
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《【小学生】正月の暇つぶし決定版!家で盛り上がる遊びアイデア10選》について紹介させて頂きます。
- はじめに
- 1. 部屋全体が盤面!オリジナル「巨大すごろく」
- 2. 笑い過ぎてお腹が痛い「リアル福笑い」
- 3. 運が全ての単純勝負!「坊主めくり(百人一首)」
- 4. 目指せ料理研究家!「お餅&残り物クッキング対決」
- 5. 設計図は頭の中!ダンボールで「秘密基地作り」
- 6. 今年の野望を叫べ!「面白書き初め大会」
- 7. 落ちたら負け!「風船バレー・風船羽子板」
- 8. 難易度設定がカギ!家中まるごと「宝探しゲーム」
- 9. 雰囲気作りが9割「おうち映画館」
- 10. 負けられない戦い!「アナログゲーム大会(罰ゲーム付き)」
- 親が疲れないための「鉄の掟」
はじめに
いよいよお正月が近づいてきましたね。 クリスマスが終わり、冬休みに入った子どもたちはワクワクが止まらない様子ですが、親御さんの心中は少し複雑かもしれません。
そう、毎年恒例の**「お正月、暇を持て余した子どもたちの大合唱」**が待っているからです…!
「ねー、暇ー!」「どっか行きたいー!」「YouTube見ていいー?」
三が日はのんびりできても、その後の長い休みをどう乗り切るか。外は寒いし、どこへ行っても人混み。でも、せっかくの冬休みをゲームや動画ばかりで終わらせるのは、親として少し罪悪感がありますよね。
そこで今回は、今のうちにチェックしておきたい、家にあるものとちょっとした工夫だけで、小学生が本気で熱中できる「お正月の家遊びアイデア」を10選ご紹介します。
低学年から高学年まで楽しめるよう、ルールの工夫やバリエーションも詳しく解説しました。この記事が、お正月の「退屈な時間」を「家族の最高の思い出」に変える一助となれば嬉しいです!
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1. 部屋全体が盤面!オリジナル「巨大すごろく」

卓上でやるすごろくも楽しいですが、体が動かせる「巨大すごろく」は興奮度が段違いです。自分たちがコマになり、部屋全体を使って遊びます。
概要
A4用紙やチラシの裏を「マス」に見立てて床に並べ、サイコロを振ってゴールを目指すゲームです。マスの指示を自分たちで考えるのが最大の楽しみです。
用意するもの
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A4用紙(裏紙でOK)または画用紙:20枚〜30枚程度
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マジックペン
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サイコロ
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ガムテープ(床に貼る場合、剥がしやすい養生テープ推奨)
ルール・遊び方
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マスの作成: 紙に「1」「2」…と番号を書き、その下に**「指令(イベント)」**を書きます。
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例:「スタートに戻る」「一回休み」「スクワット10回」「隣の人とハグする」「お母さんの肩たたきをする」「変顔をして全員を笑わせる」など。
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ポイント: お子さんに指令を考えてもらうと盛り上がります。「おやつを1つ食べる」などのラッキーマスも作りましょう。
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コース作り: 部屋の床にテープで紙を貼り付け、コースを作ります。部屋から廊下へ、そしてまた部屋へ戻るなど、家全体を使うと冒険感が出ます。
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ゲーム開始: プレイヤー自身が「コマ」になって進みます。止まったマスの指令は絶対守らなければなりません!
盛り上がりポイント
「パパが本気で変顔をする」など、親が恥ずかしさを捨てて全力でやることで、お子さんのテンションは最高潮になります。
2. 笑い過ぎてお腹が痛い「リアル福笑い」
紙の顔ではなく、「生身の人間」の顔を使ってやる福笑いです。完成した顔をスマホで撮影して見せる瞬間、爆笑間違いなしです。
概要
目隠しをした人が、ベースとなる人の顔にパーツを貼り付けていく遊び。触覚だけを頼りに顔を作るスリルが味わえます。
用意するもの
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目隠し(タオルなど)
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顔パーツ用のシールや付箋(剥がしやすいもの)
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眉毛、目、唇、ほっぺたの形に切った紙の裏に、マスキングテープを丸めて貼ったものでOK。
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100均のパーティーグッズコーナーにある「面白シール」を使うのも手です。
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ルール・遊び方
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役割分担: 「顔の土台になる人」と「貼る人(目隠し)」を決めます。
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プレイ: 土台の人は動かないように座ります。貼る人は目隠しをして、手探りでパーツを土台の人の顔に貼っていきます。
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誘導: 周りの人は「もっと右!」「あー、そこは鼻の穴!」など、言葉で誘導してもOK(あえて嘘をつくのもアリ)。
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答え合わせ: 全て貼り終わったら、目隠しを取る前に、土台の人の顔をスマホで撮影します。 その後、写真を見せて完成度を確認します。
盛り上がりポイント
パパやママの顔がとんでもないことになる様子は、子どもにとって最高のエンタメです。動画でリアクションを撮っておくのもおすすめです。
3. 運が全ての単純勝負!「坊主めくり(百人一首)」

