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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

小学生が驚く!父の日にまつわる面白い雑学10選【親子で学べる】

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《小学生が驚く!父の日にまつわる面白い雑学10選【親子で学べる】》について紹介させて頂きます。

 

 

 

① はじめに

みなさんは「父の日」に、どんなことをしていますか?

6月の第3日曜日、ふだんはなかなか言えない「ありがとう」をお父さんに伝える大切な日。それが「父の日」です。でも、どうしてこの日に「ありがとう」を伝えるのか、また、なぜバラの花を贈るのか、知っていますか?

この記事では、小学生のお子さんと一緒に楽しめる「父の日にまつわる面白い雑学」を10個ご紹介します。「へぇ〜!」と思える豆知識や、親子で話題になるようなエピソードが盛りだくさん。
子どもはもちろん、大人が読んでも思わず「知らなかった」と思える内容ばかりです。

知っているだけで、今年の父の日がもっと特別な日に感じられるかもしれませんよ。

 

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② 父の日っていつ?その起源とは

「父の日」は、毎年6月の第3日曜日と決まっています。2025年の父の日は【6月15日】です。

では、なぜその日になったのでしょうか?

実は、父の日のはじまりはアメリカです。
1909年、アメリカのワシントン州に住んでいたソノラ・スマート・ドッドという女性が、「母の日があるなら、お父さんにも感謝する日があっていいのでは?」と思ったことがきっかけです。

ソノラさんの父は、母親が亡くなったあと、6人の子どもを男手ひとつで育てあげた立派なお父さんでした。その父に感謝を伝えたいという思いから、彼女は牧師さんたちにお願いして、父の日の礼拝を開いてもらったのです。

それが1910年6月19日。これが、世界で初めての「父の日」とされています。

そして長い年月を経て、1972年にアメリカの大統領が「父の日を6月の第3日曜日にする」と正式に定めたことで、現在のかたちになりました。


③ 小学生が驚く!父の日にまつわる雑学10選

1. 父の日はアメリカ発祥だけど、日本でも続いている

日本の「父の日」は、アメリカの習慣を取り入れたものです。今では日本でも一般的な行事となりましたが、実は日本独自の起源ではありません。海外の記念日が、そのまま文化として根づいている例の一つです。

ちなみに、日付は国によってバラバラ。たとえば、オーストラリアでは9月、ロシアでは2月に行われています。


2. 父の日のシンボルはバラの花

母の日といえばカーネーション。では、父の日といえば?

答えは「バラの花」です。

父の日を作ったソノラ・スマート・ドッドさんが、お父さんのお墓に白いバラを供えたことがはじまりとされています。それ以降、父の日の花=バラというイメージが定着しました。

プレゼントにはネクタイやお酒が選ばれがちですが、実は「花を贈る」のが本来のスタイルだったのです。


3. 昔は「父の日」より「母の日」のほうが広まっていた

「母の日」は1908年にアメリカで始まり、日本でも大正時代からすでに知られていました。

一方で「父の日」が日本に入ってきたのは昭和の終わりごろ。お父さんに感謝する文化が浸透するまでには、かなりの時間差があったのです。

これは、当時の家庭の中で「父親は外で働く存在」として感謝される機会が少なかったことも影響しています。


4. 日本で父の日が広がったのは1980年代から

実は、日本で「父の日」が全国的に認知されるようになったのは1980年代。
きっかけは、百貨店やデパートのキャンペーンです。

あるネクタイメーカーが「父の日にネクタイを贈ろう」と呼びかけたことを皮切りに、企業が「父の日商戦」に力を入れるようになりました。

つまり、日本の父の日は“企業努力”のおかげで広まったとも言えます。今では小学校でも「父の日の絵」や「メッセージカード作り」が定番行事になっていますね。

 

 

 

 


5. 世界ではネクタイではなく「花」や「メッセージ」が主流

日本では「父の日=ネクタイ」のイメージがありますが、これは企業が仕掛けた販促キャンペーンによるものです。実際、海外では「メッセージカード」や「花」を贈ることの方が多い国もたくさんあります。

たとえば、イギリスでは手書きのカードを贈るのが一般的で、ネクタイをプレゼントする習慣はあまりありません。アメリカでも「父の日=家族で過ごす日」というイメージが強く、モノより時間や気持ちを重視する傾向があります。

