
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《人見知り・恥ずかしがり屋の小学生でも大丈夫!オンライン英会話を楽しく続ける7つのコツ》について紹介させて頂きます。
- はじめに
- なぜ?人見知り・恥ずかしがり屋の子がオンライン英会話で緊張する3つの理由
- 【親ができる準備編】レッスン前に不安を取り除く3つのコツ
- 【レッスン実践編】人見知りっ子を笑顔にする4つのコツ
- スクール・講師選びが最重要!人見知り・恥ずかしがり屋の子に合うオンライン英会話の選び方
- 【コラム:人見知りのお子さんにおすすめのオンライン英会話スクール3選】
- まとめ:まずは無料体験から!親子で一緒に楽しむ気持ちが一番の薬です
はじめに
「うちの子、人見知りが激しいから、パソコンの前で固まっちゃいそう…」 「知らない外国人の先生とマンツーマンなんて、ハードルが高すぎるかも…」 「せっかく始めても、話せなくて自信をなくしてしまったらどうしよう…」
お子さんの将来のために、英語に触れる機会を作ってあげたい。オンライン英会話に興味はあるものの、お子さんのシャイな性格を考えると、なかなか一歩を踏み出せないでいませんか?
そのお気持ち、とてもよく分かります。実は、人見知りや恥ずかしがり屋のお子さんにとって、オンライン英会話は最初、とても勇気がいる挑戦です。
しかし、ちょっとした工夫と、お子さんの性格に合った環境選びさえできれば、驚くほど英語の世界に夢中になり、自信をつけていくケースは決して少なくありません。むしろ、一対一でじっくり向き合えるオンライン英会話は、人見知りのお子さんの個性を伸ばす絶好の機会にもなり得るのです。
この記事では、元教師として多くのお子さんを見てきた私が、人見知りのお子さんがオンライン英会話でつまずきやすい根本的な理由から、今日からすぐに実践できる具体的な7つのコツ、そして後悔しないスクール選びのポイントまで、徹底的に解説します。
この記事が、画面越しのお子さんへのご心配を「うちの子でも楽しめるかも!」という期待に変える、一つのきっかけになれば幸いです。
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なぜ?人見知り・恥ずかしがり屋の子がオンライン英会話で緊張する3つの理由

まず、お子さんがなぜ緊張してしまうのか、その心の内に寄り添ってみましょう。「うちの子だけじゃないんだ」と分かるだけで、親御さんの気持ちも少し楽になるはずです。
理由1:間違えるのが怖い・恥ずかしいという気持ち
人見知りや慎重な性格のお子さんは、感受性が豊かで、物事を深く考える傾向があります。それは素晴らしい個性である一方、「ちゃんと話したい」「変に思われたくない」という気持ちが人一倍強いことも。
特に、少しプライドが高く、何事もそつなくこなしたいタイプのお子さんにとって、慣れない英語で「間違えること」は、とても怖い体験です。「こんな簡単な単語でいいのかな?」「発音が合ってるかな?」と考え始めると、頭が真っ白になり、言葉を発すること自体に強いブレーキがかかってしまうのです。これは、英語が嫌いなのではなく、失敗したくないという真面目さの裏返しなのです。
理由2:初対面の大人、特に外国人への強い緊張
普段の生活でも、知らない大人に話しかけられると、お母さんの後ろに隠れてしまうことはありませんか?人見知りのお子さんは、慣れない環境や相手に対して、他の子よりも警戒心が強く、安心できるまで時間がかかります。
それがオンライン英会話となると、相手は初対面、しかも画面越しの外国人です。文化も言葉も違う相手と、いきなり一対一で向き合う状況は、お子さんにとって日常とはかけ離れた、非常に特殊な空間です。大人でも緊張するこの状況で、子どもが固まってしまうのは、ある意味で当然のことなのです。
理由3:「何か話さなきゃ」という沈黙へのプレッシャー
マンツーマンレッスンのメリットは、会話量が豊富なこと。しかし、人見知りのお子さんにとっては、それがプレッシャーになることがあります。
先生がにこやかに質問を投げかけてくれても、言葉に詰まってしまう。すると、気まずい沈黙が流れます。この沈黙の時間が、お子さんには永遠のように長く感じられ、「どうしよう、何か言わなきゃ」「先生を困らせてるかも」とパニックになってしまうのです。このプレッシャーが積み重なると、「次のレッスンが憂鬱だな…」という気持ちにつながり、継続が難しくなってしまいます。
【親ができる準備編】レッスン前に不安を取り除く3つのコツ

お子さんの緊張を和らげる鍵は、レッスンが始まる「前」の準備にあります。少しの工夫で、お子さんは安心してレッスンに臨むことができます。
コツ1:親子で一緒に予習!「これだけは言おう」というお守りを用意する
真っ白な状態でレッスンに臨むのは、大人でも不安です。そこで、レッスン前に親子で「これだけは言えるようにしておこう」という簡単なフレーズを練習しておくことを強くおすすめします。
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最初の挨拶:
Hello! My name is [お子さんの名前]. I'm [年齢] years old. -
簡単な受け答え:
How are you?と聞かれたらI'm fine.I'm happy.など。 -
天気の話:
It's sunny today.