百人一首の歌を知らなくても楽しめる、超王道の遊び。ルールが単純なので、低学年のお子さんでも高学年や大人と対等に戦えます。
概要
百人一首の絵札だけを使います。山札をめくり、出た絵柄によって手持ちの札が増減する運ゲームです。
用意するもの
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百人一首の「取り札(絵が描いてある方)」のみ
ルール・遊び方
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全ての札を裏返してよく混ぜ、一つの山にします。
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順番に山から一枚めくります。
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男性(殿)が出た場合: その札を自分の手元に貰えます。
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僧侶(坊主)が出た場合: 手持ちの札を全て捨てて、山札の横(捨て場)に置かなければなりません。
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女性(姫)が出た場合: 山札の横(捨て場)に溜まっている札を全て貰えます。
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山札がなくなった時点で、一番多くの札を持っていた人の勝ちです。
アレンジ・ルール
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「天皇」が出たら: 誰か指名した人から5枚もらえる、などの特別ルールを追加するとさらに白熱します。
4. 目指せ料理研究家!「お餅&残り物クッキング対決」
お正月で余りがちなお餅やおせちの残りを使って、誰が一番美味しいアレンジレシピを作れるか競います。
概要
冷蔵庫にある食材を自由に使い、オリジナルの一品を作ります。審査員(親)が試食して優勝を決めます。
用意するもの
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切り餅、おせちの残り
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餃子の皮、チーズ、海苔、チョコ、ケチャップ、マヨネーズなどのトッピング類
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ホットプレート(これがあると食卓で完結するので楽です)
ルール・遊び方
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食材ドラフト: 使いたい食材をじゃんけんで取り合います。
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調理タイム: 制限時間(30分など)を決めて調理開始。
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例:お餅を薄く切って餃子の皮に乗せ、チーズとケチャップで「餅ピザ」。
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例:お餅の中にチョコを入れて焼く「チョコ餅」。
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実食・審査: 「味」「見た目」「独創性」で採点します。
盛り上がりポイント
子どもに包丁を使わせるのが怖い場合は、キッチンバサミを活用したり、トッピングだけを任せたりしましょう。「自分で作ったお昼ごはん」は、普段の何倍も美味しく食べてくれます。
5. 設計図は頭の中!ダンボールで「秘密基地作り」
お歳暮の箱や、年末のAmazonの空き箱、捨てようと思っていたダンボールが宝物に変わります。
概要
ダンボールを繋ぎ合わせて、自分が入れるサイズの家や基地を作ります。
用意するもの
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大きめのダンボール複数個
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ガムテープ(布テープが丈夫でおすすめ)
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カッター・ハサミ(親が管理してください)
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ペン、クレヨン
ルール・遊び方
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設計: どんな基地にするか相談します。「窓を作る」「トンネルで繋ぐ」など。
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建設: 親がカッターで窓やドアを切り抜き、子どもがテープで組み立てていきます。
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内装: 中にクッションや毛布を持ち込み、懐中電灯を吊るせば完成。
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表札作り: 「〇〇の基地」「立ち入り禁止」などの看板を書くと雰囲気が出ます。
盛り上がりポイント
完成した基地の中で、おやつを食べたり本を読んだりする時間は格別です。場所は取りますが、正月三が日限定と割り切って、リビングの一角を占拠させてあげましょう。
6. 今年の野望を叫べ!「面白書き初め大会」

