
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《【2026年版】学研教室の小学生のコースと料金(月謝)を徹底解説!英語セットやシステム費の総額は?》について紹介させて頂きます。
- はじめに
- 1. 学研教室の月謝・料金体系の基本(小学生)
- 2. 【学年別・コース別】月謝一覧と詳細解説
- 3. その他の専門コース・オプション講座
- 4. ショッピングセンター等の「アカデミーコース」とは?
- 5. 見落とし厳禁!月謝以外にかかる「システム環境維持費」とは?
- 6. 学研教室の月謝は「高い」のか?他塾と比較した価値
- 7. 無料体験学習の流れと申し込み方法
- 8. まとめ:2026年、お子さんにぴったりの学習環境を
はじめに
小学生のお子さんを持つ保護者の方にとって、学習環境の整備は大きな課題の一つです。「学校の授業についていけているか心配」「そろそろ学習塾に通わせるべき?」「英語やプログラミングも気になる」……そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
数ある学習教室の中でも、長年の実績と信頼があるのが学研教室/「自分で考える力」を育てる学習教室です。しかし、公式サイトを見ても「結局、毎月いくらかかるの?」「教材費は別?」「システム環境維持費って何?」といった料金の総額や仕組みが少し分かりにくいと感じることもあるかもしれません。
そこで本記事では、2026年の最新情報を元に、学研教室の小学生コースの料金(月謝)、入会金、そして見落としがちな諸経費までを徹底解説します。算数・国語の基本コースから、人気の英語セット、高学年向けの理科・社会、そしてプログラミング講座まで、あらゆるコースを網羅しました。
これから入会を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
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1. 学研教室の月謝・料金体系の基本(小学生)
まず、学研教室の料金体系の大きな特徴を押さえておきましょう。他の学習塾や通信教育と比較検討する際にも、この「基本ルール」を知っておくとスムーズです。
学研教室は「算数・国語」の2教科セットが基本
多くの学習塾では「算数だけ」「国語だけ」といった単科受講ができる場合もありますが、学研教室の小学生コースは、原則として「算数・国語」の2教科並行学習となります。
これには明確な理由があります。 算数の文章題を解くには「国語の読解力」が必要ですし、国語の論理的な構成力を養うことは「算数の思考力」につながります。この2つの教科は学習の土台として切り離せない関係にあるため、学研教室ではセット受講を基本としているのです。
基本的な費用内訳
入会時にかかる費用と、毎月かかる費用は以下の通りです。
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入会金:5,500円(入会時のみ)
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月謝:受講コースによる(下記詳細)
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システム環境維持費:月額 220円(毎月)
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運営費・施設費:教室によって異なる(要確認)
特筆すべきは、月謝の中に「教材費」が含まれているという点です。進級するたびに新しいテキスト代を請求されたり、夏休みに追加テキスト代がかかったりすることはありません(※一部の特別コースを除く)。これは家計を管理する保護者にとって、非常に安心できるポイントと言えるでしょう。
2. 【学年別・コース別】月謝一覧と詳細解説

それでは、具体的なコースごとの月謝を見ていきましょう。お子さんの学年や目的に合わせて確認してください。
① 【全学年共通】算数・国語コース
最も多くの小学生が受講しているスタンダードなコースです。
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対象:小学1年生~6年生
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教科:算数・国語
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学習日:週2回(通常 午後2時~6時の間で30分~50分程度)
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月謝:9,680円(税込・教材費込)
<ここがポイント> 1万円を切る価格で、週2回の通塾と毎日の家庭学習教材(宿題)がセットになっています。先生が一人ひとりの理解度に合わせて指導してくれるため、学校の授業の補習としても、先取り学習としても活用可能です。
② 英語も一緒に!算数・国語・英語コース
2020年の教育改革以降、小学校での英語教育が必修化・教科化され、ニーズが急増しているのがこの「3教科セット」です。
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対象:小学1年生~6年生
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教科:算数・国語・英語
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学習日:週2回
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月謝:14,520円(税込・教材費込)
<コスパ検証> 算数・国語コース(9,680円)との差額は4,840円です。 一般的な英会話スクールに通うと月額6,000円~10,000円以上かかることが多い中、プラス5,000円以下で本格的な英語学習を追加できるのは非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。
