
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《ひな祭りが盛り上がる簡単レシピ10選!小学生が喜ぶ定番&アレンジメニュー》について紹介させて頂きます。
- はじめに
- 【主食編】定番を子ども好みに!簡単ご飯・麺類アレンジ(4選)
- 【おかず編】ボリューム満点!華やかパーティーメニュー(3選)
- 【スイーツ編】親子で楽しく手作り!ひな祭りデザート(3選)
- 子どもと一緒に料理を楽しむ!盛り上げポイント
- まとめ
はじめに
毎年やってくるひな祭り。お祝いの気持ちを込めて、伝統的なちらし寿司やはまぐりのお吸い物、ふきや椎茸の煮物などを用意しても、小学生くらいのお子さんからは「お酢の匂いが苦手」「この具材は食べたくない」と避けられてしまい、がっかりした経験を持つ保護者の方は多いのではないでしょうか。
日本の美しい伝統食を伝えることはとても素晴らしいことですが、せっかくのお祝いの日ですから、家族みんなが笑顔で「美味しい!」と食べてくれるのが一番ですよね。
そこで今回の記事では、小学生のお子さんが間違いなく喜んでパクパク食べてくれて、なおかつ保護者の方も負担なくパパッと作れる「簡単で華やかなレシピ」を10個厳選しました。お祝いの食卓の主役となる主食から、ボリューム満点のおかず、そして親子で楽しく作れる絶品デザートまで、この記事一つで今年のひな祭りパーティーの献立が完璧に決まります。
身近なスーパーで手に入る食材だけで、驚くほど見栄え良く仕上がる工夫をたっぷりと詰め込んでいます。ぜひ、今年のひな祭りの参考にしてくださいね。
✨関連記事はこちら👇
【主食編】定番を子ども好みに!簡単ご飯・麺類アレンジ(4選)
ひな祭りのメインディッシュといえば、やはりご飯ものです。ここでは、お酢の酸っぱさが苦手なお子さんでも美味しく食べられる工夫や、食卓に出した瞬間に歓声が上がるような、見た目のインパクト抜群のアレンジレシピをご紹介します。
1. ケーキ型で豪華に!そぼろとサーモンのミルフィーユ寿司

ちらし寿司の定番具材(れんこんや干し椎茸)を使わず、小学生に大人気の「お肉」と「サーモン」を主役にした立体的なお寿司です。専用の型がなくても、洗った牛乳パックで代用できます。
【材料(4人分)】
-
温かいご飯:2合分
-
すし酢:大さじ4(※酸味が苦手な場合は、めんつゆ大さじ3+白ごまに変更しても美味しく作れます)
-
鶏ひき肉:200g
-
そぼろの調味料(醤油・砂糖・みりん:各大さじ2、酒:大さじ1)
-
卵:3個
-
炒り卵の調味料(砂糖:大さじ1、塩:ひとつまみ)
-
サーモン(お刺身用サク):150g
-
きゅうり:1/2本
-
スライスチーズ、いくら、桜でんぶ:お好みで適量
【作り方】
-
型の準備: よく洗って乾かした牛乳パック(1リットル用)の底と上部を切り落とし、高さ5〜6センチほどの輪切りにして手作りセルクル(枠)を作ります。
-
酢飯を作る: 炊きたてのご飯にすし酢を回しかけ、うちわであおぎながら切るように混ぜ、しっかり冷ましておきます。
-
そぼろを作る: 小鍋に鶏ひき肉とそぼろの調味料をすべて入れ、菜箸4本を使って混ぜながら中火にかけます。汁気がなくなり、ポロポロになるまで炒り煮にして冷まします。
-
炒り卵を作る: ボウルに卵を割り入れ、調味料を加えてよく混ぜます。フライパンに薄く油(分量外)を引き、細かいポロポロの炒り卵を作って冷まします。
-
具材のカット: サーモンときゅうりは、それぞれ1センチ角のサイコロ状にカットします。スライスチーズは星型や桜のお花型でくり抜いておきます。
-
型に詰める: 平らなお皿の真ん中に牛乳パックの型を置きます。一番下に炒り卵を敷き詰め、その上に酢飯の半量を入れ、スプーンの背を使ってギュッと隙間なく押し固めます。
-
層を作る: 酢飯の上に鶏そぼろをたっぷりと敷き詰め、さらに残りの酢飯を重ねて、再度スプーンでしっかりと押し固めて平らにします。
-
型を外して飾り付け: 牛乳パックの型を、上にそっと真っ直ぐ引き抜いて外します。一番上の白いご飯のキャンバスに、カットしたサーモン、きゅうり、いくら、型抜きチーズを彩りよくトッピングして完成です。
💡 小学生が喜ぶポイント 甘辛い鶏そぼろがお肉の旨味を出してくれるため、酢飯の酸味がまろやかになり、驚くほど食が進みます。ケーキのように包丁で切り分ける瞬間のワクワク感は、パーティーを最高に盛り上げてくれますよ。
2. 工作気分で丸めるだけ!コロコロ手まり寿司

