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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

【1月7日】親子で楽しむ七草粥!小学生でも作れる簡単レシピ&準備リスト

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《【1月7日】親子で楽しむ七草粥!小学生でも作れる簡単レシピ&準備リスト》について紹介させて頂きます。

 

 

 

七草粥を作ろう!

お正月気分が少し落ち着いた1月7日。無病息災を願って食べる**「七草粥(ななくさがゆ)」**の準備はできていますか?

「伝統行事だから食べさせてあげたいけれど、朝から準備するのは大変……」 「せっかく作っても、子どもが『苦い』と言って食べてくれない……」

そんなお悩みを持つ親御さんも多いのではないでしょうか。

今年は、ぜひ小学生のお子さんと一緒に七草粥を作ってみませんか? 市販のセットと冷やご飯を使えば、包丁に慣れていないお子さんでも簡単かつ短時間で作ることができます。

この記事では、親子で楽しみながら作れる「七草粥」の失敗しないレシピと、子どもが喜んで食べるアレンジ術、そして宿題や自由研究にも役立つ七草の豆知識まで、徹底的に解説します。

 

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料理を始める前に!小学生とキッチンに立つための準備リスト

まずは、スムーズに調理を進めるための準備です。料理は「段取り」が8割。ここをお子さんと一緒に確認することで、家庭科の勉強や自立心の育成にもつながります。

1. スーパーで揃う!必要な材料(2〜3人分)

今回は、生米から炊く本格派ではなく、「冷やご飯」を使って15分〜20分で完成する時短レシピをご紹介します。朝食にも夕食にもぴったりです。

  • ご飯(冷やご飯 または パックご飯): お茶碗2杯分(約300g)

    • ポイント: 冷凍ご飯を使う場合は、事前に解凍しておきましょう。

  • 水: 800ml〜900ml

    • ポイント: サラサラのお粥が良ければ多めに、ぽってりと濃厚なお粥が良ければ少なめに調整します。

  • 春の七草セット(市販): 1パック

    • ポイント: スーパーの野菜売り場で売られているパック入りのものでOKです。フリーズドライタイプよりも、生の草が入っている方が「観察」に適しています。

  • 塩: 小さじ1/2〜小さじ1(お好みで)

  • (お好みで)鶏がらスープの素: 小さじ1

    • ポイント: 苦味が苦手なお子さんには、少し旨味を足すと食べやすくなります。

2. 子どもが使う調理器具と安全対策

お子さんの学年や料理経験に合わせて、道具を選んであげてください。

  • キッチンバサミ(低学年〜中学年向け):

    • 包丁を使わずに野菜を切ることができます。七草は柔らかいのでハサミで十分です。

  • 包丁とまな板(高学年向け):

    • スズナ(カブ)」や「スズシロ(大根)」を切る時に挑戦してみましょう。

  • 鍋(土鍋 または 普通の片手鍋):

    • 土鍋は保温性が高いですが、重くて割れやすいため、お子さんが扱う場合は普通のステンレスやホーローの鍋が安心です。

  • お玉・菜箸

【親御さんへ:安全のための約束】

調理を始める前に、以下の3つをお子さんと約束しましょう。

  1. 火を使う時は、必ず大人がそばにいること。

  2. 包丁やハサミを持っている時は、よそ見をしないこと。

  3. 「熱い鍋」には直接触らないこと。


【実践】冷やご飯で簡単!小学生でも作れる七草粥レシピ

それでは、実際に作っていきましょう! 工程ごとに**「子どもにお願いすること(キッズ担当)」「大人がやること(サポート)」**を分けて記載しています。

手順1:春の七草を洗って観察しよう

まずは買ってきた七草パックを開けて、ボウルに入れた水で優しく洗います。

  • 【キッズ担当】

    • ボウルに水を張り、草を泳がせるようにして洗います。

    • 特に「スズナ(カブ)」と「スズシロ(大根)」の根っこの部分には土がついていることが多いので、指でキュキュッとこすって落としましょう。

    • 黄色くなっている葉っぱがあれば取り除きます。

★ここで食育タイム! 「どれが大根(スズシロ)かな?」「どれがカブ(スズナ)かな?」とクイズを出してみましょう。パックの裏面に名前が書いてあることが多いので、答え合わせも簡単です。

手順2:七草を切る(包丁またはハサミで)

ここが一番の頑張りどころです。根菜類と葉物類に分けて切ります。

  • 【キッズ担当】

    • 白い野菜(スズナスズシロ): 実の部分を薄い輪切り、またはイチョウ切りにします。皮はそのままでOKです。

    • 緑の葉っぱ(その他の5種): 1cmくらいの幅にザクザクと切ります。

  • 【大人のサポート】

    • スズナスズシロが転がらないように、最初の一太刀を入れて安定させてあげると、お子さんも切りやすくなります。

    • 低学年のお子さんの場合、葉っぱ類はキッチンバサミでチョキチョキ切らせてあげましょう。

手順3:サッと下茹でする(苦味を取るための重要ステップ)

子どもが「苦い!」と言って食べなくなる原因の多くは、七草のアクにあります。このひと手間で、驚くほど食べやすくなります。

  • 【大人の担当】

    • 鍋にお湯を沸かし、塩(分量外・少々)を入れます。

    • まず、刻んだ「スズナスズシロ(白い実)」を入れて1〜2分茹でます。

    • 次に、「緑の葉っぱ」を入れて、さっと30秒ほど茹でます。

    • ザルにあげて水気を切り、軽く絞っておきます。

★美味しさのコツ 面倒であればお粥と一緒に煮込んでも良いのですが、別茹ですることで**「緑色が鮮やかなまま」仕上がり、「青臭さが抜ける」**ので、子どもウケが劇的に良くなります。

