
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《小学校低学年の学級開きで使える!絵本&アイスブレイク集|楽しいクラス作りのアイデア》について紹介させて頂きます。
- 【はじめに】新しいクラスのスタートにぴったり!学級開きの工夫とは?
- 1. 学級開きにぴったり!子どもたちが夢中になる絵本
- 2. すぐに使える!低学年向けアイスブレイク集
- 3. まとめ|絵本&アイスブレイクで楽しい学級開きを!
【はじめに】新しいクラスのスタートにぴったり!学級開きの工夫とは?
新学期が始まり、子どもたちは新しいクラス、新しい先生との出会いにワクワクする一方で、不安な気持ちも抱えています。特に小学校低学年の子どもたちは、環境の変化に敏感で、「どんな先生なんだろう?」「友だちとうまくやっていけるかな?」とドキドキしていることが多いです。
そんな子どもたちの気持ちをほぐし、「このクラス楽しい!」と思わせることが、学級開きの日にはとても大切です。そこでおすすめなのが、絵本の読み聞かせとアイスブレイクのゲームを取り入れること。
絵本は子どもたちが物語の世界に入り込みやすく、自然とリラックスできるツールです。先生の声のトーンや表情と一緒に、温かい雰囲気を作り出すことができます。また、アイスブレイクのゲームを取り入れることで、子どもたちはお互いのことを知り、楽しく関わるきっかけを作ることができます。
この記事では、学級開きにぴったりの絵本とアイスブレイクを紹介します!先生も子どもたちも「このクラス最高!」と思える素敵なスタートを切るためのヒントが満載です。
1. 学級開きにぴったり!子どもたちが夢中になる絵本

💡絵本を使う理由
学級開きの日に絵本を読むと、こんなメリットがあります。
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お話の世界に入り込むことで、子どもたちがリラックスできる
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先生の声をじっくり聞く時間になり、安心感が生まれる
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「このクラスの先生、面白い!」「このクラス楽しそう!」という印象を与えられる
ここでは、クラスの仲間と仲良くなるための絵本、クラスのルールやマナーが学べる絵本、学校生活にワクワクできる絵本の3つのテーマでおすすめを紹介します。
① クラスの仲間と仲良くなれる絵本

📖 『ともだちや』 (内田麟太郎・作)
あらすじ:
キツネが「ともだちや」を始め、お金を払えば友だちになってくれるという仕事を始めます。でも、本当のともだちとは何かを考えさせられるお話です。
💡 学級開きでの活用ポイント
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友だちってどういうもの?と子どもたちに問いかける
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友だちを作るにはどうしたらいい?と考える時間を作る
📖 『おまえうまそうだな』 (宮西達也・作)
あらすじ:
肉食恐竜のティラノサウルスと、小さな草食恐竜のやりとりが描かれた心温まるお話。「おまえうまそうだな」と言ったティラノサウルスが、なぜか小さな恐竜と仲良くなってしまいます。
💡 学級開きでの活用ポイント
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友だちって、見た目や第一印象では決まらない!と伝える
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みんな違うけど、それがいいんだよと話す
② クラスのルールやマナーが学べる絵本
📖 『ええところ』 (くすのきしげのり・作)
あらすじ:
主人公の男の子は「自分にはええところがない」と思っています。でも、先生や友だちが見つけてくれた「ええところ」によって、自信を持てるようになるお話です。
💡 学級開きでの活用ポイント
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「みんなのええところ(良いところ)を見つけよう!」とクラスで話し合う
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友だちの良いところを見つけるワークにつなげる
📖 『おこだでませんように』 (くすのきしげのり・作)
あらすじ:
いつも怒られてばかりの男の子が、七夕の短冊に「おこだでませんように」とお願いするお話。子どもの気持ちがリアルに描かれ、先生や友だちの大切さを感じられる絵本です。
💡 学級開きでの活用ポイント
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「どうして怒られるのかな?」と考えるきっかけを作る
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先生と子どもたちが「お互いの気持ちを伝える大切さ」を学ぶ時間にする
③ 学校生活にワクワクできる絵本
📖 『いけいけしょうがくいちねんせい』 (中川ひろたか・作)
あらすじ:
新一年生の元気とエネルギーを応援する、中川ひろたか氏の文と北村裕花氏の絵による楽しい絵本。読めば歌いたくなり、不安を吹き飛ばして、新生活を前向きに楽しめる一冊。
💡 学級開きでの活用ポイント
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「学校で楽しみなこと」を子どもたちに聞いてみる
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みんなで歌ったり読んだりして学校生活への期待感を高める
📖 『いちねんせい!』 (谷川俊太郎・作)
あらすじ:
谷川俊太郎さんの詩と和田誠さんの絵で、新一年生の期待や不安、日常のつぶやきを生き生きと描いた絵本。
読むことで、新しい環境への緊張をほぐし、小学校生活への楽しみや共感を感じられる作品です。
💡 学級開きでの活用ポイント
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子どもの気持ちに共感し、「自分も同じだ」と安心させる
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クラスの雰囲気を和やかにし、緊張をほぐすきっかけになる
まとめ|絵本で楽しい学級開きを!
絵本の読み聞かせは、子どもたちの緊張を和らげ、先生のことを身近に感じてもらうための素晴らしいツールです。特に学級開きでは、友だちを作るヒントや、学校生活の楽しさを伝えられる絵本を選ぶと、子どもたちが安心して学校生活をスタートできます。
次の章では、学級開きの日に使えるアイスブレイクのゲームを紹介します!クラスの雰囲気を一気に明るくする楽しい活動を、ぜひ取り入れてみてください。
2. すぐに使える!低学年向けアイスブレイク集

