
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《雨の日の学級活動!小学生におすすめの室内遊び・レク20選》について紹介させて頂きます。
- 1. はじめに
- 2. 室内遊び・レクを選ぶポイント
- 3. 小学生におすすめの室内遊び・レク20選
- 【体を動かす系】
- 1. フルーツバスケット
- 2. じゃんけん列車
- 3. だるまさんがころんだ(室内版)
- 4. 風船バレー
- 5. 椅子取りゲーム
- 6. 長縄くぐりチャレンジ(室内用アレンジ)
- 【頭を使う系】
- 7. 記憶力ゲーム(神経衰弱・ペア合わせ)
- 8. 言葉しりとりバトル
- 9. 絵しりとり
- 10. 謎解きクイズ大会
- 11. ことばビンゴ
- 【手を使う創作系】
- 12. 折り紙アート競争
- 13. ペットボトルボウリング(作って遊ぶ)
- 14. 紙コップタワー競争
- 15. 工作チャレンジ(紙飛行機・おりがみバトル)
- 【コミュニケーション・チームワーク系】
- 16. お絵かき伝言ゲーム
- 17. ジェスチャーゲーム
- 18. お題を当てる連想ゲーム
- 19. なぞなぞリレー
- 20. だれのことかな?クイズ
- 4. シチュエーション別おすすめレク
- 5. まとめ
1. はじめに
外で元気いっぱいに遊ぶことが大好きな小学生。でも、雨が降った日や寒い日、強風の日など、外遊びができない日は、どうしても「暇〜」「なんかやることないの〜?」という声が聞こえてきますよね。
そんなときに役立つのが「室内でも楽しめるレクリエーション(レク)」です。教室やお家、学童保育、放課後子ども教室など、どんな場所でもちょっとした工夫で、子どもたちが笑顔になれる遊びはたくさんあります。
今回は、小学生が夢中になって楽しめる「室内遊び・レク20選」をご紹介!
どれも特別な道具はいらないものばかり。すぐに始められる遊びをたっぷりまとめました。
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2. 室内遊び・レクを選ぶポイント

室内遊びといっても、対象となる子どもの年齢や人数、場所によって、適したレクは異なります。選ぶときのポイントを押さえておくと、安全で楽しい活動ができます。
● 学年に合った遊びを選ぶ
低学年はルールが簡単で体を動かすもの、高学年は少し頭を使うゲームやチーム戦が人気です。
● 安全第一!動きが大きすぎないものを
室内では走り回らなくても盛り上がる遊びを選びましょう。ぶつかったり転倒したりしないよう配慮が必要です。
● 道具が少なくて済むものがベター
紙やペン、椅子など、教室や家庭にあるものでできると準備もラク。道具が必要な場合は、代用品を考えておくと安心です。
● 少人数でも大人数でも楽しめる工夫を
2人からできる遊び、20人以上でも楽しめるゲームなど、人数に応じて柔軟に調整できるレクがおすすめです。
3. 小学生におすすめの室内遊び・レク20選
ここからは、実際に授業や家庭で使える「小学生向け室内遊び・レク」をジャンル別に紹介します。ルール・準備物・進め方・コツまでしっかり解説するので、すぐに実践できますよ。
【体を動かす系】

1. フルーツバスケット
ルール:
1人が真ん中に立ち、他の子たちは円になるように椅子に座ります。全員に「りんご」「バナナ」「みかん」などのフルーツ名を割り当て、鬼役が「バナナ!」などとコール。そのフルーツの子たちは立ち上がって空いている椅子に移動します。鬼はそのすきに空いている椅子に座り、座れなかった子が次の鬼です。
準備物: 椅子(人数分−1)
ポイント:
「フルーツバスケット!」の掛け声で全員が立つバージョンもあり、大盛り上がり間違いなし!教室でもできる、定番で人気のレクです。
2. じゃんけん列車

