Web Analytics

晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

節分の絵本おすすめ10選|小学生の読み聞かせにぴったりな由来から名作までを網羅

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《節分の絵本おすすめ10選|小学生の読み聞かせにぴったりな由来から名作までを網羅》について紹介させて頂きます。

 

 

 

はじめに

2月3日の節分。「鬼は外、福は内」と豆をまく行事ですが、小学生のお子さんを持つ親御さんの中には、こんな悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

「ただ豆を投げるだけで、行事の意味を分かっていない気がする」 「高学年になって、豆まきを少し恥ずかしがるようになった」

そんな時こそ、絵本の出番です。 絵本といっても、幼児向けのものばかりではありません。小学生だからこそ理解できる「節分の由来」を学べる本や、高学年の心に深く刺さる「泣ける鬼」の名作、教室での読み聞かせで爆笑をさらう落語絵本など、奥深い作品がたくさんあります。

この記事では、元小学校教師である私が厳選した、小学生の読み聞かせに自信を持っておすすめできる節分絵本10選をご紹介します。 すべてAmazonで購入可能なものばかりですので、節分本番に向けてぜひ準備してみてください。

 

✨関連記事はこちら👇

www.harutasowaka.com

www.harutasowaka.com

www.harutasowaka.com

 

 

 


【由来・知識】節分の「なぜ?」がわかる学習系絵本(2選)

まずは、「なんで豆をまくの?」「なんでイワシの頭を飾るの?」という、小学生の素朴な疑問に答えられる本です。調べ学習の導入にも最適です。

1. 『せつぶんだ まめまきだ』

  • 作: 桜井信夫/絵: 赤坂三好

  • 出版社: 教育画劇

行事の意味を正しく伝える「教科書」のような一冊 紙芝居のような力強くはっきりとした絵で、節分の由来が非常に分かりやすく描かれています。 「鬼の苦手なものは臭いイワシと痛いヒイラギ」といった知識や、豆まきの正しい作法まで網羅されています。「なんとなく」で済ませてしまいがちな行事の意味を、親子でしっかり学び直すのに最適な一冊です。低学年への読み聞かせにおすすめです。

2. 『おなかのなかに おにがいる』

  • 作: 小沢孝子/絵: 西村達馬

  • 出版社: ひさかたチャイルド

自分の中の「弱い心」と向き合うきっかけに 「くいしんぼう鬼」「おこりんぼ鬼」「なきむし鬼」。お腹の中にいる、そんな「悪い心」を鬼に見立てて追い出すお話です。 怖い鬼を退治するのではなく、自分の内面を見つめ直すテーマなので、生活指導的な側面からも非常に優れています。「〇〇ちゃんのお腹には何の鬼がいるかな?」と会話が弾むこと間違いなしです。


【感動・道徳】高学年の心に響く「泣ける鬼」の名作(2選)

「鬼=悪者」という単純な図式ではありません。他者への思いやりや自己犠牲を描いたこれらの作品は、高学年の道徳教材としても通用する深みがあります。

3. 『泣いた赤おに』

不朽の名作。本当の友達とは何かを問いかける 人間と仲良くなりたい赤鬼のために、親友の青鬼が「悪役」を買って出る物語。教科書にも掲載されるほど有名ですが、大人になってから読み返すと、青鬼の自己犠牲の深さに涙が止まりません。 「もし自分が青鬼だったらどうする?」「赤鬼はこの後どう生きていくと思う?」など、高学年のお子さんと深く語り合える一冊です。

4. 『おにたのぼうし』

切なく温かい、優しい鬼の子の物語 節分の夜、どの家からも豆をまかれて行き場を失った鬼の子「おにた」。彼は角を帽子で隠し、病気のお母さんがいる人間の家に迷い込みます。 「鬼だって、いい鬼もいるんだよ」というおにたの言葉が胸に刺さります。いわさきちひろさんの淡く優しい絵も相まって、読み終わった後に静かな余韻が残る名作です。

 

 

 


【ユーモア】教室が爆笑!笑えるユニークな鬼の話(3選)

「怖い話は苦手」というお子さんも大丈夫。鬼のイメージを覆す、笑いとユーモアにあふれた3冊です。

5. 『じごくのそうべえ』

関西弁のリズムが最高!地獄めぐりの大冒険 上方落語の「地獄八景亡者戯」を題材にした絵本。綱渡りに失敗して地獄に落ちた「そうべえ」たちが、えんま様や鬼たちを相手に大暴れします。 テンポの良い関西弁と、ダイナミックな絵が子どもたちに大人気。「とざい、とーざい!」と調子良く読み上げれば、教室中が爆笑の渦に包まれます。

