こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《春分の日に親子でぼたもちを作ろう♪ 小学生とできる楽しい和菓子作り》について紹介させて頂きます。
- はじめに
- 1. 春分の日とぼたもちの関係
- 2. ぼたもちってどんなお菓子?
- 3. 小学生と作る!かんたんぼたもちレシピ
- 4. ぼたもち作りをもっと楽しくするアイデア
- 5. ぼたもち作りで学べること
- 6. まとめ|春分の日に親子で手作りぼたもちを楽しもう!
はじめに
春が訪れるころ、日本では「春分の日」におはぎやぼたもちを食べる風習があります。特に、ぼたもちは手作りしやすく、親子で楽しく作れる和菓子のひとつです。
「でも、和菓子って難しそう…」「子どもと一緒に作れるかな?」と思うかもしれませんが、安心してください!今回は、小学生でも簡単に作れるぼたもちのレシピを詳しくご紹介します。お子さんと一緒に春の行事を楽しみながら、手作りぼたもちに挑戦してみましょう!
1. 春分の日とぼたもちの関係

春分の日とは?
春分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。毎年3月20日頃にあり、季節の変わり目として昔から大切にされてきました。また、この日は「自然をたたえ、生き物をいつくしむ日」として、国民の祝日に制定されています。
日本では、この時期に「お彼岸」と呼ばれる期間があり、先祖を供養する習慣があります。お墓参りをするご家庭も多いのではないでしょうか?
なぜ春分の日にぼたもちを食べるの?
春のお彼岸には、「ぼたもち」をお供えする風習があります。これにはいくつかの理由があります。
-
小豆の赤色には邪気を払う力があると考えられていた
→ 昔の日本では、赤い色が魔除けの力を持つと信じられていました。そのため、小豆を使ったぼたもちを食べることで、邪気を払う意味が込められています。 -
ご先祖様への供養の気持ち
→ お彼岸は仏教の行事で、故人を偲ぶ期間です。甘いぼたもちをお供えし、ご先祖様に感謝するという意味があります。 -
春と秋で名前が変わる!?
→ 実は、「ぼたもち」と「おはぎ」は同じものですが、食べる時期によって呼び方が違います。
つまり、春分の日に食べるのは「ぼたもち」なんですね!
2. ぼたもちってどんなお菓子?

ぼたもちは、炊いたもち米やうるち米(普通のお米)をつぶして丸め、あんこで包んだシンプルな和菓子です。市販のものもありますが、実はとっても簡単に作れます!
小学生でも楽しみながら作れるので、春分の日にはぜひ親子でチャレンジしてみてください♪
3. 小学生と作る!かんたんぼたもちレシピ
ここからは、親子で楽しく作れる「簡単ぼたもちレシピ」をご紹介します!
◎ 材料(4個分)
🔹 ごはん部分
- もち米:1/2合
- うるち米(普通のごはん用のお米):1/2合
- 水:適量
- 砂糖:大さじ1(甘めが好きな方は増やしてもOK)
🔹 あんこ(包む用)
🔹 仕上げ(お好みで)
- きなこ:適量(大さじ2〜3)
- 砂糖:大さじ1
- 塩:ひとつまみ
◎ 作り方
1. お米を炊く
もちもちとした食感を出すために、もち米とうるち米を混ぜて炊きます。
- もち米とうるち米をボウルに入れ、2〜3回水で軽くすすぐ。
- 炊飯器に移し、通常のごはんを炊くときと同じ水加減でセットする。
- 炊飯器のスイッチを押し、炊き上がるのを待つ。
🌟 ポイント!
・もち米だけでも作れますが、うるち米を混ぜると食感が柔らかくなり、食べやすくなります。
・水加減は通常のごはんと同じでOK!
2. 炊けたごはんをつぶす

炊き上がったごはんが熱いうちに、少しつぶしてもちもち感を出します。
- 炊飯器のふたを開け、ごはんが炊けたら、しゃもじで軽く混ぜる。
- すりこぎや麺棒を使って、ごはんを半分ほどつぶす。(粒が少し残るくらいがベスト!)
- 砂糖(大さじ1)を加えて混ぜる。
🌟 ポイント!
・もち米の粒を完全につぶさず、少し残すと食感がよくなります。
・すりこぎやしゃもじを使うと、小学生でも簡単につぶせます!
3. ぼたもちの形を作る