ルール:
音楽を流して自由に歩き、音楽が止まったら近くの人とじゃんけん!勝った人が先頭、負けた人は後ろにくっついて列になります。どんどん列が長くなり、最後まで勝ち続けた人が先頭の長〜い列車を作ります。
準備物: 音楽(スマホやスピーカー)
ポイント:
学年問わず楽しめるし、自然とみんなと関わることができます。最後は「◯◯列車出発進行!」と声を出すと楽しい演出に!
3. だるまさんがころんだ(室内版)
ルール:
鬼が壁側を向いて「だ〜るまさんがころんだ!」と叫んでいる間に、他の子は前に進みます。鬼が振り返った時に動いていたらアウト!鬼にタッチできたら勝ちです。
準備物: なし
ポイント:
広くなくてもできるように、歩数や距離を短く設定すれば教室でもOK。マットなどで滑らないよう安全面に配慮しましょう。
4. 風船バレー

ルール:
チームに分かれて風船を床につけないようにラリー!人数が多い場合は、机で仕切って簡易ネットにするとバレーボール風になります。
準備物: 風船(2~3個)
ポイント:
天井の低い場所でもOK。風船を2つ同時に使うとさらに盛り上がります。運動量が多すぎず、安心して遊べます。
5. 椅子取りゲーム
ルール:
音楽が流れている間、椅子の周りを歩き、音楽が止まったら空いている椅子に座ります。座れなかった人は脱落。椅子を1つずつ減らしていき、最後に残った人が勝ち!
準備物: 椅子(人数−1)、音楽
ポイント:
スピード感と緊張感が楽しいゲーム。低学年も高学年も夢中になること間違いなしです。ルールの説明はしっかりと。
6. 長縄くぐりチャレンジ(室内用アレンジ)

ルール:
2人で長縄を回し、その中を1人ずつタイミングを見てくぐっていきます。連続で何人くぐれるか、記録を競います。
準備物: 長縄(または柔らかいロープ)
ポイント:
ジャンプではなく「くぐる」にすることで、室内でも安全にできます。回す人も交代で楽しめますよ。
【頭を使う系】
7. 記憶力ゲーム(神経衰弱・ペア合わせ)
ルール:
紙に絵や数字、文字を書いたカードを2枚1組で用意し、裏返して並べます。1回に2枚めくり、同じペアを見つけたらゲット。多く取った人が勝ちです。
準備物: 紙やカード(手作りでOK)
ポイント:
簡単に手作りできるので学年に応じた難易度調整も可能。低学年ならイラスト、高学年なら計算や英単語など応用もできます。
8. 言葉しりとりバトル
ルール:
順番に言葉のしりとりをしていきます。「ん」がついたら負け。「動物しばり」「2文字しばり」などテーマを決めるとより楽しく!
準備物: なし(ホワイトボードや紙があると◎)
ポイント:
チーム対抗にするとより盛り上がります。語彙力の確認にもなるので、学習と遊びを両立できます。
9. 絵しりとり

ルール:
言葉ではなく「絵」でしりとりをしていきます。前の人が描いた絵が何かを考えて、そこから次の絵をつなげます。
準備物: 紙・ペン
ポイント:
言葉でのヒント禁止にすると推理力もアップ。ユニークな絵が笑いを誘います!
10. 謎解きクイズ大会

ルール:
チームや個人に分かれ、クイズ形式で出題される謎を解きます。「これは何でしょう?」「なぜこうなったでしょう?」というような問題が中心。
準備物: 謎解き問題(紙・口頭)
ポイント:
正解にたどり着いたときの爽快感が魅力。難易度を調整すれば低学年~高学年まで楽しめます。
11. ことばビンゴ

ルール:
「好きな動物」「食べ物」などテーマを決めて、ビンゴ表に自分で言葉を書き込みます。司会者が単語を読み上げ、合ったものに〇をつけていきます。
準備物: ビンゴ用紙・ペン
ポイント:
オリジナルビンゴが作れるため、何度でも楽しめます。語彙を増やす機会にもなります。
【手を使う創作系】