「ありがとう」の気持ちは、贈り物より“ことば”で伝えるほうが印象に残るのかもしれませんね。


6. 父の日のバラの色には意味がある(赤=生きている、白=亡くなった)

父の日にバラの花を贈るという習慣には、色にも意味があります。

  • 赤いバラ…お父さんが「ご健在」の場合

  • 白いバラ…お父さんが「亡くなっている」場合

この風習はアメリカで始まりましたが、日本でも知っている人は多く、花屋さんなどでは父の日の直前になると「赤いバラ」が多く並ぶようになります。

親子でこの意味を知っておくと、お花を選ぶときにも心がこもった選び方ができますね。


7. ドイツの父の日は「男だけの日」でハイキングをすることも

ドイツの父の日はちょっとユニーク。日付は「キリスト昇天祭」と重なる木曜日で、毎年日付が変わります。

この日は「ヴァーターツァーク(Vatertag)」と呼ばれ、なんと男性たちだけで集まってハイキングやピクニックを楽しむというのが伝統!

お父さんだけでなく、独身男性も参加できる、いわば「男性の祭り」のような雰囲気です。日本のしっとりした「感謝の日」とはだいぶ違っていて、国民性の違いがあらわれていて面白いですね。


8. 韓国では「父母の日」で両親にカーネーションを渡す

お隣の国・韓国では、「父の日」「母の日」が分かれていません。その代わりに、5月8日に「父母の日(オボイナル)」という日があります。

この日は両親に感謝する日で、カーネーションをプレゼントするのが定番です。学校でもカーネーションを作ったり、手紙を書いたりするそうです。

日本と同じアジアでも、習慣や文化の違いがあることに驚かされますね。


9. 世界一早く父の日が制定された国はアメリ

「父の日」の公式な制定はアメリカが最も早く、1972年に法律で定められました。
発端は1910年なので、そこから60年以上かけて正式な祝日として認められたのです。

一人の女性の想いがきっかけとなり、多くの国に影響を与えたことを考えると、「感謝の気持ち」には世界を動かす力があるんだな、と感じさせられます。


10. プレゼントはモノより「感謝の気持ち」が大切というデータも

ある調査によると、父の日にもらって嬉しかったものの1位は「手紙やメッセージカード」でした。高価な贈り物ではなく、「心のこもった言葉」がいちばん印象に残るようです。

「なんて書いたらいいかわからない」という子もいますが、「いつもありがとう」「遊んでくれてうれしい」など、たった一言でも十分です。

親子で一緒に雑学を学んだあとに、そんな気持ちを言葉で伝えられたら素敵ですね。

 

 

 

 


④ 親子で楽しむ!父の日クイズタイム(おまけ)

学んだ雑学を、クイズでおさらいしてみましょう!

Q1. 父の日に贈られる花はなんでしょう?
A. バラ B. チューリップ C. カーネーション

Q2. 赤いバラと白いバラ、どちらが「生きているお父さん」に贈る色?
A. 白 B. 赤

Q3. 父の日がアメリカで正式に祝日になったのはいつ?
A. 1910年 B. 1972年 C. 2000年

Q4. 日本で父の日が広まったきっかけは?
A. 学校教育 B. 百貨店のキャンペーン C. テレビドラマ

Q5. 韓国では「父の日」はどのように祝われる?
A. 父だけに感謝 B. 母だけに感謝 C. 両親にカーネーションを贈る

\答えは親子で一緒に考えてみてください!/


⑤ おわりに

父の日は、お父さんに「ありがとう」を伝える日。でも、それだけではありません。
家族の歴史をたどったり、他の国の文化を学んだり、普段話さない気持ちを言葉にしたりと、親子で大切なことを考える機会にもなります。

今回ご紹介した雑学は、どれも子どもと一緒に楽しめるものばかり。
「へぇ、そうなんだ!」という驚きが、「なんでだろう?」「もっと知りたい!」という学びのきっかけになるかもしれません。

今年の父の日は、ちょっとした豆知識を話しながら、家族で温かい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたとご家族にとって、素敵な父の日になりますように。

 

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