ポイントは、完璧を目指さないこと。たった一つでも二つでも、「これなら言える!」というフレーズがあるだけで、心の余裕が全く違います。
さらに効果的なのが、**「困った時のお守りカード」**です。画用紙などに、以下のようなフレーズを書いて、いつでも見られるようにパソコンの横に置いておくのです。
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One moment, please.(ちょっと待って) -
I don't know.(分かりません) -
Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか?) -
How do you say 〇〇 in English?(〇〇は英語で何て言いますか?)
このカードがあるだけで、「もし分からなくても、これを見せれば大丈夫」という絶対的な安心感が生まれます。言葉に詰まっても、指をさせば先生に意図が伝わります。この小さなお守りが、お子さんの勇気を引き出してくれるのです。
コツ2:子どもの「好き」を最強の武器にする
言葉で自分を表現するのが苦手なら、モノの力を借りましょう。 お子さんの「大好き」なものを手元に用意しておくのです。
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お気に入りのキャラクターのぬいぐるみ
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上手に描けたイラストや、作った折り紙
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好きなアニメやゲームのグッズ
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飼っているペットの写真
レッスン中、もし言葉に詰まったら、それをそっとカメラに見せるだけでいいのです。優しい先生なら、必ず Oh, what's that? It's cute! と興味を示し、そこから質問を広げてくれます。
「これはピカチュウです」 This is Pikachu. 「ゲームが好きです」 I like video games.
このように、自分の好きなことであれば、子どもは不思議とスラスラ言葉が出てくるものです。言葉でのコミュニケーションに固執せず、「好き」をきっかけに会話のキャッチボールを生み出すという発想の転換が、人見知りのお子さんには非常に有効です。
コツ3:完璧を求めない!「楽しむのが一番」と親が心から信じる
実は、一番大切なのが、この親御さんの心構えかもしれません。
「月謝を払っているんだから、元を取らないと」 「ちゃんと英語を話せるようになってほしい」 「うちの子、大丈夫かしら…」
親がこのように力み、不安な表情で見守っていると、そのプレッシャーは驚くほど子どもに伝染します。お子さんは、「お母さんをガッカリさせたくない」と、さらに緊張してしまうのです。
レッスン前には、「今日は先生とゲームする日だね!」「間違えても全然大丈夫。先生は優しいから、日本語が出ちゃってもOKだよ」「楽しむのが一番大事だからね」と、笑顔で送り出してあげてください。
親が「英語を学ぶ場」ではなく「英語で楽しむ時間」と捉えることで、お子さんは安心して画面の前に座ることができます。親御さんのリラックスした態度が、お子さんの心をほぐす何よりの特効薬になるのです。
【レッスン実践編】人見知りっ子を笑顔にする4つのコツ

さて、いよいよレッスン本番です。レッスン中にも、お子さんの心をサポートする工夫がたくさんあります。
コツ4:慣れるまで、親もレッスンに「参加」してしまう
特に最初の数回は、お子さんを一人で画面の前に座らせるのではなく、親御さんも一緒にレッスンに参加してしまいましょう。
カメラに映るすぐ隣に座り、先生に Hello, I'm [名前], [お子さんの名前]'s mother. と挨拶します。そして、お子さんが先生の質問に詰まってしまったら、「『りんごが好きです』って言ってみる? I like apples. だよ」と、こっそり耳打ちしてあげたり、ジェスチャーでヒントを出したりします。
重要なのは、親が代わって答えるのではなく、あくまでもお子さんが自分で答えられるようにサポートすることです。そして何より、親御さん自身が楽しそうに先生と相槌を打ったり、笑ったりする姿を見せることが大切です。親が楽しんでいると、子どもは「これは安全で、楽しい時間なんだ」と自然に理解し、緊張が和らいでいきます。
お子さんが少し慣れてきたら、
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ステップ1: 隣に座るが、ヒントを出す回数を減らす。
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ステップ2: 少し離れた、カメラには映らない場所で見守る。
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ステップ3: ときどき様子を見に来る程度にして、基本的には任せる。 というように、徐々に距離を取っていくのが成功の秘訣です。焦らず、お子さんのペースに合わせて見守ってあげてください。
コツ5:レッスン後は「できたこと」を具体的に、大げさなくらい褒める!