学研教室の英語コース(小学英語コース)は、デジタル教材でネイティブの発音を聞き、プリント教材で「読む・書く」もしっかり定着させるカリキュラムです。「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく伸ばせるのが特徴です。 ※小学英語コース単体での受講はできません。必ず算国とセットになります。
③ 【5・6年生限定】理科・社会コース
高学年になると、理科や社会の内容も急に難しくなり、苦手意識を持つお子さんが増えてきます。中学校への進学準備としても人気のコースです。
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対象:小学5・6年生
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教科:算数・国語・理科・社会(4教科セット)
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月謝:14,520円(税込・教材費込)
算数・国語コースにプラス4,840円で、理科と社会の両方をカバーできます。理科・社会コースのみの単科受講はできませんが、重要語句の暗記だけでなく、グラフの読み取りや記述問題にも対応しており、テスト対策に有効です。
3. その他の専門コース・オプション講座

学研教室には、基本の教科指導以外にも、子どもの「力」を伸ばすための多様なコースが用意されています。
読解・作文コース
「作文が苦手で、原稿用紙が埋まらない」「本を読むのが嫌い」というお子さんに特化したコースです。
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算国セット受講の場合:月謝 14,520円(算・国・読解作文の3教科)
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単科受講の場合:月謝 7,260円(週1回 40〜50分程度)
表現力や論理的思考力は、すべての教科の基礎となります。自分の考えを言葉にする練習を積むことで、コミュニケーション能力の向上も期待できます。
ロボットプログラミング講座(もののしくみ研究室など)
論理的思考力や問題解決能力を育む、大人気のプログラミング講座です。
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科学教室ぷらす(単発講座):1回 1,760円(90分程度)
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入会金不要で、学研教室会員以外も参加可能です。
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定期講座:実施教室によりコースや料金が異なります。詳細は各教室へお問い合わせください。
実際にブロックでロボットを組み立て、プログラミングで動かす体験は、子どもたちの「もっとやりたい!」「なぜ動かないんだろう?」という知的好奇心を強く刺激します。
ことばパークコース(オンライン)
自宅にいながら、オンライン(Zoom)で受講できるコースです。 「聞く・話す・読む」力を脳科学に基づいたトレーニングで鍛えます。
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受講スタイル:月3回のオンラインレッスン(1回25分)+セルフトレーニング「脳力道場」
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月謝(算国セット受講者の場合):
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グループ(生徒2~5名):3,630円
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マンツーマン:7,260円
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月謝(単科受講の場合):
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グループ(生徒2~5名):4,840円
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マンツーマン:9,680円
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※単科受講の場合は入会金5,500円が必要です。
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ワーキングメモリ(短期記憶)を鍛えることで、先生の話を集中して聞けるようになったり、うっかりミスが減ったりといった効果が期待できます。
4. ショッピングセンター等の「アカデミーコース」とは?

お近くのショッピングセンターや駅ビルの中に学研教室が入っている場合、「アカデミーコース」という名称を目にすることがあるかもしれません。これは通常の教室とは少しスタイルが異なります。
【料金体系】
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アカデミー算国コース(週1回90分):月謝 9,680円
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アカデミー算国コースライト(週1回60分):月謝 8,470円
オリジナル教材を使用した個別学習に加え、他者との対話を重視した「協働学習」を行い、思考力や表現力を深めるのが特徴です。週2回の送迎が難しいご家庭や、習い事が多くて忙しいお子さんに選ばれています。
5. 見落とし厳禁!月謝以外にかかる「システム環境維持費」とは?
