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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

【図工】小学生向けの節分工作10選!簡単でユニークな鬼のお面・豆入れの作り方

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《【図工】小学生向けの節分工作10選!簡単でユニークな鬼のお面・豆入れの作り方》について紹介させて頂きます。

 

 

 

はじめに

2月3日の節分は、子どもたちにとって楽しみなイベントの一つです。家で豆まきをする家庭も多いでしょうし、小学校や学童保育の行事として盛り上がることもあるでしょう。

そんな節分をより楽しむために欠かせないのが、鬼のお面や豆を入れる「ます」などのアイテムです。市販のものを買うのも手軽で良いですが、今年は子どもと一緒に工作を楽しんでみてはいかがでしょうか。自分で作ったお面やグッズを使えば、豆まきの時間はさらに特別な思い出になります。

この記事では、小学生が身近な材料を使って楽しめる、簡単かつユニークな節分工作のアイデアを10選紹介します。低学年の子どもが一人でも作れる簡単なものから、高学年の子どもがこだわりを持って作れる本格的なものまで、幅広くピックアップしました。

廃材や100均グッズを活用して、世界に一つだけの節分グッズを作ってみましょう。

 

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工作を始める前に!材料と道具の準備

工作をスムーズに進めるためには、事前の準備が大切です。特別な材料を買い揃えなくても、家にある廃材や身近な道具で十分素敵な作品が作れます。まずは、家の中に使えるものがないか探してみましょう。

主な材料

工作のベースとなる材料です。これらは「ゴミ」として捨ててしまいがちですが、工作においては宝の山です。

  • 紙類: 牛乳パック、空き箱(お菓子の箱など)、トイレットペーパーの芯、ラップの芯、ダンボール、紙コップ、紙皿、紙袋。

  • 装飾用: 折り紙、画用紙、花紙、毛糸、フェルト、布の切れ端。

  • その他: 輪ゴム、たこ糸、ペットボトル、卵パック。

あると便利な道具

基本的な文房具に加えて、以下のようなものがあると作業がはかどります。

  • 切る道具: ハサミ、カッター(高学年以上または大人が使用)。

  • 貼る道具: のり、木工用ボンド、セロハンテープ、両面テープ、ガムテープ(布タイプが強力でおすすめ)。

  • 描く道具: クレヨン、カラーペン、アクリル絵の具(牛乳パックなどに塗る場合)。

  • その他: 穴あけパンチ、ホッチキス。

安全に楽しむための注意点

工作にはハサミやカッターなどの刃物を使う場面が出てきます。特に低学年の子どもが作業する場合や、硬いダンボールを切る作業などは、大人が見守るか手伝ってあげてください。

また、ホッチキスの針の裏側で指を怪我しないよう、針の上からセロハンテープを貼って保護するなどの工夫をすると安心です。

【鬼のお面】ユニークでかっこいい!おすすめ工作4選

節分の主役といえば、やはり「鬼」です。かぶるだけで気分が盛り上がる、ユニークなお面の作り方を紹介します。

1. 【低学年向け】紙皿でパッと作れる「カラフル鬼マスク」

紙皿の丸い形をそのまま顔に見立てた、とてもシンプルなお面です。紙皿は程よい硬さがあり、クレヨンやペンで絵も描きやすいため、低学年の子どもでも失敗なく作れます。

材料: 紙皿、輪ゴム、画用紙、毛糸 所要時間: 約20分

作り方:

  1. 紙皿の、自分の目の位置に当たる部分に穴を開けます。鉛筆で下書きをしてから、大人がカッターで切り抜くか、半分に折ってハサミで切るとスムーズです。

  2. 画用紙で「角(ツノ)」を作ります。三角形に切った画用紙を紙皿の上部に貼り付けます。1本角にするか、2本角にするかは自由です。

  3. 毛糸を適当な長さに切り、ボンドで紙皿の上部(角の周り)に貼り付けて「髪の毛」を表現します。もじゃもじゃにすると鬼らしさが増します。

  4. クレヨンやペンで、口や牙、頬の模様などを自由に描きます。

  5. 紙皿の両端に穴あけパンチで穴を開け、輪ゴムを通せば完成です。輪ゴムの長さは子どもの頭のサイズに合わせて調整してください。

2. 【全学年向け】紙袋ですっぽり被れる「リアルな立体鬼」

大きめの紙袋を頭からすっぽりと被るタイプのお面です。顔全体が隠れるので、恥ずかしがり屋の子どもでも思い切り鬼になりきれます。立体的なので、飾り付けの自由度が高いのも魅力です。

