
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《小学生が夢中になる!ハロウィンの人気絵本10選|読み聞かせで盛り上がる名作を厳選》について紹介させて頂きます。
はじめに
街がオレンジと黒に彩られ、カボチャの飾りが店先に並び始めると、子どもたちの「トリック・オア・トリート!」という元気な声が聞こえてきそうな気がしますね。そう、心躍るハロウィンの季節がやってきました。
そんな特別なシーズンを、今年は親子で絵本を読んで、もっと楽しんでみませんか?
この記事では、小学生のお子さんを持つパパ・ママに向けて、読み聞かせにぴったりのハロウィン絵本を10冊厳選してご紹介します。怖いだけじゃないユニークで面白いおばけの絵本から、ハロウィンの文化を楽しく学べる作品まで、きっとお気に入りの一冊が見つかるはずです。
ハロウィンの夜を、絵本でさらに特別なものにしましょう。
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ハロウィン絵本の選び方3つのポイント

「ハロウィンの絵本」と一口に言っても、たくさんの種類があって迷ってしまいますよね。そこで、お子さんにぴったりの一冊を見つけるための選び方のポイントを3つご紹介します。
ポイント1:年齢に合わせた「怖さ」で選ぶ
一番大切なのが、お子さんの年齢や成長に合わせた「怖さ」のレベルを選ぶことです。 低学年のお子さんには、おばけが可愛らしく描かれていたり、ユーモアあふれるお話がおすすめです。中学年なら少しドキドキする展開も楽しめますし、高学年になると、物語の奥深さやちょっぴりダークな世界観にも惹かれるようになります。
ポイント2:絵のタッチや雰囲気で選ぶ
絵本は、絵も物語の重要な一部です。色鮮やかでポップな絵、温かみのある優しいタッチの絵、美しくもミステリアスな雰囲気の絵など、様々なスタイルの作品があります。お子さんの好みそうな絵の雰囲気で選んであげるのも、素敵な選び方です。
ポイント3:テーマで選ぶ
ハロウィンをテーマにした絵本には、「友情」や「勇気」、「多様性」といった深いメッセージが込められている作品も少なくありません。また、ハロウィンの文化や由来そのものを楽しく学べる絵本もあります。お子さんが何に興味を持っているかに合わせてテーマで選ぶと、より物語の世界に没入できるでしょう。
【テーマ別】小学生におすすめのハロウィン絵本10選

