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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

【小学生の夏休み工作】森と海の宝物でDIY!光る「切り株ハウス貯金箱」の作り方

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《【小学生の夏休み工作】森と海の宝物でDIY!光る「切り株ハウス貯金箱」の作り方》について紹介させて頂きます。

 

 

 

【自由研究にも◎】素敵なアイデア貯金箱を作ろう!

むせ返るような夏の熱気と、けたたましく鳴り響く蝉の声。めくるめく楽しい日々の合間に、ふとカレンダーを見て「そろそろやらなくては…」と親も子も少しだけ表情が曇るもの。それが、夏休みの自由研究や工作ですね。

市販のキットでは物足りない、でも、ゼロから何を作ればいいのか分からない。せっかくなら、親子で夢中になれるような、そして完成した後もずっと宝物になるような、そんな特別な作品作りに挑戦してみたい。

そんな悩みを吹き飛ばすような、素晴らしい作品の便りが、私の従姉妹から届きました。小学生の娘さんと一緒に作り上げたという、愛情たっぷりの力作です!それは、ただの貯金箱ではありませんでした。森の力強さと、海の香り、その両方を閉じ込めた、夜には温かい光を灯す、夢いっぱいのお家だったのです。それも、そこまで時間をかけずに完成させることができたとのこと!なんと、制作時間は①時間だそうです!

今回は、その特別な「アイデア貯金箱」の作り方を、ぜひ皆さんと共有したく、本人たちの許可をもらって、その工程を簡単にご紹介します!

 

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宝物作りのための、材料と道具

この作品の素晴らしい点は、高価な材料をほとんど使わないことです。中心となるのは、ご家庭にあるものや、お出かけ先で見つけた自然の恵み。まずは、宝物作りのための材料と道具をすべてそろえましょう。

 

【土台(貯金箱)部分】

  • 素麺(そうめん)の木箱など、蓋(ふた)つきの空き箱: 作品全体の土台となる、重要なパーツです。贈答品ならではのしっかりとした作りは、作品の基礎として最適です。

【お家(オブジェ)部分】

  • 空き瓶(素麺箱の土台の上に並べるため、森のお家の輪郭となる部分です!): ジャムや佃煮など、様々な大きさの空き瓶が、森のお家の胴体部分に生まれ変わります。

  • 壁になる貝や砂利、シーグラス、木の枝など: 森のお家のユニークな壁と、切り株の無骨でけれどどこか優しい質感を表現するための重要なパーツです。海で拾った貝や砂利、シーグラス、公園の木の枝など、様々な素材を組み合わせてみましょう。

  • 屋根になる紙粘土とアクリル絵の具: ふんわりとした紙粘土が、温かみのある瓦屋根に変身します。絵の具は、夕焼けのようなオレンジ色にしてみました!ですが、森の緑や、お菓子の家のようなカラフルな色でも素敵です。

  • 窓になる小さなガラス瓶とLEDライト: 作品に命を吹き込む、光の仕掛けです。窓辺からこぼれる光は、この家の主の帰りを待っているかのよう。LEDライトは100円ショップで手軽に手に入りますが、その効果は絶大です。

 

【世界を彩る飾り付けの宝物】

  • 森の素材(木の実、小枝、乾燥ゴケなど): どんぐりや松ぼっくり、面白い形の小枝。これらは、お家のドアになったり、庭の木になったりと、作品にリアリティを与えてくれます。

  • 海の素材(貝殻、シーグラス、きれいな砂など): 夏のお出かけの際に、ぜひ宝探し気分で集めてみてください。一つ一つ形が違うからこそ、世界に一つの作品が生まれます。庭部分を中心に様々な部位に使用しました!

 

【制作のための道具】

  • 木工用ボンド、または多用途強力接着剤

  • カッターナイフ【⚠️安全のために
  • 絵筆(太いものと細いものがあると便利です)

  • 新聞紙(大切な机を汚さないための必需品です)

 

 

 

 


作り方の手順:世界に一つの作品を創造しよう

さあ、いよいよ制作開始です。焦らず、一つ一つの工程を楽しみながら進めましょう。

 

【パート1】すべての基礎、お金が貯まる「大地」を創造する

 

まず、作品の基礎であり、お金がどんどん貯まっていく心臓部を作ります。

 

