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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

小学生に人気のクリスマス工作20選|家にある材料で簡単に作れる!【図工の授業にもOK】

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《小学生に人気のクリスマス工作20選|家にある材料で簡単に作れる!【図工の授業にもOK】》について紹介させて頂きます。

 

 

 

■クリスマス工作を楽しもう!

クリスマスが近づくと、小学生は「飾りを作りたい」「家や教室をかわいくしたい」と思う時期です。冬の行事として親しまれているクリスマスは、学校でも家庭でも工作が取り入れやすく、学年を問わず楽しめます。特に人気なのは、家にある材料や身近な道具で簡単に作れる工作です。材料の準備が少ないと、先生や保護者の負担が軽くなるだけでなく、子どもたちが「今すぐ作れる!」と感じて取り組みやすいというメリットがあります。

この記事では、小学生に人気のクリスマス工作を20種類、材料・作り方・制作のコツを簡単に紹介します。紙・段ボール・毛糸・空き箱など、家によくあるものを中心にしたアイデアばかりなので、特別な材料を買い足す必要がほとんどありません。さらに、低学年向けの「切って貼るだけ」タイプから、高学年向けの立体・仕掛け工作まで幅広く掲載しています。授業や学級活動、家庭での時間にすぐ活用できるよう、制作時間のめやすや注意点もまとめています。

教室の飾りつけ、クリスマス会、冬休みの工作、手作りプレゼントとしても使える作品がそろっています。今年のクリスマスは、準備いらずで楽しく取り組める手作りのアイデアで、子どもたちに「自分で作れた!」という達成感を届けてみてください。

 

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【第1章】家にある材料で作れるクリスマス工作の選び方

●ポイント1:材料は「紙・毛糸・段ボール」が最強

クリスマス工作に使いやすいのは、紙・毛糸・段ボールの3つです。これらは切る・貼る・折るなどの加工がしやすく、失敗してもやり直しやすいため、小学生の工作に最適です。紙は画用紙、折り紙、コピー用紙など手軽で、色の組み合わせによって雰囲気が変わります。毛糸はふわふわした質感が冬らしさを演出し、巻く・結ぶだけでもかわいく仕上がります。段ボールは丈夫で立体物に向いており、高学年の造形活動にもぴったりです。

●ポイント2:低学年は“切って貼る”だけの簡単系

低学年の子には、はさみ・のりで完結するシンプルな工作が向いています。複雑な立体制作よりも、紙皿リースやペーパーチェーンなど、工程が少なく迷いにくいものを選ぶと成功しやすく、満足度も高まります。切る量を減らしたり、事前に型紙を用意したりするだけで、授業中でも短時間で仕上がります。

●ポイント3:高学年には“立体”や“仕掛け”を

高学年の子には、段ボールツリー、飛び出すカード、空き箱のクリスマスハウスなど、立体的な作業や仕掛けのあるものが人気です。工夫次第で作品が大きく変わるため、創造力を発揮しやすく「もっとやりたい」という意欲にもつながります。

●ポイント4:自宅・学級それぞれでの安全面の注意

学校で行う場合は、一斉に作業することを想定し、はさみやのりの扱いに注意します。机を離してスペースを確保し、材料を班ごとにまとめて配ると安全で効率的です。家庭で行う場合は、ボンドの乾燥時間や細かい飾りの扱いに注意し、新聞紙を敷くなどして汚れ対策をすると安心です。


【第2章】小学生に人気のクリスマス工作20選

ここからは、カテゴリ別に20種類の工作を紹介します。材料・準備物・作り方をすべて詳しく載せているので、そのまま授業や家庭で使えます。


◆A:紙で作れる簡単クリスマス工作(6選)


1. 紙皿クリスマスリース

【準備物】
・紙皿(丸いもの)
・折り紙または色画用紙
・のり
・はさみ
・リボン(なくても可)

【作り方】

  1. 紙皿の中央部分を円形に切り抜き、輪っかにする。

  2. 折り紙を三角形や四角形に切る。低学年の場合は事前に切っておくとスムーズ。

  3. 紙皿の輪に好みの順で貼っていく。

  4. 最後にリボンを貼るとリースらしく仕上がる。

【ポイント】
・紙皿が台紙になるので強度があり、失敗しにくい。
・色の組み合わせを工夫すると高学年でも満足度の高い作品になる。


2. 蛇腹ツリー(クラフトツリー)

