 

🔹比較する言葉
「〇〇君はちゃんと学校に行けているのに。」

「お姉ちゃんは頑張っているのに」

 

他の子と比較することは、お子さんにプレッシャーを与え、さらに学校へ行くことを難しくさせます。


🔹責める言葉
「どうして学校に行けないの?」
「もっと頑張りなさい。」

「みんな行ってるのに、どうして?」

 

これらの言葉も、お子さんの気持ちを否定し、自己肯定感を下げてしまいます。

 

🔹脅す言葉

「このまま学校に行かないと将来が心配だ」

「友達にも会えなくなるよ」

 

将来や周囲の目を意識させる言葉は、お子さんを追い詰める可能性があります。

 

🔹命令する言葉

「学校に行きなさい」

「勉強しなさい」


これらの言葉は、お子さんの自主性を奪い、反抗心を煽る可能性があります。

 

🔹軽視する言葉
「そんなことで悩まないで」

「大したことないよ」


お子さんの悩みを軽く見てしまうことは、本人の気持ちを無視しているように感じさせます。

 

声かけの9つのポイント

 

 

 

 

🔹子どもの気持ちに寄り添う

子どもの気持ちや状況を受け入れ、共感することで心の支えになります。


🔹具体的な言葉で話す

抽象的な言葉ではなく、具体的な言葉で話しかけることで、子どもは自分の気持ちをより理解しやすくなります。


🔹選択肢を与える

子供に選択肢を与えることで、主体的に行動できるよう促します。


🔹焦らず、ゆっくりと

一度にたくさんのことを詰め込まず、少しずつ話しかけるようにしましょう。

 

🔹笑顔で話す

笑顔で話すことで、子どもは安心し、心を開きやすくなります。

 

🔹理解とサポートの意志を示す

子どもが不安や苦しみを感じていることを理解し、その支援を約束することが大切です。

 

🔹肯定的な言葉で接する

子どもの強みや頑張りを認め、肯定的な言葉で接することで自信を持たせてあげましょう。


🔹励ましと希望を与える

子どもには前向きな未来を信じる気持ちや励ましの言葉を送ることで、やる気や希望を持たせてあげることが大切です。


🔹コミュニケーションを大切にする

子どもとのコミュニケーションを大切にし、話を聞くことやサポートを提供することが大切です。


その他

無理強いはしない: 学校に行きたくないという気持ちを尊重しましょう。


日常的なコミュニケーション: 普段からコミュニケーションを密にすることが大切です。


専門家のサポート: 必要であれば、スクールカウンセラー児童相談所などの専門家のサポートも検討しましょう。民間の支援団体等の活動も今は充実しています。

 

おわりに


大切なのは、お子さんの気持ちを尊重し、一緒に解決策を探していくことです。

具体的な声かけの例はあくまでも一例です。お子さんの個性や状況に合わせて、声かけを変えてみてください。

 

お子さんが再び笑顔を取り戻せるよう、心から応援しています。

 

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