一口サイズで食べやすく、見た目もコロンとして可愛らしい手まり寿司です。ラップを使って丸めるだけなので、小学生のお子さんと一緒に工作感覚で作るのに最適です。
【材料(12個分)】
-
酢飯:1合分(あらかじめ12等分にして、軽く丸めておく)
-
生ハム:4枚
-
スモークサーモン:4枚
-
薄焼き卵:1枚(卵1個に砂糖ひとつまみを混ぜて薄く焼き、4等分にカットする)
-
カニカマ:2本(細かく割いておく)
-
きゅうり:適量(ピーラーで薄くリボン状にスライスする)
【作り方】
-
ラップの準備: まな板の上に、15センチ四方ほどに切ったラップを広げます。
-
具材を置く: ラップの中央に、生ハム、スモークサーモン、薄焼き卵など、お好みの具材を1枚置きます。リボン状のきゅうりを十字にクロスさせて置くのも綺麗です。
-
ご飯を乗せる: 具材の上に、12等分にしておいた酢飯を1つ乗せます。
-
茶巾絞りにする: ラップの四隅を中心に向かって持ち上げ、てるてる坊主を作るようにキュッと絞ります。
-
形を整える: ラップの上から手で優しく包み込むようにして、綺麗な丸い形に整えます。
-
盛り付け: ラップをそっと開いて外し、大皿に並べます。お好みで上に小さなチーズや桜でんぶを乗せると、さらに可愛く仕上がります。
💡 小学生が喜ぶポイント 生魚のお刺身が苦手なお子さんでも、生ハムや薄焼き卵、カニカマなら安心して食べられます。「自分で丸めたお寿司」というだけで、普段よりも食欲が倍増すること間違いなしです。
3. お酢が苦手ならコレ!お花畑の洋風オムライス