【準備物】
・緑色の画用紙
・のり
・はさみ
・星形に切った紙(飾り用)

【作り方】

  1. 画用紙を細長い帯状に切る。

  2. 蛇腹折り(山折り・谷折り)を繰り返す。

  3. 上にいくほど短くなるように重ね、ツリーの形にする。

  4. 上に星を貼る。

【ポイント】
・折るだけで立体感が出る。
・黒画用紙を背景にすると映える。


3. ゆらゆらサンタ人形

【準備物】
・赤い画用紙
・白画用紙
・ペン
・のり
・はさみ

【作り方】

  1. 円を描いて切り取り、半分に折る。

  2. 折った状態の上半分にサンタの顔を描く。

  3. 白画用紙でひげ・帽子のふちを作り貼り付ける。

  4. 机の上で指で押すとゆらゆら動く。

【ポイント】
・丸い形なので低学年でも楽しめる。


4. ペーパーチェーン・モール飾り

【準備物】
・折り紙
・のり
・はさみ
・モール(あれば)

【作り方】

  1. 折り紙を細い帯状に切る。

  2. 輪を作る→通す→また輪にする、を繰り返す。

  3. モールで飾りを追加すると立体感が出る。

【ポイント】
・大量に作って教室全体に飾れる。
・色を「赤・緑・白」にするとクリスマス感UP。


5. 飛び出すクリスマスカード

【準備物】
・色画用紙
・白紙(カードの土台)
・のり
・はさみ
・ペン

【作り方】

  1. 白紙を半分に折り、中央に切り込みを入れて折り返し、ポップアップの土台を作る。

  2. ツリーやサンタを画用紙で作り、土台に貼る。

  3. 外側の表紙となる色画用紙を重ねて貼る。

【ポイント】
・高学年向け。低学年でも、順序よく説明して取り組ませれば出来る◎!
・ポップアップ構造は授業で教えると理解が深まる。


6. 窓に貼れるステンドグラス風飾り

【準備物】
・黒画用紙
セロファン(100均で可)
・はさみ
・のり
・鉛筆

【作り方】

  1. 黒画用紙にツリーやベルの形を描き、内側をくり抜く。

  2. 裏からセロファンを貼る。

  3. 窓に貼ると光で透けて美しく見える。

【ポイント】
・高学年はデザイン性が出やすい。
・色の組み合わせで雰囲気が変わる。

 

 

 


◆B:段ボール・空き箱で作るクリスマス工作(5選)


7. 段ボールツリー(立体ツリー)

【準備物】
・段ボール(厚め)
・カッターまたははさみ
・絵の具または色紙
・のり
・飾り用の紙・シール

【作り方】

  1. ツリーの形を段ボールに2枚描き、同じ大きさに切る。

  2. 1枚は上から中央まで切り込み、もう1枚は下から中央まで切り込みを入れる。

  3. 2枚を差し込み式で組み合わせ、立体にする。

  4. 絵の具で色を塗るか、緑の画用紙を貼る。

  5. シールや切り紙で飾り付ける。

【ポイント】
・立体で倒れにくく、教室の机に飾ると存在感抜群。
・高学年は自分でデザインするとより個性が出る。


8. サンタのギフトボックス

【準備物】
・空き箱(ティッシュ箱・お菓子箱など)
・赤い紙
・白い紙
・ペン
・のり
・はさみ

【作り方】

  1. 箱の外側に赤い紙を貼り、全体をサンタ色にする。

  2. 白い紙でひげ・帽子・ベルト部分を作り、貼る。

  3. 顔を描いて完成。

  4. 中にお菓子やメッセージを入れてプレゼントに使える。

【ポイント】
・プレゼント交換会で大人気。
・箱の形によってサンタの雰囲気が変わるため、個性が出やすい。


9. 空き箱で作るクリスマスハウス

【準備物】
・牛乳パックまたは紙箱
・色紙
・のり
・はさみ
・綿(雪の表現に)