それでは、いよいよおすすめの絵本を学年別に10冊ご紹介します!
怖くない!楽しいハロウィン絵本
1. 『おばけのてんぷら』
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作・絵: せな けいこ
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出版社: ポプラ社
あらすじ 山でうさぎが美味しいてんぷらを揚げていると、いい匂いに誘われて食いしん坊のおばけがやってきます。てんぷらが食べたいおばけは、こっそりてんぷら鍋に……。うさぎは気づかず、おばけをからりと揚げてしまいます!
おすすめポイント ちょっぴりドキッとするけれど、ユーモアたっぷりで最後には大笑いしてしまう、せなけいこさんの代表作。怖くないおばけ絵本の入門編として、長年愛され続ける名作です。読み聞かせでも子どもたちの笑い声が絶えません。
2. 『ハロウィーンって なあに?』
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作・絵: クリステル・デモワノー
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出版社: 主婦の友社
あらすじ 魔女のたまごのリルは、ハロウィンの本当の意味を知りたくて冒険に出かけます。カボチャのランタン「ジャック・オ・ランタン」の秘密や、「トリック・オア・トリート」の習慣の由来などを、楽しく解き明かしていきます。
おすすめポイント ページをめくると答えがわかる「しかけ絵本」になっており、子どもたちの好奇心をくすぐります。「なぜ仮装するの?」といった素朴な疑問に答えてくれるので、ハロウィンの文化を知るきっかけに最適な一冊です。
3. 『おばけパーティー』
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作・絵: ジャック・デュケノワ
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出版社: ほるぷ出版
あらすじ ある晩、おばけのアンリはなかまを招待して、地下のお城でパーティーを開きます。ところが、パーティーの途中でシーツがぬげて、みんなの正体があらわに……!ネズミやコウモリ、ガイコツなど、正体がばれてもパーティーは続きます。
おすすめポイント カラフルでおしゃれな絵が魅力のフランスの絵本。怖くない、むしろ可愛らしいおばけたちが繰り広げる楽しい一夜の物語です。色が変わっていくおばけのジュースなど、遊び心あふれる描写に子どもたちも夢中になります。
4. 『トリック オア トリート!』
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作・絵: 岡村 志満子
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出版社: くもん出版
あらすじ ハロウィンの夜、動物の子どもたちが思い思いの仮装をして「トリック・オア・トリート!」と近所の家を訪ねてお菓子をもらいにいくお話。リズミカルで楽しい言葉遊びと、可愛らしいイラストが魅力です。
おすすめポイント 「トリック・オア・トリート!」のフレーズが何度も出てくるので、読み聞かせで一緒に声に出して楽しめます。英語のフレーズも自然に覚えられるのが嬉しいポイント。読み終わった後、きっとハロウィンごっこがしたくなりますよ。
ちょっとドキドキ!面白いハロウィン絵本
5. 『ようかいむらの どっきりハロウィン』
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作・絵: たかい よしかず
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出版社: 岩崎書店
あらすじ 妖怪たちが暮らす「ようかいむら」でもハロウィンの準備で大忙し。そこへ人間の男の子が迷い込んできます。妖怪たちは男の子を驚かそうと「どっきりハロウィン」を計画しますが、なかなかうまくいきません。
おすすめポイント 大人気「ようかいむら」シリーズのハロウィンのお話です。怖くない、むしろ愛嬌たっぷりの妖怪たちが繰り広げるドタバタ劇が コミカルです。日本の「妖怪」と海外の「ハロウィン」が融合した、ユニークで楽しい一冊です。
6. 『ミッケ!ゴーストハウス』
あらすじ ちょっぴり不気味で、でもどこか美しいゴーストハウス。その中に隠された、たくさんのものを探し出す「さがしっこ絵本」です。ページをめくるたび、緻密に作り込まれた不思議な世界が広がります。
おすすめポイント 「ミッケ!」シリーズの中でも特にハロウィンに大人気の一冊。親子や友達と「どこにあるかな?」と夢中になって楽しめます。一人でじっくり挑戦すれば、集中力や観察力も自然と養われます。
7. 『おかしな?ハロウィン』
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作・絵: ザ・キャビンカンパニー
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出版社: ほるぷ出版
あらすじ 今日はハロウィン。おばけに変装した子どもたちが、お菓子をもらいにおばあさんの家を訪ねます。もらったお菓子は、コウモリクッキー、おおかみのふんチョコと、なんだか変わったものばかり。さて、このおばあさんの正体は……!?
おすすめポイント 大分県出身の作家ユニット、ザ・キャビンカンパニーが描く、ちょっぴり不気味でユーモラスな絵本。独特でインパクトのある絵と、意外な結末に子どもたちは釘付けになります。読み終わった後に「あのおばあさんは、もしかして…」と想像が広がる一冊です。
物語に引き込まれるハロウィン絵本
8. 『まっくろネリノ』
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作: ヘルガ=ガルラー
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出版社: 偕成社
あらすじ カラスの群れの中で、一羽だけ真っ黒なために仲間外れにされていたネリノ。しかし、ハロウィンの夜、悪いフクロウが仲間を襲ってきたとき、ネリノのその黒さが、みんなを救うための最大の武器になります。
おすすめポイント 美しい切り絵で描かれた、芸術性の高い絵本。見た目の違いやコンプレックスを受け入れ、自分らしさを誇ることの大切さを教えてくれます。ハロウィンの少しミステリアスな夜を背景に、心に残る深いメッセージを伝えてくれる物語です。
9. 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
あらすじ 毎年ハロウィンを最高に盛り上げることに全力を注ぐ「ハロウィン・タウン」。しかし、その王様であるジャック・スケリントンは、マンネリ気味の毎日にうんざり。そんなある日、偶然迷い込んだ「クリスマス・タウン」の明るく楽しい世界に魅了され、自分たちでクリスマスをやってみようと計画するのですが…。
おすすめポイント 鬼才ティム・バートンが世に送り出した、世界的な人気を誇る映画の原作絵本。ちょっぴりダークでゴシックな、それでいて魅力的なキャラクターと世界観は、少し大人びてきた高学年の心を掴んで離しません。
10. 『ハロウィーンの星めぐり』
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作: アンナ・マストロヤンニ
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絵: マリアキアラ・ディ・ジョルジョ
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出版社: 光村教育図書
あらすじ ハロウィンの夜、仮装をした一人の女の子が、不思議な生き物たちと一緒に冒険の旅に出かけます。言葉は一切なく、ただ美しく幻想的な絵だけで、壮大な物語が静かに紡がれていきます。
おすすめポイント 文字のない「ワードレス絵本」なので、読者が自由に物語を想像して楽しめます。「この子は何を考えているんだろう?」「次はどこへ行くのかな?」と親子で対話をしながら読むことで、お子さんの観察力や表現力を豊かに育んでくれる、芸術性の高い一冊です。
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まとめ

いかがでしたか? ハロウィンは、絵本を通じて親子のコミュニケーションを深める絶好の機会です。 今回ご紹介した絵本は、どれも子供たちの想像力をかき立て、ハロウィンの夜をさらに楽しく彩ってくれる名作ばかりです。
「ためしよみ」ができる**『絵本ナビ』**なども活用しながら、ぜひお子さんと一緒に、お気に入りの一冊を見つけて、素敵な読書の秋、そして最高のハロウィンをお過ごしください。
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