材料: 紙袋(頭が入るサイズ)、画用紙、花紙、のり、ハサミ 所要時間: 約30分

作り方:

  1. 紙袋を被り、目の位置を確認して印をつけます。一度脱いでから、その位置に穴を開けます。視界を確保するために、少し大きめに穴を開けるのがポイントです。

  2. 紙袋の下の部分(首に当たる部分)が長すぎる場合は、肩に当たらないように半円状に切り抜いておくと動きやすくなります。

  3. 画用紙で角や鼻、耳などのパーツを作り、紙袋に貼り付けます。鼻を立体的にすると、より迫力が出ます。

  4. 花紙をくしゃくしゃに丸めて、頭の部分に貼り付ければ、ボリュームのある髪の毛になります。色を混ぜて貼るとカラフルでポップな鬼になります。

 

 

 

3. 【高学年向け】ダンボールと毛糸で本格派「強そうな鬼のお面」

ダンボールの質感を活かした、ワイルドでかっこいいお面です。高学年の子どもなら、ダンボールの表面を剥がして中の波模様(フルート)を見せるなど、凝った細工に挑戦してみるのも面白いでしょう。

材料: ダンボール、太めの毛糸、アクリル絵の具、ボンド、ゴム紐 所要時間: 約60分

作り方:

  1. ダンボールを顔の大きさに合わせて切り抜きます。ベースの形は卵型でも四角でも構いません。目の穴も開けておきます。

  2. 別のダンボール片を使って、眉毛、鼻、唇などのパーツを作ります。これらをベースの顔に重ねて貼ることで、立体感と影が生まれ、迫力のある表情になります。

  3. アクリル絵の具で色を塗ります。赤鬼なら赤、青鬼なら青をベースにしつつ、黒や金などをアクセントに使うとかっこよく仕上がります。

  4. 頭の部分にキリやパンチで穴を開け、太めの毛糸を何本も通して結び、髪の毛を作ります。長さをバラバラにすると、野性味あふれる鬼になります。

  5. 最後に耳の位置に穴を開け、ゴム紐を通して完成です。

4. 卵パックや廃材を活用した「エコでアートな鬼」

捨ててしまう卵パックやプラスチック容器などをパーツとして利用する、リサイクル工作です。透明な素材や凸凹した形をどう活かすか、子どもの発想力が試されます。

材料: 卵パック、プリンカップ、画用紙、セロハンテープ、油性ペン 所要時間: 約40分

作り方:

  1. 画用紙で顔の土台を作ります。

  2. 卵パックの突起部分を切り取り、「角」や「鼻」として貼り付けます。透明な角は個性的で面白いアクセントになります。

  3. プリンカップの底を切り取って「目」にしたり、余ったプラスチック片で「牙」を作ったりと、廃材の形を見て何に見えるか考えながら配置していきます。

  4. プラスチック部分には油性ペンで色を塗ったり、内側から折り紙を貼ったりして装飾します。

  5. 異素材を組み合わせることで、メカニックな鬼や、近未来風の鬼など、他にはない作品が出来上がります。

 

 

 

【豆入れ(ます)】豆まきが楽しくなる!アイデア工作4選

豆まきをする時、市販の袋のまま豆を持つのではなく、自分専用の「豆入れ(ます)」があると便利ですし、気分も上がります。激しく動いても豆がこぼれにくい工夫などを盛り込んだ工作を紹介します。

5. 折り紙や画用紙で折る「基本の角箱(ます)」

もっとも伝統的でシンプルな箱型の豆入れです。折り紙なら小さめに、画用紙やチラシを使えば大きめのしっかりした箱が作れます。

材料: 正方形の紙(折り紙、画用紙、チラシなど)、ペン 所要時間: 約10分

作り方:

  1. 正方形の紙を用意し、一般的な「箱」の折り方で折ります。(対角線に折り目をつけ、中心に向かって四隅を折り、さらに三等分に折って立体にする方法です)。

  2. これだけではシンプルすぎるので、箱の側面に画用紙で切った「鬼の顔」や「お多福の顔」を貼り付けます。

  3. または、箱自体に直接ペンで鬼の顔を描き、角のパーツを貼り付けて、箱全体を鬼の顔に見立てるのも可愛いです。

  4. 紙が薄い場合は、2枚重ねて折ると強度が増し、豆をたくさん入れても壊れにくくなります。

6. 牛乳パックでおしゃれに!「バッグ型豆入れ」

牛乳パックは丈夫で水にも強いため、屋外での豆まきにも適しています。持ち手をつけることで、片手でしっかり持てるようになります。

材料: 牛乳パック、画用紙、モールまたはリボン、ホッチキス 所要時間: 約20分

作り方:

  1. 牛乳パックの底から10cm〜15cmくらいの高さでカットします。これが豆を入れる部分になります。

  2. カットした牛乳パックの周りに、好きな色の画用紙や折り紙を貼り付けて、元のパッケージを隠します。

  3. 余った牛乳パックの一部を細長く切り、持ち手を作ります。

  4. 本体の両サイドに持ち手をホッチキスで固定します(針の上からテープで保護するのを忘れずに)。

  5. 側面に鬼のパンツの模様(トラ柄)を描いたり、シールでデコレーションしたりして完成です。

7. 紙コップとトイレットペーパーの芯で「鬼のパンツ型豆入れ」

「鬼のパンツ」をモチーフにした、見た目も楽しい豆入れです。紙コップの丸みがパンツの形にぴったりマッチします。

材料: 紙コップ、トイレットペーパーの芯、黄色い画用紙、黒のペン、のり 所要時間: 約25分

作り方:

  1. トイレットペーパーの芯を半分に切ります。これが鬼の「足」になります。

  2. 紙コップの側面に黄色い画用紙を巻きつけ、黒いペンで縞模様を描きます。これで「トラ柄のパンツ」に見えます。

  3. 半分に切ったトイレットペーパーの芯にも、同じように黄色い画用紙を貼り、縞模様を描きます。

  4. 紙コップの底(外側)に、トイレットペーパーの芯を2本並べて貼り付けます。

  5. これで、足の生えたパンツ型の容器が出来上がります。そのまま置いても可愛いですし、ひもをつけて首から下げられるようにしても良いでしょう。

8. 首から下げられる「ポシェット型豆入れ」

豆まきに夢中になると、手に持ったますを落としてしまいがちです。首から下げるポシェット型なら、両手が空くので豆を投げる動作に集中できます。

材料: 紙皿(または紙コップ)、リボンまたは紐、ホッチキス、装飾用パーツ 所要時間: 約20分

作り方:

  1. 紙皿を半分に切ります。2枚の半円の紙皿を向かい合わせにし、円周のカーブしている部分をホッチキスで留めます。上部の直線部分は開けたままにします。これでポケットのような形になります。

  2. 両端に穴あけパンチで穴を開け、子どもの首にかけられる長さのリボンや紐を通します。

  3. ポケットの表面に画用紙で作った鬼の顔を貼ります。口を大きく開けたデザインにして、その口が豆の入り口になるように工夫すると面白いです。

  4. 紙皿の代わりに紙コップを使い、両サイドに穴を開けて紐を通すだけでも簡単なポシェットになります。

 

 

 

【番外編】節分をさらに盛り上げる!武器・衣装工作2選

お面と豆入れができたら、さらに節分の世界観を広げるアイテムを作ってみましょう。これらがあるだけで、ごっこ遊びのクオリティが一気に上がります。

9. ペットボトルと新聞紙で「最強の金棒」

鬼役をするなら持っておきたいのが「金棒」です。ペットボトルを使えば、軽くて安全な金棒が作れます。

材料: 長めのペットボトル(1.5Lや2Lなど)、新聞紙、黒のビニールテープ、卵パックの突起(またはペットボトルのキャップ) 所要時間: 約30分

作り方:

  1. ペットボトルの中に、くしゃくしゃに丸めた新聞紙を詰め込みます。これで強度が上がり、見た目も透けなくなります。また、振った時に少し重みが出ます。

  2. 持ち手部分を作るため、ペットボトルの口の部分に丸めた新聞紙を棒状にして差し込み、テープでしっかり固定します。

  3. ペットボトル全体を黒のビニールテープでぐるぐると巻いて覆います。

  4. 「トゲ」を作ります。卵パックの突起部分を切り取ったものや、ペットボトルのキャップを、金棒の先端部分にバランスよくテープで貼り付けます。

  5. トゲの上からさらにビニールテープを貼るか、銀色の折り紙などを貼ると、鉄のような質感が出ます。

10. カラービニール袋で簡単「鬼の衣装・パンツ」

大きなカラービニール袋を使えば、縫わずに簡単に衣装が作れます。お面とセットで身につければ、完璧な鬼の完成です。

材料: カラービニール袋(赤、青、黄色など)、ハサミ、黒の油性ペン(または黒のビニールテープ) 所要時間: 約15分

作り方:

  1. 衣装(貫頭衣タイプ): カラービニール袋の底(閉じてある方)の中央を、頭が通る大きさに半円状に切り抜きます。両脇の部分も腕が出るように切り抜きます。これを被れば服になります。

  2. 鬼のパンツ: 黄色のビニール袋を使います。袋の底を上にして履けるように、底の部分をカットし、足を通す穴を2箇所開けます。腰の部分は紐を通すか、サイズに合わせてテープで調整します。

  3. 黒の油性ペンやビニールテープで、全体にトラ柄の模様をつけます。

  4. 余ったビニールでフリンジを作って裾につけたり、ベルトを作ったりと、好みでアレンジしてください。

 

 

 

小学生が工作をする際のポイントと指導のコツ

小学生、特に低学年の子どもと一緒に工作をする際や、高学年の子どもが取り組む際に、大人が意識しておくと良いポイントをまとめました。

「正解」を押し付けない

工作に決まった正解はありません。「鬼は赤か青」という固定観念にとらわれず、ピンクの鬼がいても、虹色の鬼がいても素敵です。子どもが「こんな色にしたい」「こんな形にしたい」と言ったら、まずはその発想を褒めてあげましょう。独自の発想こそが、その子らしさ(オリジナリティ)です。

廃材利用から「SDGs」を学ぶ

今回の工作では、牛乳パックやトイレットペーパーの芯などの廃材を多く活用しています。「捨てるはずだったものが、工夫次第で楽しいおもちゃに生まれ変わる」という体験は、リサイクルや環境問題(SDGs)への関心を持つ良いきっかけになります。高学年の子どもなら、夏休みの自由研究ではありませんが、「どんな廃材がどんなパーツに向いているか」を考えながら作るのも学びになります。

難易度の調整とサポート

学年によって手先の器用さは異なります。

  • 低学年: ハサミで切るのが難しい厚紙などは、大人があらかじめ切っておくか、薄い画用紙に変更するなど、「自分でできた!」という達成感を味わえるようにサポートしましょう。

  • 高学年: 少し難しい課題(立体的な構造や、異素材の接着など)に挑戦させ、どうすれば上手くいくか自分で考えさせるように促すと、問題解決能力が育ちます。

まとめ

小学生におすすめの節分工作10選を紹介しました。

身近な材料を使って、切ったり貼ったり工夫したりする時間は、デジタルな遊びとはまた違った充実感があります。何より、自分で作ったお面を被って、自分で作ったますで豆をまく節分は、子どもにとって格別の楽しさがあるはずです。

今年の節分は、ぜひ親子で、あるいは教室のみんなで工作を楽しんで、「福」をたくさん呼び込んでください。完成した時の子どもの誇らしげな笑顔も、素敵な宝物になることでしょう。

 

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