【作り方】

  1. 空き箱に好きな色紙を貼って外壁を作る。

  2. 屋根の部分は赤や茶色の紙を使用。

  3. 窓やドアを色紙で作って貼る。

  4. 屋根にぼんやり綿をのせて“雪”を表現する。

【ポイント】
・高学年は家具を作り、中をジオラマ風にすることも可能。
・行事展示で映える作品。


10. 雪だるまの貯金箱

【準備物】
・円筒の空き容器(プリングルズなど)
・白画用紙
・色紙(飾り用)
・テープ
・はさみ

【作り方】

  1. 容器の外側に白紙を巻いて貼る。

  2. 帽子・マフラーを色紙で作り貼り付ける。

  3. 顔を描く。

  4. フタの中央に切り込みを入れ、コイン投入口にする。

【ポイント】
・白紙を貼るだけで完成度が高い。
・“冬の貯金箱”として長く使える。


11. クリスマスモビール

【準備物】
・段ボールまたは厚紙
・糸やタコ糸
・色紙
・のり
・穴あけパンチ

【作り方】

  1. 星・ツリー・ベルなど好みの形を厚紙で作る。

  2. 色紙で飾る。

  3. パンチで穴をあけ、糸を通す。

  4. 上の棒(割りばし可)にバランスよく吊るす。

【ポイント】
・風でゆらゆら動き、教室に飾ると一気に華やかになる。

 

 

 


◆C:身近な素材を使ったあったか工作(5選)


12. 毛糸のミニポンポンリース

【準備物】
・毛糸
・段ボール(丸い型用)
・はさみ
・リボン

【作り方】

  1. 段ボールを2枚重ねて円形にカットし、中心に小さな穴を開ける。

  2. その型に毛糸をぐるぐる巻きつける。

  3. 周囲を切り開き、中央を毛糸でしばるとポンポンができる。

  4. いくつか作って輪に貼ればミニリース完成。

【ポイント】
・ふわふわして可愛く、特に低学年に人気。


13. 松ぼっくりツリー

【準備物】
松ぼっくり(拾ったものでOK)
・絵の具
・ビーズ
・ボンド

【作り方】

  1. 松ぼっくり全体を緑に塗る。

  2. 乾燥後、先端にビーズを貼る。

  3. 星を紙で作り、上に貼る。

【ポイント】
・自然素材を使うためエコで特別感がある。


14. 毛糸と段ボールで作るオーナメント

【準備物】
・段ボール
・毛糸
・のり
・はさみ

【作り方】

  1. 星・ハート・丸など好きな形を段ボールで作る。

  2. 毛糸をランダムに巻きつける。

  3. 裏で結んで固定する。

【ポイント】
・毛糸の色次第で北欧風にもポップにもなる。

松ぼっくりなど、好きな材料を飾りに加えても楽しい。


15. トイレットペーパー芯のサンタ

【準備物】
・トイレットペーパー芯
・赤い紙
・白い紙
・のり
・ペン

【作り方】

  1. 芯に赤紙を巻きつける。

  2. 帽子・ひげ・ベルトを紙で作り貼る。

  3. 顔を描けば完成。

【ポイント】
・立てて飾りやすい。
・大量に作ると教室が華やか。


16. 紙コップのクリスマスベル

【準備物】
・紙コップ
・色紙
・ひも
・鈴(なければ紙玉)
・穴あけパンチ

【作り方】

  1. 紙コップに色紙で模様を貼る。

  2. 底に穴を開ける。

  3. ひもを通し、内側に鈴を結びつける。

  4. 上の結び目を作って吊るせるようにする。

【ポイント】
・ベルの音が鳴り、クリスマス会にぴったり。

 

 

 


◆D:プレゼントにもなるクリスマス工作(4選)


17. 手形アートのクリスマスカード

【準備物】
・画用紙
・絵の具
・ペン
・リボン

【作り方】

  1. 絵の具で手に色をつけ、画用紙に手形を押す。

  2. 手形をツリーやサンタの形にアレンジして描き足す。

  3. メッセージを書いて完成。

【ポイント】
・成長の記録にもなるため、保護者に喜ばれる。


18. 写真つきオーナメント

【準備物】
・写真
・段ボール
・色紙
・ひも
・のり

【作り方】

  1. 写真を丸や星の形の台紙に貼る。

  2. 周りを色紙でデコレーション。

  3. ひもをつけてツリーに飾る。

【ポイント】
・プレゼントにも展示にも使える万能アイテム。


19. 手作りしおり(雪・ツリー柄)