レッスンが終わった後の5分間は、英語力を伸ばすための「ゴールデンタイム」です。ここで大切なのは、結果ではなくプロセスを褒めること。
【NGな褒め方】
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「上手に話せたね」(話せなかったと感じている子には響かない)
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「もっと大きな声で言えたら良かったね」(ダメ出しになり、自信を失う)
【OKな褒め方(具体例)】
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「先生の言ってること、ちゃんと聞いて頷けてたね!すごい!」
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「最初の『Hello』、ドキドキしたけどちゃんと言えたね!かっこよかったよ!」
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「恥ずかしかったのに、最後まで椅子に座ってて偉かったね!」
どんなに小さなことでも構いません。「挨拶ができた」「画面を見ていられた」「頷けた」といった、お子さんがクリアできた事実を具体的に言葉にして、たくさん褒めてあげてください。この「できた!」という小さな成功体験の積み重ねが、「次も頑張ろう」という自己肯定感を育む上で、何よりも重要なのです。
コツ6:歌やゲーム中心のレッスン内容を積極的にリクエストする
真正面から向き合って「会話」することに緊張してしまうお子さんでも、歌やゲーム、クイズといったアクティビティを介すると、驚くほど夢中になり、自然と英語を発話できることがあります。
多くのオンライン英会話スクールでは、事前に講師へレッスン内容のリクエストを送ることができます。その際に、ぜひ「子どもが人見知りなので、フリートークよりも歌やゲームを多めに取り入れてほしいです」と一言添えてみてください。
子ども向けの指導に長けた講師であれば、そのリクエストを汲み取り、お子さんが楽しめるようなレッスンを準備してくれます。「英語を勉強する」という意識から、「先生と遊ぶ」という感覚にシフトできれば、お子さんの緊張は一気に解けていくはずです。
コツ7:先生との「相性」を最優先し、合わなければ変更を恐れない
これは非常に重要なポイントです。大人でも、話しやすい人とそうでない人がいるように、子どもと先生にも「相性」がはっきりと存在します。
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ゆっくり優しい口調で話してくれる先生
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ハイテンションで盛り上げてくれる先生
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たくさん褒めてくれる先生
お子さんがどんなタイプの先生だとリラックスできるのか、レッスン後に「今日の先生、どうだった?」「優しかった?面白かった?」と、さりげなく感想を聞いてみましょう。
もし、お子さんが特定の先生に苦手意識を持っているようであれば、無理して続ける必要は全くありません。多くのスクールでは、毎回好きな講師を予約できるシステムになっています。「この先生じゃなきゃダメ」ということはありませんので、色々な先生のレッスンを試してみて、お子さんが「この先生のレッスン、また受けたい!」と思えるような、相性ピッタリの先生を見つけてあげることが、継続への一番の近道です。
スクール・講師選びが最重要!人見知り・恥ずかしがり屋の子に合うオンライン英会話の選び方

これまで紹介してきたコツを実践しやすくするためにも、最初の「スクール選び」が成功の9割を占めると言っても過言ではありません。以下の3つのポイントを基準に選んでみてください。
ポイント1:「日本人講師」または「日本語も話せるバイリンガル講師」が在籍しているか
人見知りのお子さんにとって、「いざとなったら日本語が通じる」という安心感は、何物にも代えがたい保険になります。レッスン中にパニックになってしまっても、講師が日本語で「大丈夫だよ、ゆっくりでいいよ」と声をかけてくれるだけで、お子さんは落ち着きを取り戻すことができます。
特に最初のうちは、日本人講師やバイリンガル講師のレッスンで「オンライン英会話って楽しいな」という経験を積み、自信がついてからネイティブやフィリピン人講師のレッスンに挑戦するというステップを踏むのが、最も失敗の少ない方法です。
ポイント2:子ども向けの指導研修を受けた「プロの講師」であるか
英語が話せることと、子どもに英語を教えることは、全く別のスキルです。特に人見知りのお子さんには、ただ英語を話すだけでなく、子どもの表情を読み取り、緊張をほぐし、うまく発言を促すといった高度なスキルを持った講師が不可欠です。