12. 折り紙アート競争
ルール:
お題に沿って時間内に折り紙を完成させます。「動物」「乗り物」「キャラクター」など。最後にみんなで見せ合って楽しみます。
準備物: 折り紙
ポイント:
作品に順位をつける必要はありません。みんなの工夫や発想を楽しむ時間として、リラックスして取り組めます。
13. ペットボトルボウリング(作って遊ぶ)

ルール:
空のペットボトルをピンに見立てて並べ、ボール(新聞紙や柔らかい球)で倒します。
準備物: ペットボトル、ボール、テープ
ポイント:
最初に装飾タイムを取り、ピンに顔を描いたり、カラフルにすると個性が出てより楽しいです!
14. 紙コップタワー競争
ルール:
紙コップを何段まで高く積み上げられるか、時間内に挑戦します。崩れたらやり直し!
準備物: 紙コップ(できれば50個以上)
ポイント:
一人でもチームでもできます。高く積むにはコツと協力が必要で、白熱します。
15. 工作チャレンジ(紙飛行機・おりがみバトル)
ルール:
作った紙飛行機を飛ばして飛距離を競ったり、オリジナル折り紙作品の美しさやアイデアで勝負します。
準備物: 紙、色鉛筆、マーカーなど
ポイント:
「工夫ポイント発表タイム」を設けると発表力も育ちます。完成後に飛ばして遊べるので2度楽しい!
【コミュニケーション・チームワーク系】
16. お絵かき伝言ゲーム
ルール:
最初の人にだけお題を見せて絵を描き、次の人はそれを見て描き写す…を繰り返し、最後の人が何を描いたかを当てます。
準備物: 紙・ペン
ポイント:
ズレが出てくるのが面白さ!笑いの絶えないゲームです。絵が苦手でも大丈夫!
17. ジェスチャーゲーム
ルール:
出されたお題をジェスチャーで伝え、他の人が当てます。言葉・音は禁止!
準備物: お題カード(自由に決めてもOK)
ポイント:
動物・職業・スポーツなどテーマを絞るとやりやすく、盛り上がりやすいです。
18. お題を当てる連想ゲーム
ルール:
出題者はお題に関するヒントを少しずつ出し、他の子が何のことかを当てます。
準備物: お題カード(口頭でもOK)
ポイント:
推理力とヒントの出し方がポイントに!高学年にも人気です。
19. なぞなぞリレー
ルール:
チームに分かれて、出されたなぞなぞを順番に解いていきます。正解したら次の人にバトンタッチ!
準備物: なぞなぞ問題(紙や口頭)
ポイント:
短めの問題を用意するとテンポよく進みます。みんなで頭を使って楽しめる協力型レクです。
20. だれのことかな?クイズ
ルール:
ある子の特徴をみんなで言って、だれのことを言っているか当てるゲーム。「今日赤い服を着てた人」「○○が得意な人」など。
準備物: なし
ポイント:
お互いの良いところや特徴を知ることができ、クラスの仲が深まるレクです。
4. シチュエーション別おすすめレク

● 少人数(2〜4人)におすすめ
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言葉しりとりバトル
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神経衰弱
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紙コップタワー
● 大人数(5人以上)におすすめ
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お絵かき伝言ゲーム
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なぞなぞリレー
● 道具がいらないもの
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だるまさんがころんだ
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ジェスチャーゲーム
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だれのことかな?クイズ
5. まとめ
雨の日は外で遊べないから退屈……そんな思いも、アイデア次第で一気に楽しい時間に早変わり!室内でも、体を動かしたり、頭を使ったり、みんなで笑ったりできる遊びがこんなにあります。
家庭でも学校でも、「今日は何して遊ぶ?」の引き出しが増えれば、子どもたちの笑顔も増えていきますよ。
ぜひこの記事を参考に、その日の人数や状況に合わせて、ぴったりのレクを取り入れてみてくださいね。
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