「どうしても酢飯の匂いがダメ!」というお子さんには、思い切って洋食のオムライスでお祝いしましょう。型抜きした卵を乗せるだけで、ひな祭りにぴったりのごちそうに変身します。
【材料(2人分)】
-
温かいご飯:お茶碗軽く3杯分
-
鶏もも肉:100g(小さくカット)
-
玉ねぎ:1/4個(みじん切り)
-
ケチャップ:大さじ5
-
バター:15g
-
塩こしょう:少々
-
卵:3個
-
ブロッコリー(塩茹で):1/2株
【作り方】
-
チキンライスを作る: フライパンにバターを熱し、鶏肉と玉ねぎを炒めます。火が通ったらご飯を加え、ケチャップ、塩こしょうで味付けをします。
-
土台作り: 出来上がったチキンライスをお皿の中央にこんもりと盛り付け、スプーンで綺麗なドーム型(半球)に形を整えます。
-
薄焼き卵を焼く: ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐします。別のフライパンに油を薄く引き、破れないように綺麗な黄色の薄焼き卵を2枚ほど焼きます。
-
お花をくり抜く: 焼き上がった薄焼き卵をまな板に置き、クッキーの「お花型」を使って、できるだけたくさんくり抜きます。
-
デコレーション: ドーム型のチキンライスの上に、くり抜いた卵のお花を隙間なく貼り付けるように並べていきます。
-
仕上げ: オムライスの周りを囲むように、小さく分けた茹でブロッコリーを飾り付ければ、春のお花畑オムライスの完成です。
💡 小学生が喜ぶポイント ケチャップの赤、卵の黄色、ブロッコリーの緑と、ひな祭りを象徴する3色が自然に揃います。大好きないつものオムライスの味が、特別な見た目で出てくるサプライズに喜んでくれます。
4. 彩り鮮やか!ひな祭りカラーの3色パスタ

ご飯ものの代わりに、洋風のパーティーを楽しみたいご家庭におすすめのパスタメニューです。ソースを3種類用意するだけで、テーブルが一気に華やぎます。
【材料(3〜4人分)】
-
パスタ(細めのスパゲッティ):300g
-
【赤のソース】市販のトマトソース:1袋(温めておく)
-
【黄のソース】市販のコーンクリームスープの素:2袋(少なめのお湯で濃いめに溶いておく)
-
【緑のソース】市販のジェノベーゼソース(またはほうれん草のポタージュの素):適量
-
粉チーズ、パセリ:お好みで
【作り方】
-
パスタを茹でる: 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩(分量外)を入れてパスタを表示時間通りに茹でます。
-
ソースと絡める: 茹で上がったパスタを3つのボウルに等分に分けます。
-
色付け: それぞれのボウルに、赤(トマト)、黄(コーン)、緑(ジェノベーゼ)のソースを入れて素早く絡めます。
-
盛り付け: 大きな平皿を用意し、トングを使ってパスタをくるくると巻きながら、小さな山を3つ(赤・黄・緑)並べるように盛り付けます。
-
仕上げ: 全体に粉チーズを軽く振りかけ、彩りにパセリを添えて完成です。
💡 小学生が喜ぶポイント 「この味は何の味だろう?」と色と味の違いを楽しみながら食べられます。市販のパスタソースやスープの素を使うので、保護者の方も手間がかからず、味の失敗もありません。
【おかず編】ボリューム満点!華やかパーティーメニュー(3選)
主食が決まったら、次はテーブルをさらに豪華にするおかずの準備です。小学生のお子さんが手づかみでパクパク食べられるものや、野菜を可愛くアレンジしたメニューをご紹介します。
5. リボンをつけて可愛く!鶏手羽元のチューリップ唐揚げ

普通の唐揚げを少しアレンジするだけで、レストランで出てくるような特別感のある「チューリップ唐揚げ」が作れます。
【材料(8本分)】
-
鶏手羽元:8本
-
市販の唐揚げ粉(水で溶くタイプがおすすめ):適量
-
揚げ油:適量
-
アルミホイル、可愛い柄のマスキングテープやリボン
【作り方】
-
お肉の加工: 手羽元の細い方の端(骨が出ている部分)の少し下に、キッチンバサミを入れて骨の周りをぐるりと一周切り込みを入れ、筋をしっかり切ります。
-
チューリップの形にする: 切り込みを入れた部分から、お肉を太い方へ向かって、傘を裏返すようにぐっと押し下げます。丸くコロンとしたお肉の塊になればOKです。
-
衣をつける: ボウルに市販の唐揚げ粉を表示通りに溶き、チューリップ状にした手羽元を入れてしっかりと衣を絡めます。
-
揚げる: 170℃の中温に熱した油で、中に火が通るまで7〜8分ほどじっくりと揚げます。最後は強火にして表面をカリッとさせ、油を切ります。
-
持ち手の装飾: 粗熱が取れたら、飛び出ている骨の部分にアルミホイルを巻きつけます。その上から可愛い柄のマスキングテープを巻いたり、リボンを結んだりして完成です。
💡 小学生が喜ぶポイント 骨を持って直接かぶりつけるチューリップ唐揚げは、お祭り気分を最高に高めてくれます。手が油で汚れにくいのも、保護者の方には嬉しいポイントですね。
6. 食卓のアクセントに!星降るブロッコリーのツリーサラダ