スクールの公式サイトで、「講師は全員、子ども向け英語教授法(TESOLなど)の資格を持っています」「厳しい採用基準とトレーニングをクリアした講師のみが在籍しています」といった記述があるかどうかを必ずチェックしましょう。講師の「質」へのこだわりが、お子さんの体験の質に直結します。
ポイント3:ゲームや歌など、子どもが楽しめるオリジナル教材・カリキュラムが豊富か
フリートーク中心のレッスンは、ある程度話せるお子さんには良くても、人見知りのお子さんにはハードルが高い場合があります。画面共有で一緒にゲームをしたり、イラストが豊富な教材を使ったり、歌やチャンツを歌ったりと、「会話」以外の部分で楽しめる要素が豊富に用意されているスクールを選びましょう。
公式サイトのカリキュラム紹介ページを見て、お子さんが「これ、面白そう!」と興味を持つような教材があるかどうかを、親子で一緒にチェックしてみるのがおすすめです。
【コラム:人見知りのお子さんにおすすめのオンライン英会話スクール3選】
お子さんの性格や英語レベルに合わせて、どのスクールが一番合いそうかチェックしてみてください。
👑 グローバルクラウン
日本語OKの安心感!ゲーム感覚で楽しくデビュー
✅ こんなお子さんにおすすめ
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初めて英語に触れる、特に低年齢のお子さん
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いきなり全て英語の環境だと固まってしまう子
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遊びの延長で英語に親しみたい子
| ポイント | 詳細 |
| 講 師 | 全員が日英バイリンガル。レッスン中に困ったら、いつでも日本語で質問・会話ができます。 |
| 教 材 | イラストやゲームが満載の専用アプリを使用。勉強というより遊び感覚で取り組めます。 |
| 安心感 |
保護者様が英語に自信がなくても、講師と日本語でコミュニケーションが取れるので安心です。 |
👩🏫 QQキッズ
"教えるプロ"がぐいぐい引き込む!質の高いレッスン
✅ こんなお子さんにおすすめ
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最初は緊張していても、一度心を開くとぐっと集中できる子
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優しいだけでなく、しっかり「英語力」も伸ばしてほしいご家庭
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とにかく「楽しい!」という成功体験をさせたい子
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🏃♂️ ネイティブキャンプ
気分が乗った「今」がレッスン時間!自由度の高さNo.1
✅ こんなお子さんにおすすめ
-
気分にムラがあり、決まった時間にレッスンするのが苦手な子
-
色々な国の人と話す体験をさせたい子
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まずは日本人講師と試してみたい子
| ポイント | 詳細 |
| システム | 予約不要・レッスン回数無制限。お子さんの「やりたい!」というタイミングを逃しません。 |
| 講 師 | 世界130カ国以上の多国籍な講師が在籍。相性の良い先生を見つけやすいのが魅力です。 |
| 柔軟性 | まずは日本人講師で慣れてから外国人講師に挑戦、というステップアップが可能な点も安心です。 |
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ひと目でわかる!3スクール比較表
まとめ:まずは無料体験から!親子で一緒に楽しむ気持ちが一番の薬です

ここまで、人見知り・恥ずかしがり屋のお子さんがオンライン英会話を楽しく続けるための具体的なコツをお伝えしてきました。
たくさんのコツを紹介しましたが、最も大切なことはたった一つです。それは、親御さんが焦らず、完璧を求めず、「親子で英語の時間そのものを楽しむ」という気持ちを持つこと。
人見知りであることは、決して短所ではありません。物事を慎重に考え、相手の気持ちを深く察することができる、素晴らしい個性です。だからこそ、その個性に合った環境とサポートがあれば、お子さんは安心して自分のペースで成長していくことができます。
ほとんどのオンライン英会話スクールでは、1〜2回の無料体験レッスンが用意されています。まずは「お試し」の軽い気持ちで、この記事で紹介したコツを参考にしながら、親子で一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
画面の向こうの先生と、お子さんがはにかみながらも挨拶を交わす。その小さな一歩が、未来の可能性を大きく広げる、輝かしい一歩になるはずです。
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