絵本の読み聞かせでリラックスした後は、アイスブレイクのゲームでさらにクラスの雰囲気を和ませましょう!アイスブレイクは、子どもたち同士が関わるきっかけを作り、先生とも楽しくコミュニケーションが取れる絶好のチャンスです。
ここでは、低学年の子どもたちが楽しめるアイスブレイクを簡単にできるもの・体を動かすもの・じっくり考えるものの3つのカテゴリーに分けて紹介します。
① 簡単にできるアイスブレイク
🔵 名前を覚えよう!「名前リレー」
📝 ルール
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円になって座り、順番に自分の名前を言う。
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2周目からは「◯◯です。△△さんの次です!」と、前の人の名前を言ってから自分の名前を言う。
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全員がスムーズに言えるようになったらクリア!
💡 ポイント
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「◯◯くんの好きな食べ物は?」など、ひと言つけ加えてもOK!
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恥ずかしがる子には、先生が優しくサポートすると安心する。
🔵 クラスメートを知ろう!「○○な人、手をあげて!」
📝 ルール
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先生が「いちごが好きな人、手をあげて!」など質問をする。
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手をあげた子どもたちに「おそろいだね!」と声をかける。
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「兄弟がいる人」「夏休みが好きな人」など、簡単な質問を繰り返していく。
💡 ポイント
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子どもたちの緊張がほぐれ、共通点を見つけやすくなる。
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徐々に「○○が得意な人!」など、自己肯定感が高まる質問に変えていくと良い。
② 体を動かして楽しむアイスブレイク
🟢 みんなでじゃんけん!「じゃんけん列車」
📝 ルール
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子どもたちはペアを作り、じゃんけんをする。
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勝った子は前、負けた子は後ろについて電車を作る。
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また別の列車とじゃんけんをして、負けた列車は勝った列車の後ろにつながる。
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最後に全員が1つの長い列車になったらゴール!
💡 ポイント
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どんどん列が長くなり、みんなで一緒に楽しめる。
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初対面でも自然に会話が生まれる!
🟢 体を使って自己紹介!「ポーズ自己紹介」
📝 ルール
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自分の名前を言った後、自分を表すポーズをとる。
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例えば「サッカーが好きな◯◯です!」と言いながらシュートのポーズ。
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全員が終わったら、みんなで「◯◯くんはサッカー好き!」など声をかけ合う。
💡 ポイント
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自分のことを表現する練習になる。
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笑いが起こり、自然と楽しい雰囲気になる!
③ じっくり考えて楽しむアイスブレイク
🟠 ひみつを当てよう!「3つのうち1つはウソ!」
📝 ルール
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先生が「私は◯◯が好きです」「実は△△に行ったことがあります」「私は空を飛べます!」など、2つの本当のことと、1つのウソを言う。
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子どもたちは「ウソはどれかな?」と考える。
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正解を発表して、大盛り上がり!
💡 ポイント
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先生のウソが面白いほど、子どもたちが楽しめる!
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子どもたちにも挑戦させてもOK。
🟠 クラスの仲間を探そう!「ビンゴ自己紹介」
📝 ルール
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「兄弟がいる人」「赤い服を着ている人」「犬を飼っている人」など、ビンゴシートを作る。
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それぞれのマスに当てはまるクラスメートを探し、名前を書いてもらう。
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3つそろったら「ビンゴ!」と発表!
💡 ポイント
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たくさんの友だちと話すきっかけが作れる。
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初めて話す相手とも、楽しく交流できる!
3. まとめ|絵本&アイスブレイクで楽しい学級開きを!

新しいクラスのスタートは、子どもたちにとって大きなイベントです。先生としては、「楽しく安心して過ごせるクラスを作りたい!」と思いますよね。
✅ 絵本を活用すると…
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子どもたちがリラックスできる
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友だち作りの大切さを伝えられる
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クラスの雰囲気を温かくできる
✅ アイスブレイクを活用すると…
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子どもたちがすぐに仲良くなれる
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緊張がほぐれ、クラスの一体感が生まれる
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先生との距離もぐっと縮まる
特に小学校低学年の子どもたちは、最初の印象がとても大切です。「このクラス楽しい!」と思えるような学級開きを工夫し、笑顔いっぱいの一年をスタートさせましょう!
先生自身も楽しむことが、子どもたちにとって最高のクラス作りにつながります! ぜひ、この記事のアイデアを参考にしてみてくださいね。
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