クリスマスによく作られるツリーサラダですが、星型のチーズやお花型のハムを飾ることで、春のひな祭りパーティーにもぴったりの華やかなサラダになります。
【材料】
-
ブロッコリー:1株(小房に分けて塩茹でしておく)
-
ミニトマト:1パック(半分にカットする)
-
市販のポテトサラダ:300g
-
スライスチーズ(チェダーチーズだと色が濃くて綺麗です):2枚
-
お好みのドレッシング
【作り方】
-
土台を作る: お皿の中央に、市販のポテトサラダを円錐状(ソフトクリームのような山の形)に高く盛り付けます。
-
ブロッコリーを刺す: ポテトサラダの土台の下の方から上に向かって、茹でたブロッコリーを隙間なくギュッと押し込むように貼り付けていきます。
-
トマトを飾る: ブロッコリーの隙間に、半分に切ったミニトマトをバランスよく配置します。赤色が加わることで一気に明るくなります。
-
星を降らせる: スライスチーズを小さな星型でたくさんくり抜き、ツリー全体に散りばめるように貼り付けます。一番上には大きめの星を飾りましょう。
-
仕上げ: 食べる直前にお好みのドレッシングをかけていただきます。
💡 小学生が喜ぶポイント 立体的なサラダはインパクトがあり、「星のチーズから食べよう!」と野菜への興味を引き出してくれます。ポテトサラダの甘みと一緒に食べることで、ブロッコリー特有の青臭さが和らぎ、野菜嫌いのお子さんでも食べやすくなります。
7. 餃子の皮でパリパリ!お花カップのエビマヨサラダ

餃子の皮をオーブントースターで焼いてお花の形のカップを作り、その中に子どもが大好きなサラダを盛り付ける、アイデア光る前菜です。
【材料(6個分)】
-
餃子の皮:6枚
-
サラダ油:少々
-
むきエビ:100g(背わたを取り、塩ゆでしておく)
-
コーン(缶詰):大さじ3
-
マヨネーズ:大さじ2
-
ケチャップ:小さじ1
-
ハム:1枚
【作り方】
-
お花カップを作る: マフィン型(または100円ショップのシリコンカップ)の内側に、キッチンペーパーで薄くサラダ油を塗ります。
-
皮をセットする: 餃子の皮をカップの中に沿わせるように入れ、フリルのようなヒダを寄せてお花の形に整えます。
-
トースターで焼く: オーブントースターに入れ、3〜4分焼きます。餃子の皮は非常に焦げやすいので、絶対に目を離さず、フチに薄くきつね色の焼き色がついてパリッとしたらすぐに取り出して冷まします。
-
中身のサラダを作る: ボウルに茹でたむきエビ、水気を切ったコーンを入れ、マヨネーズとケチャップを混ぜ合わせたオーロラソースで和えます。
-
盛り付け: 冷めた餃子の皮のカップに、エビマヨサラダをスプーンでこんもりと盛り付けます。
-
仕上げ: お花型で抜いたハムを上にトッピングして完成です。
💡 小学生が喜ぶポイント パリパリ、サクサクとした餃子の皮の食感がスナック菓子のようで、子どもたちに大ウケします。カップごと手に持ってサクッと食べられる手軽さも人気の秘密です。
【スイーツ編】親子で楽しく手作り!ひな祭りデザート(3選)
お祝いの日の締めくくりは、やっぱり甘いデザートです。ここではオーブンや火を使わず、お子さんと一緒にデコレーションを楽しめる手軽なスイーツレシピをご紹介します。
8. グラスで層を作るだけ!3色ひし餅ゼリー