【準備物】
・厚紙
・色紙
・透明テープ
・穴あけパンチ
・ひも

【作り方】

  1. 厚紙をしおりサイズに切る。

  2. 雪・ツリーなどの切り絵を貼る。

  3. 表面に透明テープを貼って補強。

  4. 穴を開けてひもをつける。

【ポイント】
・実用品で、読書好きの子どもに喜ばれる。


20. ミニキャンドル風ライト(LED)

【準備物】
・LEDライト(100均)
・透明カップ
・色紙
セロファン

【作り方】

  1. カップの外側に色紙やセロファンで飾り付ける。

  2. 中にLEDライトをセットする。

  3. 光が透けてきれいに見える。

【ポイント】
・安全で、玄関や教室に飾れる。


【第3章】工作を上手に仕上げるコツ

クリスマス工作は「材料を集めて作れば完成!」と思われがちですが、ちょっとした工夫で作品の完成度が大きく変わるものです。特に小学生の場合、貼り方・色の選び方・乾燥時間などで仕上がりに差が出ます。この章では、学校の授業でも家庭の制作でもすぐに使える“作品をワンランクアップさせる技”をまとめています。


① 全体の印象を整える「色の組み合わせ」

色選びは、工作の雰囲気を大きく左右します。以下の組み合わせは、クリスマス工作に最適で、どんな作品に使ってもハズさない黄金バランスです。

● クリスマスの定番カラー

  • 赤 × 緑:サンタやツリーに合う“王道組み合わせ”

  • 白 × 金:高学年にも人気の“上品で大人っぽい雰囲気”

  • 赤 × 白:ポップでかわいい印象

  • 緑 × 銀:ツリー工作によく合う落ち着いた組み合わせ

● 色の選び方のポイント

  • 3色以内にまとめると散らからない

  • 赤系・緑系が多くなりすぎたら「白」を入れると全体が整う

  • 金・銀を使うと“飾り”の主役感が出る

授業では、制作前に黒板やタブレットで「おすすめ配色例」を示すと、子どもたちの完成度が一段上がります。


② 貼る前に必ずやる「仮置き(レイアウト確認)」

上手に見える作品ほど、パーツの位置が丁寧にそろっているものです。

● 仮置きをする理由

  • バランスがズレる失敗を防ぐ

  • 「どこに何を置く?」と考える時間がデザイン力につながる

  • 特に低学年は“貼ってから後悔”が多いため欠かせない

● 先生が指導するときの声かけ例

  • 「まだ貼らずに、まずは置いてみよう!」

  • 「一番見せたいパーツはどこに置いたら目立つ?」

  • 「左右のバランス、どっちが下がっている?」

家庭でも使える声かけなので、親子で作るときにも便利です。


③ のり・ボンドを“つけすぎない”工夫

工作初心者ほど、のりをたっぷり使いがちです。
しかし 貼り方は作品をきれいに見せる最重要ポイント

● つけすぎると起きる失敗

  • 紙が波打つ

  • 乾くまで時間がかかる

  • 表面にしみが出て“汚れた印象”になる

● 綺麗に貼るコツ

  • 「のりは四隅+真ん中に少しだけ」

  • ボンドは「細い線を描くように」

  • 立体工作は“接着部分だけ”に少量つける

● 高学年には「薄く伸ばして接着力を上げる」ことも教える

  • 画用紙どうしを貼るときは、指やヘラで“薄くのばす”

  • 工作がぐっとプロっぽくなる


④ 乾かす時間は“制作の一部”と考える

工作が雑になる理由の一つが「急いで触って壊れる」こと。
特にボンドが多い作品(松ぼっくり・段ボール・厚紙)は要注意です。

● 乾かす時間でやること

  • 他のパーツを先に作る

  • 色塗りや模様付けを同時に進める

  • 名前カード・飾りを別紙で用意する

乾燥時間を計画に入れておくと「時間切れで完成しない」という事故が減ります。


⑤ 高学年には“デザインの理由”を聞くと作品が深まる

高学年は、ただ作るだけでなく
「なぜその色?なぜその形?誰にあげるの?」
といった“意図”を考えることで、作品にオリジナリティが生まれます。

● 生まれる効果

  • 作品に「ストーリー」ができる

  • 友達同士で鑑賞する時間が楽しくなる

  • 図工の評価観点にも合う(表現の意図・構想)