学校の宿題としての書き初めではなく、もっと自由で面白い言葉を書くイベントです。
概要
半紙と筆を使って、今年の「リアルな目標」や「叫びたいこと」を書きます。上手さではなく、言葉のセンスを競います。
用意するもの
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習字道具一式
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新聞紙(汚れ防止)
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※準備が面倒な場合は、水で書ける習字シートや、太めのサインペンと画用紙でもOK。
ルール・遊び方
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テーマを決めます。
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「今年一番欲しいもの」
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「親にやめてほしいこと」
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「今年の野望」
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思いついた言葉を、紙いっぱいに力強く書きます。
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例:「お年玉増額」「宿題撲滅」「毎日ゲーム」「焼肉食べたい」
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壁に貼り出して品評会を行います。
盛り上がりポイント
子どもの本音が垣間見えて、親としても発見があります。「宿題撲滅」と書かれても、今日だけは「いい字だ!」と褒めてあげてください。
7. 落ちたら負け!「風船バレー・風船羽子板」
家の中でボール遊びは厳禁ですが、風船なら家具を壊す心配もありません。
概要
風船を床に落とさないようにラリーを続けるゲームです。
用意するもの
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風船(2〜3個)
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うちわ、またはダンボールの切れ端(ラケット代わり)
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スズランテープ(ネット代わりにする場合)
ルール・遊び方
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基本ルール: うちわを使って風船を打ち合い、床に落としたら負けです。
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レベルアップ:
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風船2個: 同時に2個の風船を使ってラリーします。一気に難易度が上がり、カオス状態になります。
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背中タッチ: 風船を打ったら、必ず一回手を叩く、または背中を触ってから次の動作へ移る、という縛りを設けます。
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盛り上がりポイント
単純ですが、汗だくになるほど運動になります。座ったまま行う「座り風船バレー」にすると、お尻を床から離してはいけないルールになり、腹筋が鍛えられます。
8. 難易度設定がカギ!家中まるごと「宝探しゲーム」
準備に少し手間がかかりますが、子どもの満足度が最も高いのがこの遊びです。
概要
親が隠した「謎解きカード」を順番に見つけていき、最後に宝物(お菓子やお年玉)に辿り着くゲームです。
用意するもの
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メモ用紙(ヒントカード用)
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隠す場所のリスト(親のカンペ)
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お宝(好きなお菓子、小さなおもちゃ、追加のお年玉100円など)
ルール・遊び方
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準備: 親がヒントカードを作成し、家中に隠します。
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カード1:「いつも くつを はく ところ をさがせ」(答え:玄関の靴箱)
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靴箱にあるカード2:「れいぞうこの なか たまごの ちかく」(答え:冷蔵庫)
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……というように、5〜10箇所くらいを経由させます。
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ゲーム開始: 最初のカードを子どもに渡してスタート!
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ゴール: 最後の場所に「お宝」を隠しておきます。
盛り上がりポイント
学年に合わせてヒントの難易度を変えましょう。
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低学年: 「あかい くるまの おもちゃの した」など具体的に。
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高学年: 「氷の世界で 光を浴びる場所(=冷蔵庫の庫内灯の近く)」など、なぞなぞ形式に。
9. 雰囲気作りが9割「おうち映画館」

ただテレビを見るのではなく、「映画館ごっこ」として演出することで特別なイベントになります。
概要
部屋を暗くし、ポップコーンを用意して、映画館のような環境で映画を観ます。
用意するもの
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観たい映画(DVD、配信サービスなど)
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ポップコーン、ジュース
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手作りのチケット
ルール・遊び方
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上映作品決定: 家族会議で観る映画を決めます。普段は見ないような長編アニメや、ハリーポッターなどのシリーズ物がおすすめ。
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チケット作り: 紙に映画のタイトルと上映開始時間を書き、チケットを作ります。「座席番号:A-1(パパの膝の上)」などと書いても面白いです。
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売店ごっこ: キッチンを売店に見立て、「ポップコーンください」「はい、チケットを見せてください」というやり取りをしてから着席します。
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上映: カーテンを閉めて部屋を暗くし、スマホは禁止にして映画に没頭します。
盛り上がりポイント
途中でトイレ休憩(インターミッション)を入れるなど、徹底して「映画館っぽさ」を演じるのがコツです。
10. 負けられない戦い!「アナログゲーム大会(罰ゲーム付き)」
Switchなどのデジタルゲームも良いですが、お正月は顔を見合わせて遊ぶボードゲームやカードゲームがおすすめです。
概要
トランプ、UNO、人生ゲーム、将棋、オセロなど、家にあるゲームでトーナメントを行います。重要なのは「罰ゲーム」の設定です。
用意するもの
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家にあるアナログゲーム
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罰ゲームの内容を書いた紙
ルール・遊び方
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種目を決めます(トランプならババ抜き、大富豪、スピードなど)。
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罰ゲーム設定: ここが一番重要です。
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「みかんの皮を家族全員分むく」
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「夕飯の食器並べをする」
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「明日、朝起きたら一番に『大好き』と言う」
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「尻文字を書く」
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真剣勝負で対戦します。
盛り上がりポイント
「軽い罰ゲーム」があるだけで、子どもの目の色が変わり、単なるトランプが熱狂のバトルに変わります。チーム戦にして「パパ・お子さんチーム」VS「ママチーム」にするのも団結力が生まれておすすめです。
親が疲れないための「鉄の掟」

最後に、これらを楽しむために親御さんが守るべきポイントをお伝えします。
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完璧を目指さない・散らかっても怒らない 秘密基地作りや書き初めは、確実に部屋が散らかります。でも、遊んでいる最中に「片付けなさい!」と言うのはNG。「遊び終わったら、みんなで競争して片付ける」 というところまでをゲームにしてしまいましょう。
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親も「ゲスト」になる 準備や進行をすべて親がやる必要はありません。「すごろくのマス考えて!」「チケット作って!」と、面倒な作業はお子さんに丸投げ(お任せ) しましょう。子どもは「任された」と思うと意外と張り切ってやってくれます。
お正月まであと少し。 今のうちに遊びのネタをストックしておけば、急な「暇だー!」攻撃にも余裕を持って対応できます。 ぜひ、今回ご紹介した中から一つでも試して、お子さんと一緒に腹を抱えて笑う楽しいお正月を迎えてくださいね。
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