ひな祭りを象徴する「ピンク・白・緑」の3色を、さっぱりとしたゼリーで表現します。市販のジュースやシロップを使えば、味も色も失敗しません。
【材料(4つのグラス分)】
-
粉ゼラチン:15g(5gずつ3回に分けて使います)
-
いちごシロップ(かき氷用)またはストロベリージュース:大さじ3
-
牛乳:200ml(砂糖大さじ1を混ぜておく)
-
メロンシロップ(かき氷用):大さじ3
-
お湯:適量
-
ホイップクリーム、いちご:飾り用
【作り方】
-
【緑の層】 ボウルにお湯150mlと粉ゼラチン5gを入れてよく溶かし、メロンシロップを混ぜます。4つのグラスに等分に注ぎ(グラスの1/3の高さまで)、冷蔵庫で30分ほど冷やし固めます。
-
【白の層】 牛乳200mlを電子レンジ(600Wで1分半ほど)で人肌に温め、粉ゼラチン5gを加えてよく溶かします。完全に固まった緑のゼリーの上にそっと注ぎ、再び冷蔵庫で30分冷やし固めます。
-
【ピンクの層】 ボウルにお湯150mlと粉ゼラチン5gを入れて溶かし、いちごシロップを混ぜます。完全に固まった白のゼリーの上にそっと注ぎ、冷蔵庫で1時間以上しっかりと冷やし固めます。
-
仕上げ: ゼリーが固まったら、一番上にホイップクリームを絞り、いちごを飾って完成です。
💡 小学生が喜ぶポイント 横から見た時の鮮やかな3色の層に、お子さんのテンションが上がること間違いなし!透明なグラスで作ることで、ひし餅カラーの美しさが際立ちます。
9. 市販のスポンジが大活躍!スコップひな祭りケーキ

スポンジケーキを焼いたり、綺麗にクリームを塗ったりする難しい作業は一切不要!深い器にどんどん重ねていくだけの、豪華なスコップケーキです。
【材料(大きめの深皿またはガラス容器1個分)】
-
市販のスポンジケーキ(またはカステラ):1台分(一口大にちぎっておく)
-
生クリーム:200ml
-
砂糖:大さじ1.5
-
いちご:1パック(飾り用に数個残し、残りは縦にスライスする)
-
ひなあられ、ピンク色のお菓子(アポロチョコなど):適量
【作り方】
-
クリームの準備: ボウルに生クリームと砂糖を入れ、泡立て器で少しツノが立つくらい(8分立て)にホイップします。
-
1層目を敷く: 器の底に、一口大にちぎったスポンジケーキの半量を隙間なく敷き詰めます。
-
クリームといちごを重ねる: スポンジの上に生クリームの半量を塗り広げ、その上にスライスしたいちごを敷き詰めます。
-
2層目を重ねる: 残りのスポンジケーキを重ね、一番上を覆うように残りの生クリームをたっぷりと塗って平らにします。
-
デコレーション: 一番上に、丸ごとのいちご、ひなあられ、ピンク色のお菓子を自由にトッピングします。
-
食べる時: 大きなスプーン(スコップ)を使って、底からすくうようにしてお皿に取り分けていただきます。
💡 小学生が喜ぶポイント 器の中に入れるので、クリームの塗りが少しデコボコしていても全く気になりません。お菓子やいちごを自由に並べる「デコレーション」の工程を丸ごとお子さんに任せられるので、パティシエ気分を存分に味わえます。
10. 余ったひなあられをリメイク!ザクザクチョコバー