6. 『まゆとおに』

力持ちの女の子vsとぼけた鬼の知恵比べ 山姥の娘で怪力少女の「まゆ」が、自分を食べようと企む鬼を知らず知らずのうちにやり込めてしまう痛快なストーリー。 まゆの無邪気な怪力に振り回され、ボロボロになっていく鬼の姿がなんとも哀れで笑えます。スカッとする読後感で、元気が出る一冊です。

7. 『せつぶんのひの おにいっか』

「豆をまかれる側」の日常を覗き見! 人間が節分の準備をするように、鬼の一家もまた、この日のために準備をしています。 「人間が来たらどう逃げるか」を作戦会議したり、当日の夜にこっそり反省会をしたり。人間味あふれる鬼たちの生活に、「鬼も大変なんだなあ」と親近感が湧いてきます。


【伝統・迫力】日本の昔話と変わり種(3選)

最後は、日本の昔話ならではの力強さと、現代的な視点を取り入れた作品です。

8. 『だいくとおにろく』

激流に橋を架ける鬼との名前当て勝負 大工が橋を架ける代わりに「目玉をよこせ」と迫る鬼。「おれの名前を当てれば許してやる」という展開は、世界中に伝わる昔話の王道パターンです。 赤羽末吉さんが描く鬼の迫力は圧巻。独特の語り口調が耳に心地よく、読み聞かせの定番として愛され続けています。

9. 『鬼のうで』

高学年も震え上がる、本気の「怖い話」 羅生門の鬼退治伝説を描いた作品。渡辺綱に切り落とされた腕を、鬼の老婆が取り返しに来る場面の緊迫感は、大人が読んでも背筋が凍ります。 ただ怖いだけでなく、平安時代の雰囲気や武士の気概を感じられる、重厚な一冊です。

10. 『ふくはうち おにもうち』

鬼も内に入れて宴会!?多様性を学ぶ現代の節分 「鬼は外」ではなく「鬼は内」と、寒い外にいる鬼を家招き入れて酒盛りを始めてしまう男のお話。 見た目で判断せず、誰でも受け入れる大らかさが描かれています。多様性が叫ばれる今の時代だからこそ、読んでおきたい新しい節分の形です。

 

 

 


絵本選びに迷ったら「絵本ナビ」もおすすめ!

今回はAmazonで買える本を中心にご紹介しましたが、絵本を選ぶなら**国内最大級の絵本情報サイト「絵本ナビ」**も非常に便利です。

季節や行事に合わせた特集が組まれており、書店に行かなくても「今、子どもに読ませたい本」がすぐに見つかります。

絵本ナビのここがすごい!

  • 1. 失敗しない「ためしよみ」機能 「せっかく買ったのに子どもが興味を示さなかった…」という経験はありませんか? 絵本ナビなら、8,900冊以上が「一部ためしよみOK」、さらに2,300冊以上が「一冊丸ごと全ページためしよみOK」です(※要会員登録)。中身を確認してから購入できるので、本選びに失敗しません。

  • 2. 年齢別のおすすめセットが人気 0歳から小学6年生まで、年齢ごとにプロが厳選した「年齢別絵本セット」が大人気です。進級のお祝いや、どんな本を読ませたらいいか迷っている親御さんにぴったりです。

  • 3. ここでしか買えない限定グッズねないこだれだ』や『おおきなかぶ』など、ロングセラー絵本のキャラクターを使ったマグカップやタオル、ステーショナリーなど、絵本ナビオリジナルのグッズが充実しています。 ふわふわのぬいぐるみや、可愛い食器はプレゼントにも大好評です。

「子どもともっと絵本を楽しみたい」「特別なプレゼントを探している」というお母さん・お父さんは、ぜひ一度サイトを覗いてみてください。きっとお気に入りの一冊やグッズに出会えるはずです。

 

🧸📖公式サイト▶︎絵本ナビ 子どもに絵本を選ぶなら ▶︎


今年の節分は、豆まきの前にぜひ親子で絵本を開いてみてください。 物語を通して感じる「鬼の悲しみ」や「行事の楽しさ」は、きっと子どもたちの心に残り続ける大切な思い出になるでしょう。

 

✨関連記事はこちら👇

www.harutasowaka.com

www.harutasowaka.com

www.harutasowaka.com