● 声かけ例

  • 「その赤を選んだのは、どんなイメージだから?」

  • 「もっと目立たせたいパーツはある?」

  • 「おうちでどこに飾りたい?」

高学年は“こだわりが作品を豊かにする”ので、積極的に引き出していきます。

 

 

 


【第4章】学校・家庭でのアレンジ例

ここでは、実際に学校や家庭で工作をするときに役立つ進め方を、教師経験者でもすぐに使えるレベルまで細かくまとめます。


① 学級でやる場合の基本の流れ(45分授業〜2時間用)

1. 材料配布(5分)

  • 各自の机に必要なものをセット

  • 事前にジップ袋やお盆に“1人分セット”にしておくと混乱がない

  • ハサミは「先に机に出さない」ことで安全管理がしやすい

2. 作り方の提示(10分)

  • 黒板やICTで「完成見本」「工程写真」を見せる

  • 3ステップ程度に分けて簡潔に説明

  • 「今日はどこまで仕上げればOKか」を明確に伝える

3. 制作(20〜30分)

  • 低学年:先生が重点的に回る

  • 高学年:質問があれば手を挙げさせ、基本は自律的に進める

  • のり・ハサミトラブルが起きやすい机を早めにフォロー

4. 乾燥+片付け(5〜10分)

  • 完成品は段ボールの上で乾燥

  • 名前札を付けて間違いを防ぐ

  • ハサミ→のり→紙くずの順に片付けさせると混乱しにくい


② 時間が足りないときの簡略バージョン

授業が45分1コマで終わらなければならない日もあります。
そんなときに使える時短テクです。

  • 下書きを省略し、型紙を配る

  • 色塗りを「1色」に決める

  • リボンやキラキラ素材は“シールタイプ”のみ使用

  • 立体工作は避け、平面デザインにまとめる

特に12月は行事続きで時間が取れないため、
“短い時間でも達成感を味わわせる工夫”が大切です。


③ 兄弟・複数学年で作る場合の難易度調整

家庭で兄弟と作るとき、または複数学年合同の図工で大切なのが
**「同じ題材でレベル差をつける」**こと。

● 難易度の変え方

低学年:

  • 型紙を使って切る

  • 色数は少なく

  • 大きなパーツだけ貼る

高学年:

  • パーツを自由にデザイン

  • 模様・縁取り・立体化などでアレンジ

  • 「クリスマスカードの文章」を考える要素を追加

同じテーマでも、成長段階に合わせて仕上がりが変わります。


④ 大量に作るときの“時短テク”

学級で全員分を作るときに役立つコツです。

  • 画用紙は先生が事前にカットする(特に丸や星)

  • のりは「スティックのり」を採用する(汚れにくく乾きが速い)

  • ボンド作業が必要なパーツは“先生がまとめて貼る”

  • 色付けは「水性ペン」で統一し、乾燥待ちゼロにする

  • 名札は“シール式”を配る

大量制作は準備が勝負なので、前日の段取りが成功のカギです。


【まとめ】

クリスマス工作は、特別な材料をそろえなくても、小学生が自分らしさを発揮しながら楽しめる活動です。紙・段ボール・空き箱・毛糸など身近なものだけで、教室や家の中を一気にクリスマスらしくできます。

この記事で紹介した工作は、

  • 低学年でも作りやすい簡単な作品

  • 高学年がじっくり取り組める立体作品

  • 家族へのプレゼントにできる作品
    のように、目的やレベルに合わせて選べるのが特徴です。

特に、次のような点を意識すると作品の完成度が上がります。

  • 色の組み合わせを意識する(赤×緑、白×金など)

  • 貼る前の“仮置き”でバランスを確認する

  • のりやボンドは少量ずつ使う

  • 乾かす時間を取るときれいに仕上がる

どの工作も、飾った瞬間に空間が明るくなり、作った子も見た人も気持ちが温かくなるのが魅力です。忙しい12月でも、短い時間で取り組めて片付けも簡単なものばかりなので、家庭でも授業でも取り入れやすくなっています。

今年のクリスマスは、小学生と一緒に手作りの楽しさを味わいながら、思い出に残る作品作りの時間を過ごしてみてください。

 

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