ステップ1:貯金スペースを準備し、仕切りを作る

まずは素麺の箱を開け、中にお金を入れる仕切りを配置してみましょう。これから投げ入れられるコインを優しく受け止める部屋になります。今回はお金の種類ごとに分けてみました!もちろん、仕切りが必要なければ、なくてもOKです🙆仕切りの配置が決まったら、箱の中でガタガタと動かないよう、底に木工用ボンドをたっぷり付けて、一つずつしっかりと固定します。ぎゅっと数秒間押さえるのがコツです。

 

ステップ2:天からの恵み、「お金の投入口」を作る

次に、箱の蓋に、お金を入れるための投入口を作ります。写真の土台の隙間部分がコインの投入口です。隙間ができるようにずらして固定するだけです!隙間が出来ない場合は、カッターナイフやノコギリを使用しても良いと思います。

厚い木材はノコギリで切りますが、2mm厚までの薄いものであれば、カッターナイフでも切れます。

 

【⚠️安全のために】カッターナイフやノコギリは大変危険ですので、**この作業は必ず保護者の方が行ってください。**怪我のないよう、細心の注意をお願いします。硬貨だけでなく、四つ折りにしたお札もスッと入るように、少し長めのスリット状にカットすると、貯金の楽しみが広がります。

 

【パート2】物語の中心、「光る森のお家」を建築する

 

大地が完成したら、次はこの世界の主役であるお家を建てていきます。

 

ステップ3:お家の壁と、世界を照らす「窓」を建設する

お庭ができた蓋の上に、いよいよお家を建てます。空き瓶を土台の上に並べましょう。これが森のお家の胴体になります。砂利や石や貝、木の枝、シーグラスなどをパズルのように組み合わせ、ボンドで貼り合わせて壁を作っていきましょう。石と石の隙間を小さな砂利で埋めると、よりリアルな質感になります。壁の途中に、光る「窓」となる部分は、なにも貼らないようにすることを忘れないでください。この窓が、後で感動的な光を放ちます。

ステップ4:生命の息吹、「お庭」をデザインする

いよいよ、お庭部分に生命を吹き込む作業です。箱の上面部分にに、ボンドを少しずつ塗りながら、海の宝物(砂利やシーグラス)を貼り付けていきましょう。シーグラスで小道を作ったり、貝殻で花壇を作ったり、乾燥ゴケを配置して草地を表現したりするのもおすすめです。ここでの自由な発想が、作品全体の雰囲気を決定づけます。

 

ステップ5:家を守る、温かい「屋根」を葺く(ふく)

家の壁とお庭ができたら、次は屋根です。紙粘土を小さく丸めてから指で少し平たくつぶし、それをお家のてっぺんから、瓦(かわら)のように少しずつ重ねながら貼り付けていきましょう。この単調に見える作業が、屋根にリアルな奥行きと温かみを与えます。粘土が完全に乾くまで、焦らずに丸一日ほどじっくり待ちましょう。乾いたら、アクリル絵の具で塗装します。塗りムラも、かえって味わい深い表情になりますよ。

💡レベルアップのコツ より独創的な屋根にしたいなら、ご家庭にある古いネイルチップ(つけ爪)や、公園に落ちている大きな松ぼっくりのカサを1枚ずつ丁寧にはがして貼り付ける、という上級テクニックもあります。ネイルチップはキラキラと輝き、松ぼっくりのカサは、まるでドラゴンの鱗のようにも見え、ファンタジーの世界観が一気に深まります。

 

ステップ6:魂を込める、最後の仕上げ

さあ、制作の最終章です。残しておいたお気に入りの木の実でドアノブを作ったり、一番きれいな貝殻を玄関の前に飾ったり。細部を仕上げることで、作品はただの「モノ」から、魂のこもった「作品」へと昇華します。 全ての接着剤や絵の具が乾いたことを確認したら、窓の瓶にそっとLEDライトをセット。箱の蓋を閉じて、部屋を少し暗くして、スイッチを入れてみてください。窓からふんわりと温かい光がこぼれたら、何時間もの努力が報われる、感動の瞬間です。世界に一つの「森の奥の光るハウス貯金箱」が、今、ここに誕生しました!


私の従姉妹と姪っ子の力作、いかがでしたでしょうか。 単なる貯金箱ではなく、作る過程の会話や笑い声、材料を探しに行った夏の日の思い出、そのすべてが詰まったタイムカプセルのような作品です。

この素敵な親子の作品を参考に、ぜひ皆さんも、ご家庭で一緒に挑戦してみてはいかがでしょうか。夏休みの最高の思い出になることでしょう。

 

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