Web Analytics

晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

小学生の国語の授業開きで使える!子どもが笑顔になる音読アイデア7選

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《小学生の国語の授業開きで使える!子どもが笑顔になる音読アイデア7選》について紹介させて頂きます。

 

 

 

音読から始まる授業開き

全国の小学校の先生のみなさん、いよいよ新学期が始まりますね。ドキドキワクワクの授業開き、どんな風に迎えようか、もうイメージはできていますか?

特に、国語の最初の授業は、その後の子どもたちの「国語好き!」を左右する大切な時間です。 そこで今回は、子どもたちが笑顔で、そして積極的に音読に取り組んでくれるような、とっておきのアイデアを7つご紹介したいと思います。

「音読って、ただ教科書を読むだけでしょ?」なんて思っている方もおられるかもしれません。実は、ちょっとした工夫で、音読は子どもたちにとって最高のエンターテイメントになります! 声を出す楽しさ、物語の世界に入り込む喜び、みんなで一緒に何かを作り上げる達成感… これら全てを、授業の最初に体験させてあげましょう!

さあ、子どもたちのキラキラした笑顔を思い浮かべながら、一緒に楽しい音読の世界へ飛び込んでいきましょう!

 

✨関連記事はこちら⬇️

www.harutasowaka.com

 

 

 

1. 声色チェンジ音読 ~なりきり名優大作戦!~

このゲームは、子供たちが物語の登場人物になりきって、声のトーンや速さを変えながら音読するものです。普段はちょっぴり恥ずかしがり屋な子も、役になりきれば大胆に表現できるから不思議!

準備物 所要時間 ねらい
教科書や物語文 10~15分 登場人物の心情を理解する、表現力を豊かにする

方法:

  1. まず、音読する文章を選びます。できれば、登場人物が複数いる物語や、心情が変化する部分があると面白いですね。
  2. 子供たちに、どの部分を誰が読むかを決めさせます。「ぼくは元気な男の子!」「わたしはおしとやかなお姫様がいいな」なんて、子供たちの希望を聞きながら決めるのがおすすめです。
  3. それぞれの役になりきって、どんな声で、どんな速さで読んだら良いか、みんなで話し合ってみましょう。「おじいさんなら、ゆっくりとした優しい声かな?」「びっくりした時は、大きな声で!」といった具合に、イメージを共有することが大切です。
  4. いよいよ音読スタート! 子どもたちの変幻自在な声色に、きっと先生も驚くはずです。

教師向けワンポイントアドバイス:

最初は、先生が色々な声色のお手本を見せてあげると、子どもたちはイメージしやすくなりますよ。「わっはっは!」という豪快な笑い声や、「えーんえーん…」という泣き真似など、少しオーバーなくらいに見せるのがコツです。

 

2. リレー音読 ~みんなで繋ぐ物語のバトン!~

こちらは、文章を区切りながら、順番に音読していくゲームです。まるでバトンを繋ぐように、みんなで一つの物語を作り上げていく一体感が魅力!

準備物 所要時間 ねらい
教科書や物語文 10~15分 集中力を高める、聞く力を養う、協調性を育む

方法:

  1. 音読する文章を、子どもたちの人数に合わせて適当な長さに区切ります。一行ずつでも、一文ずつでも、段落ごとでもOKです。
  2. 読む順番を決めます。座席順でも良いですし、「はい!」と手を挙げた子から順番に読んでも良いでしょう。
  3. 順番になったら、前の人が読んだところから続けて音読してもらいます。
  4. 最後まで読み終わったら、みんなで拍手!達成感を共有しましょう。

教師向けワンポイントアドバイス:

読むスピードが遅い子や、少し苦手な子がいる場合は、周りの子が優しく見守ってあげられるような雰囲気を作ってあげてください。「ゆっくりで大丈夫だよ」「頑張って!」といった励ましの言葉は、子供たちの自信に繋がります。

 

3. ジェスチャー付き音読 ~体で表現!動き出す言葉たち!~

このゲームは、音読する内容に合わせて、身振り手振りを加えながら読むというもの。言葉の意味を体で表現することで、より深く理解することができますし、見ている方も楽しくなりますよ!

準備物 所要時間 ねらい
教科書や物語文 15~20分 表現力を豊かにする、内容理解を深める、想像力を刺激する

方法:

  1. 音読する文章を選びます。動きのある言葉や、感情を表す言葉が多い文章がおすすめです。
  2. 子供たちに、どんなジェスチャーをしたら良いか、自由に考えてもらいます。「走る」という言葉なら、走る真似。「悲しい」という言葉なら、泣く真似、といった具合です。
  3. 最初は、先生がいくつかジェスチャーの例を見せてあげると、子供たちはイメージしやすくなります。
  4. いよいよ音読スタート! 子供たちの個性豊かなジェスチャーに注目してみてください。中には、思わず笑ってしまうような面白い表現をする子もいるかもしれませんね。

教師向けワンポイントアドバイス:

完璧なジェスチャーを求めるのではなく、「楽しむこと」を一番大切にしてください。「間違えても大丈夫!」「自分の思ったように表現してみて!」という声かけで、子供たちのチャレンジ精神を応援しましょう。

 

 

 

4. サイコロ音読 ~何が出るかな?ドキドキ音読!~

サイコロを振って、出た目の数によって読む長さを変えたり、声の大きさを変えたりする、ちょっとゲーム要素を取り入れた音読です。ランダムな要素が加わることで、子供たちは飽きずに楽しめます。

準備物 所要時間 ねらい
教科書や物語文、サイコロ 10~15分 集中力を高める、指示を聞く力を養う、楽しむ

方法:

  1. サイコロの目に、音読のルールをあらかじめ決めておきます。例えば…
    • 1の目:一行読む
    • 2の目:二行読む
    • 3の目:大きな声で読む
    • 4の目:小さな声で読む
    • 5の目:ゆっくり読む
    • 6の目:登場人物になりきって読む
  2. 順番にサイコロを振ってもらい、出た目の指示に従って音読してもらいます。
  3. 全員が順番に音読できるように、回数を調整しましょう。

教師向けワンポイントアドバイス:

サイコロの目のルールは、子どもたちの年齢や発達段階に合わせて、自由にアレンジしてみてください。「早口で読む」「笑いながら読む」「手を叩きながら読む」など、ユニークなルールを取り入れても面白いかもしれませんね。

 

5. 宝探し音読 ~隠された言葉を見つけ出せ!~

このゲームは、あらかじめ教室内に隠しておいた短い文章を見つけ、見つけた人がそれを音読するという、探検要素を取り入れた音読です。子供たちは、まるで宝探しをしているかのようにワクワクした気持ちで音読に取り組めます。

準備物 所要時間 ねらい
短い文章(詩や面白い一文など)、画鋲やテープ 15~20分 興味関心を高める、読む意欲を高める、集中力を養う

方法:

  1. 短い詩や、子どもたちがクスッと笑えるような面白い一文などを紙に書きます。
  2. 書いた紙を、教室内の色々な場所に隠します。机の下、本棚の裏、窓の隅など、子供たちが探しやすい場所に隠すのがポイントです。
  3. 「宝探しゲームを始めるよ!隠された言葉を見つけて、見つけた人は大きな声で読んでね!」と子どもたちに説明します。
  4. よーいスタート! 子どもたちは目を輝かせながら、教室中を探し回るでしょう。
  5. 見つけた子は、見つけた場所で、またはみんなの前で、見つけた文章を音読してもらいます。

教師向けワンポイントアドバイス:

文章を隠す場所は、安全面に配慮してくださいね。また、見つけられずに困っている子がいる場合は、ヒントを出してあげましょう。「〇〇さんの近くにあるよ」とか、「赤い色のもののそばにあるよ」といったヒントが効果的です。

 

6. みんなで音読シアター ~小さな劇団、開演!~

絵本や物語の一場面を選び、子供たちがそれぞれ役割を決めて、みんなで音読劇をするというものです。簡単な小道具や背景を用意すると、さらに本格的なシアターになりますよ!

準備物 所要時間 ねらい
絵本や物語文、簡単な小道具(あれば) 20~30分 表現力を豊かにする、協調性を育む、物語の世界を楽しむ

方法:

  1. 音読劇にする絵本や物語を選びます。登場人物がはっきりしていて、セリフが多いものがおすすめです。
  2. 子どもたちに、どの役をやりたいか希望を聞きながら、役割分担をします。
  3. それぞれの役のセリフを練習する時間を取りましょう。最初は、みんなで一緒に声に出して読むのも良いですね。
  4. 時間があれば、簡単な小道具(例えば、王冠や剣など)を子どもたちと一緒に作ったり、背景を描いたりするのも楽しい活動になります。
  5. いよいよ本番! 子どもたちは、ちょっぴり緊張しながらも、自分の役になりきって音読してくれるはずです。

教師向けワンポイントアドバイス:

主役だけでなく、脇役にもスポットライトを当ててあげてください。「〇〇さんの声、すごく役にあってるね!」「〇〇さんの演技、面白い!」といった具体的な言葉で褒めてあげることで、子供たちはさらに自信を持って表現できるようになります。

 

 

 

7. 音読すごろく ~ゴールを目指して、レッツ音読!~

音読する文章が書かれたマスや、音読に関する指示が書かれたマスなどがある、オリジナルのすごろくを作って、みんなで遊ぶというものです。ゲーム感覚で、飽きずに楽しく音読に取り組めます。

準備物 所要時間 ねらい
画用紙、ペン、サイコロ、コマ 20~30分 楽しむ、指示に従う、読む意欲を高める、協調性を育む

方法:

  1. 画用紙に、スタートとゴールを描き、その間にいくつかのマスを作ります。
  2. それぞれのマスに、音読する文章の一部を書いたり、「もう一度読む」「声の大きさを変える」「隣の人と一緒に読む」といった指示を書いたりします。
  3. 子どもたちに順番にサイコロを振ってもらい、出た目の数だけコマを進めます。
  4. コマが止まったマスの指示に従って音読してもらいます。
  5. 最初にゴールした人が勝ち!

教師向けワンポイントアドバイス:

すごろくのマスに書く文章や指示は、子どもたちの興味関心に合わせて工夫してみてください。「好きな食べ物の名前を大きな声で言う」「面白い顔をしながら読む」など、ユニークなマスを取り入れると、さらに盛り上がりますよ。

 

さあ、授業開きを楽しもう!

今回ご紹介した7つの音読アイデア、いかがでしたでしょうか? どのアイデアも、子供たちが笑顔で、そして主体的に音読に取り組めるように考えました。

授業開きは、先生と子どもたちの最初の出会いの場です。ここで楽しい思い出を共有することで、その後の学習もスムーズに進むはずです。

難しく考える必要はありません。大切なのは、先生自身が楽しむこと! 先生の笑顔は、子供たちの笑顔に必ず繋がります。

新学期、皆さんと子供たちの笑顔が輝く、素敵な国語の時間が始まることを心から願っています!

 

✨関連記事はこちらから⬇️

www.harutasowaka.com

www.harutasowaka.com

www.harutasowaka.com