ひな祭りの定番お菓子「ひなあられ」ですが、甘いものやしょっぱいものが混ざっていて、お子さんが少し食べて残してしまうことも多いですよね。そんな時は、マシュマロと合わせて絶品チョコバーにリメイクしましょう!
【材料(約8本分)】
-
マシュマロ:50g
-
バター:15g
-
ひなあられ:50g
-
板チョコレート(ミルクまたはホワイト):1枚(50g)
【作り方】
-
溶かす: フライパン(または浅めの鍋)にバターを入れて弱火にかけます。バターが溶けたらマシュマロを加えます。
-
クリーム状にする: マシュマロが焦げないようにヘラで優しく混ぜ続け、完全に溶けてドロドロのクリーム状になったら火を止めます。
-
チョコを合わせる: 粗く砕いた板チョコレートを加え、余熱を利用して滑らかになるまで混ぜ合わせます。
-
ひなあられを投入: そこへひなあられを一気に加え、全体にチョコとマシュマロクリームがしっかり絡むように手早く混ぜ合わせます。
-
固める: クッキングシートを敷いた四角いタッパーやバットに流し入れます。上からラップをかぶせ、手でギュッと平らに押し固めます(厚さ1.5センチ程度が目安です)。
-
カットする: 冷蔵庫で1時間ほどしっかりと冷やし固め、包丁で食べやすいスティック状にカットして完成です。
💡 小学生が喜ぶポイント ひなあられのサクサク感と少しの塩気、そしてマシュマロのムッチリとした甘さが絡み合い、有名メーカーのシリアルチョコバーのような本格的な美味しさになります。可愛い袋でラッピングすれば、お友達へのプレゼントにもぴったりです。
子どもと一緒に料理を楽しむ!盛り上げポイント

せっかくのひな祭り、ただ料理を作って出すだけでなく、準備の段階からお子さんと一緒に楽しむことで、思い出は何倍にも膨らみます。
簡単な「型抜き」や「盛り付け」を任せる
小学生になると、大人の真似をしてキッチンに立ちたがるお子さんも多いですよね。火や包丁を使う難しい工程は保護者の方が行い、「チーズをお星様の形にくり抜いてね」「オムライスの上にお花を飾ってね」「カップにサラダを盛り付けてね」といった、安全で工作のような作業を積極的に任せてみましょう。
「自分が作ったお料理が並んでいる!」という達成感や誇らしさは、普段なら残してしまうかもしれない食材への抵抗感を薄め、「美味しい!」と感じさせる最高のスパイスになります。
ひな祭りカラー「赤・黄・緑」を取り入れるコツ
ひな祭りの料理をパッと華やかに見せる秘訣は、とても簡単です。「赤(ピンク)」「黄色」「緑」の3色を食卓に取り入れることだけを意識してみてください。
-
赤(ピンク): トマト、サーモン、カニカマ、生ハム、いちご、桜でんぶ
-
黄色: 卵(薄焼き卵・炒り卵)、コーン、チーズ
-
緑: ブロッコリー、きゅうり、枝豆、パセリ
難しい飾り切りや手の込んだ料理を作らなくても、この3つの色の食材が1つのお皿に乗っているだけで、自然と春らしく、ひな祭りらしい鮮やかな食卓が完成します。今日ご紹介したレシピも、すべてこの3色をベースに組み立てていますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ

小学生のお子さんが喜んでくれる「ひな祭りが盛り上がる簡単レシピ10選」をご紹介しました。
伝統的な和食でお祝いするのも素敵ですが、何よりも大切なのは、主役であるお子さんが心から「美味しいね」「楽しいね」と笑顔で過ごせることです。お肉を取り入れたり、お酢を使わないアレンジをしたりと、ご家庭ごとの好みに合わせて自由にお祝いの食卓をデザインしてみてください。
この記事でご紹介したレシピが、皆様のご家庭の温かく楽しいひな祭りパーティーのお役に立てれば、私としても大変嬉しく思います。
✨関連記事はこちら👇