料金表を見る際、必ずチェックしていただきたいのが**「システム環境維持費」**です。
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金額:月額 220円(税込)
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対象:入会手続きをされた方全員
「毎月220円? 何に使われているの?」と疑問に思うかもしれません。これは主に、教室のICT環境の整備や、会員専用の保護者用WEBサイト・アプリ「マナミル」の運営などに充てられています。
「マナミル」でできること
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お子さんの入退室メール通知(安全管理)
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教室からのお知らせ受信
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学習履歴の確認
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先生とのメッセージ連絡
たった220円で、大切なお子さんの安全確認ができたり、先生とスムーズに連絡が取れたりするインフラが整っていると考えれば、決して無駄な費用ではありません。月謝の総額を計算する際は、この220円を忘れずに足して計算してください。
6. 学研教室の月謝は「高い」のか?他塾と比較した価値
ここまで具体的な金額を見てきましたが、結局のところ、学研教室の料金は高いのでしょうか、安いのでしょうか? 一般的な学習塾(集団指導・個別指導)と比較しながら、その「価値」について考えてみます。
① 「教材費込み」の安心感
多くの学習塾では、月謝とは別に、半年に一度「テキスト代(数千円~数万円)」がかかります。また、「冷暖房費」や「プリント代」が別途請求されるケースも少なくありません。 学研教室の月謝(9,680円)には、毎日のプリント教材費、消費税が含まれています。追加費用の心配をせずに通える明朗会計は、長期的に見ると家計への負担が読みやすく、大きなメリットです。
② 「無学年方式」による個別最適化
学研教室の最大の強みは、学年にとらわれない**「無学年方式」**です。
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勉強が苦手な子:今の学年の内容が分からない場合、分からなくなった学年(例えば2年前)まで戻って、基礎から積み直すことができます。
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勉強が得意な子:学校の授業を待たずに、どんどん先の学年の内容に進むことができます。
集団塾では「授業についていけない」とおいてきぼりになったり、逆に「簡単すぎて退屈」になったりすることがあります。お子さん一人ひとりのペースに合わせて、最適な教材を先生が選んでくれる「オーダーメイド感覚」の指導が、月額1万円以下で受けられるのは非常に価値が高いと言えます。
③ 「学習習慣」という一生の財産
「親が教えると、ついイライラして怒ってしまう」「子どもが毎日机に向かうのがつらい」 こうした悩みを持つご家庭にとって、学研教室は強い味方です。
学研教室の宿題は、「子どもが一人でできるように」設計されています。
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スモールステップ:少しずつ難易度が上がるので無理がない
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解説が丁寧:囲み記事(ヒント)を読めば自分で解ける
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適量:1日2枚程度(教科による)なので、負担感が少ない
「分からない」から「やりたくない」という悪循環を断ち切り、「自分でできた!」「先生にほめられた!」という成功体験を積み重ねることができます。結果として、**「自ら机に向かう学習習慣」**が身につきます。 月謝には、単なる教科指導だけでなく、この「学習習慣の定着」というプライスレスな価値が含まれているのです。
7. 無料体験学習の流れと申し込み方法
「料金やコースは分かったけれど、うちの子に合うかしら?」 「教室の雰囲気や先生との相性が気になる」
そう思われた方は、まず**「無料体験学習」**に参加することをおすすめします。Webサイトやパンフレットだけでは分からない、教室のリアルな空気感を感じることができます。
無料体験の3ステップ
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学力診断テスト まず、お子さんの現在の学力を客観的に診断するテストを受けます。これにより、「どこが得意で、どこにつまずいているか」が明確になり、先生から最適な教材(スタート地点)の提案を受けられます。
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教室学習 & 家庭学習 実際に教室でプリント学習を行い、教室の雰囲気や学習の流れを体験します。また、家庭学習用の教材(宿題)も渡されるので、自宅での学習習慣も1週間程度「お試し」ができます。
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面談 体験学習の様子を踏まえて、先生と保護者で面談を行います。お子さんの学習態度や、今後の学習プランについて具体的なアドバイスがもらえます。もちろん、ここで入会を強制されることはありません。
「なんだか楽しそう」その気持ちだけでOK
「まだ入会するか決めていないのに、体験に行くのは気が引ける」と遠慮する必要はありません。 学研教室では、「なんだか楽しそう」「ちょっと行ってみたい」という気軽な気持ちでの参加を歓迎しています。
特に低学年のお子さんの場合、親御さんが「ここがいい」と決めるよりも、お子さん自身が「ここなら頑張れそう」「先生が優しかった」と感じることが、長く続く秘訣です。
8. まとめ:2026年、お子さんにぴったりの学習環境を
今回は、2026年版の学研教室(小学生コース)の料金とコース内容について徹底解説しました。
【記事の要点まとめ】
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基本コース:算数・国語の2教科で 月額 9,680円(税込・教材費込)。
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英語セット:算・国・英の3教科で 月額 14,520円。コスパ抜群。
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その他費用:入会金 5,500円、システム環境維持費 月額220円が必要。
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メリット:無学年方式で「つまずき」を解消し、自学自習の習慣が身につく。
お子さんの成長は早く、学習のつまずきは放置すればするほど取り戻すのが大変になります。「勉強が分からなくなってきたかも」「学校のテストの点数が下がってきた」と感じたら、それは見直しのサインです。
学研教室なら、お子さんの性格や学力に合わせて、無理なく「わかった!」「できた!」を積み重ねることができます。
まずは、お近くの教室を探して、無料体験学習に申し込んでみてはいかがでしょうか。その一歩が、お子さんの「勉強が好き」という気持ちを育てる大きなきっかけになるはずです。