ごはんが少し冷めたら、ぼたもちの形を作ります。
- 手に水をつけ、適量のごはん(1/4量)を手のひらにのせる。
- 丸くにぎり、少し楕円形に整える。(ハンバーグのような形にすると包みやすい)
🌟 ポイント!
・ごはんが手にくっつくのを防ぐために、水をつけながら作るとやりやすいです。
・大きさはお好みで調整OK!
4. あんこを包む
- ラップの上にあんこ(約40g)をのせ、手のひらサイズに広げる。
- 先ほど作ったごはんを中央にのせる。
- ラップを使って、あんこでごはんを包み込むように形を整える。
🌟 ポイント!
・ラップを使うと手がベタつかず、きれいに包めます!
・あんこの量はお好みで調整OK!
5. 仕上げ(お好みで)
ぼたもちのまわりにきなこをまぶすと、さらにおいしくなります♪
- きなこ(大さじ2)・砂糖(大さじ1)・塩(ひとつまみ)を混ぜる。
- ぼたもちの表面にまぶして完成!
🌟 ポイント!
・きなこ以外にも、ごまや抹茶をまぶすといろんな味が楽しめます!
4. ぼたもち作りをもっと楽しくするアイデア

せっかく親子で作るなら、ぼたもち作りをもっと楽しめる工夫をしてみませんか?小学生でも簡単にできるアレンジをいくつかご紹介します♪
① いろいろな形のぼたもちを作る
ぼたもちといえば丸や楕円形が定番ですが、少しアレンジしてみると楽しさが倍増!
🔹 動物の形にしてみる
- ウサギ:丸いぼたもちに、スライスしたいちごを耳のようにのせる
- クマ:ごはんを少し小さめに丸め、耳部分にミニサイズのぼたもちをつける
🔹 ハート形のぼたもち
- ラップの上でごはんを成形し、手でハート型に整える
- あんこも同じ形にすると可愛らしい見た目に♪
🌟 ポイント!
・形を工夫すると、写真映えもするので、お子さんと一緒に楽しみながら作れます。
・ラップを使って成形すると、手が汚れずきれいに仕上がります。
② いろいろな味を楽しむ
「ぼたもち=あんこ」というイメージですが、他の味を試してみるのも面白いですよ♪
🔹 きなこ味(和風の定番!)
- きなこ(大さじ2)・砂糖(大さじ1)・塩(ひとつまみ)を混ぜて、ぼたもちにまぶす
🔹 ごま味(香ばしくて大人も好きな味!)
- すりごま(大さじ2)・砂糖(大さじ1)を混ぜて、ぼたもちにまぶす
🔹 ココア味(チョコ好きのお子さんに♪)
- ピュアココア(無糖ココア)と砂糖を混ぜて、きなこ風にまぶす
🔹 抹茶味(大人向けアレンジ!)
- 抹茶パウダー(小さじ1)と砂糖(大さじ1)を混ぜてまぶす
🌟 ポイント!
・お子さんの好みに合わせて、いろいろな味を試してみると楽しくなります!
・見た目もカラフルになるので、お彼岸のお供えや春のイベントにもぴったり♪
③ ぼたもちをデコレーションして楽しむ
お子さんと一緒に作るなら、見た目も可愛くデコレーションしてみましょう♪
🔹 カラフルなトッピングを楽しむ
- カラースプレー(チョコのトッピング用)
- いちごやブルーベリーなどのフルーツ
- ホイップクリームを少しのせる(ぼたもち×クリームの新感覚!)
🔹 あんこで顔を描く
- きなこをまぶしたぼたもちに、あんこで目や口を描いて「スマイルぼたもち」に♪
🌟 ポイント!
・親子で自由にデコレーションを楽しむことで、ぼたもち作りが特別なイベントになります!
・小学生のお子さんも楽しめるように、お好みのデコレーション材料を準備しておくといいですね。
5. ぼたもち作りで学べること

ぼたもち作りは、ただ楽しいだけでなく、お子さんの成長にもつながる学びがたくさんあります!
① 和菓子の文化に触れられる
「ぼたもち」と「おはぎ」の違いや、お彼岸の風習について話しながら作ることで、日本の伝統文化を自然に学べます。
② 料理の基本が身につく
- 計量(お米の量をはかる)
- こねる・丸める(手先を使って成形する)
- 火の使い方を学ぶ(炊飯器や鍋でお米を炊く)
これらの工程を通して、お子さんが料理に興味を持つきっかけになります。
③ 親子のコミュニケーションが深まる
一緒に作業しながら「どんな形にする?」「どの味にする?」と話すことで、親子の会話が自然と増えます。お子さんが「自分で作った!」という達成感を味わえるのも大きなメリットです。
6. まとめ|春分の日に親子で手作りぼたもちを楽しもう!
春分の日に食べる「ぼたもち」には、先祖供養や邪気払いの意味が込められています。和菓子作りは難しそうに感じるかもしれませんが、意外とシンプルな工程なので、小学生でも楽しく作れます。
親子でぼたもちを作ることで、和菓子の文化に触れたり、料理の基本を学んだり、楽しい思い出を作ることができます。
今年の春分の日は、ぜひお子さんと一緒に「手作りぼたもち」に挑戦してみてください!和菓子作りを通して、春の訪れを感じながら楽しい時間を過ごしましょう♪
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