手順4:お粥を炊く

いよいよご飯をお粥に変身させます。

  • 【キッズ担当】

    • 鍋に「ご飯」と「水」を入れます。

    • お玉で優しくご飯をほぐします。

  • 【大人のサポート】

    • 火をつけます(中火)。

    • 沸騰してきたら、吹きこぼれないように弱火にします。

    • **「ここからはあまり触らないでね」**と伝えます。

    • ※触りすぎるとご飯のデンプンが出て、ベタベタした糊のようになってしまうからです。

フタを少しずらして乗せ、弱火で10分〜15分ほど煮込みます。

手順5:仕上げ&味付け

お米が水分を吸って、ふっくらとしてきたら仕上げです。

  • 【キッズ担当】

    • 手順3で下茹でした「七草」を鍋に入れます。

    • 塩を入れて、お玉で全体を優しく1回だけ混ぜます。

  • 【一緒に確認】

    • 味見をしてみましょう。「塩加減はどうかな?」「もう少し入れる?」とお子さんに決めてもらうと、責任感が生まれます。

火を止めて、フタをして2〜3分蒸らしたら……完成です!

 

 

 

 


「苦い」とは言わせない!子どもが完食する美味しいアレンジ術

「やっぱり草の味が苦手……」というお子さんのために、七草粥をさらに食べやすくする裏ワザ・アレンジレシピをご紹介します。

1. 卵とじ七草粥(一番おすすめ!)

仕上げの段階で、溶き卵(1個分)を回し入れ、フタをして蒸らします。 卵のまろやかさが七草の苦味を包み込み、彩りも「白・緑・黄」と非常に綺麗になります。栄養価もアップするので、育ち盛りの小学生に最適です。

2. 中華風ごま油アレンジ

味付けの塩を控えめにし、代わりに**「鶏ガラスープの素(小さじ1)」「ごま油(少々)」**を加えます。 お粥というより「中華スープご飯」のような感覚になり、野菜嫌いのお子さんでも箸が進みます。

3. トッピング・ビュッフェ

お粥自体はシンプルに作り、食卓で好きなトッピングを選べるようにします。

  • 鮭フレーク: 塩気とピンク色で食欲アップ。

  • しらす・ちりめんじゃこ: カルシウム補給に。

  • 塩昆布・海苔の佃煮: 旨味の塊なので、ご飯によく合います。

  • 粉チーズ: 洋風リゾットのようになり、意外と七草とマッチします。


ただ食べるだけじゃもったいない!小学生向け「七草粥」の豆知識

食事中や調理中に話せる、「七草粥の由来」や「草の名前」についての豆知識です。これを知っていると、冬休みの絵日記や自由研究のネタにもなりますよ。

なぜ1月7日に七草粥を食べるの?

お子さんにこう説明してあげましょう。

「お正月には、おせち料理やお餅をたくさん食べたよね。ごちそう続きで、みんなの胃袋(お腹)は少し疲れてびっくりしているんだよ。 だから、消化に良くて優しいお粥を食べて、**『お腹を休ませてあげる』んだよ。 それから、春の七草には特別なパワーがあるから、『今年も1年、風邪をひかずに元気に過ごせますように』**ってお願いしながら食べるんだよ」

キーワードは2つ:

  1. 胃腸を休める(お腹の休息)

  2. 無病息災(1年の健康)

春の七草、全部言えるかな?

春の七草」の名前は、リズムに乗せて覚えると簡単です。五・七・五・七・七のリズム(短歌のリズム)で口ずさんでみましょう。

それぞれの正体は?

小学生にも身近な植物が含まれています。

  • セリ(芹): 水辺に生える香りの良い草。競り合うように伸びるから「セリ」。

  • ナズナ(薺): 実は「ペンペン草」のことです。道端によく生えていますね。

  • ゴギョウ(御形):ハハコグサ」とも呼ばれます。

  • ハコベラ繁縷):ハコベ」のこと。小さな白い花が咲きます。

  • ホトケノザ(仏の座): 葉っぱの広がり方が仏様の座る場所に似ていることから。

  • スズナ(菘): 実は「カブ」の昔の呼び名です。

  • スズシロ(蘿): 実は「ダイコン」の昔の呼び名です。

「ペンペン草や大根が入っているんだよ!」と教えると、お子さんは驚くかもしれません。

 

 

 


まとめ:今年の1月7日は「親子の料理」で思い出を作ろう

七草粥は、単なる健康食ではなく、日本の四季や自然を感じられる大切な行事食です。

「作るのが面倒」と思われがちですが、市販セットと冷やご飯を使えば、包丁デビューしたばかりの小学生でも簡単に作れる立派な料理になります。

  • スーパーで七草を探す探検

  • キッチンで野菜を洗う冷たい水の感覚

  • お鍋から上がる湯気の温かさ

  • 自分たちで作ったお粥の味

これら全てが、お子さんにとっての貴重な「原体験」となります。

たとえ少し味が薄くても、七草が少し不揃いでも大丈夫。「〇〇ちゃん(くん)が作ってくれたから、最高に美味しいね!」と声をかけてあげてください。その一言が、子どもの自信と「食」への興味を大きく育ててくれます。

さあ、1月7日は親子でキッチンに立って、温かい七草粥で身体も心も温まりましょう!

 

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