
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《すらら・スマイルゼミ・チャレンジタッチを比較!小学生のタブレット学習で迷ったときの選び方》について紹介させて頂きます。
- すらら・スマイルゼミ・チャレンジタッチを比較!小学生のタブレット学習で迷ったときの選び方
すらら・スマイルゼミ・チャレンジタッチを比較!小学生のタブレット学習で迷ったときの選び方
「小学生向けのタブレット学習、結局どれがいいの?」
お子さんの家庭学習を充実させようと考えたとき、真っ先に候補に上がるのが「すらら」「スマイルゼミ」「チャレンジタッチ(進研ゼミ)」の3社ではないでしょうか。
しかし、これらはどれも「タブレット学習」という点では同じですが、中身は全くの別物です。適当に選んでしまうと、「子どもが全然開かなくなった」「難しすぎてやる気をなくした」といった失敗を招きかねません。
今回の記事では、元教員の視点からこれら3社の特徴を徹底比較。さらに、Z会やRISU算数、スタディサプリといった他社との違いも踏まえ、「あなたのお子さんに今、本当に必要な教材」を見極めるためのガイドをお届けします。
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主要3社の特徴を一覧比較!それぞれの強みは何?

まずは、忙しい保護者の方のために、すらら・スマイルゼミ・チャレンジタッチの3社の主要スペックを一覧表にまとめました。
| 項目 | すらら | スマイルゼミ | チャレンジタッチ |
|---|---|---|---|
| 学習形式 | 無学年式(さかのぼり・先取り) | 学年式(教科書準拠) | 学年式(教科書準拠) |
| 使用端末 | 自宅のPC・タブレット | 専用タブレット | 専用タブレット |
| 得意な層 | 勉強嫌い・不登校・発達障害など | 標準〜やや高めの学力維持 | 学習習慣のない子・楽しく学びたい子 |
| 保護者サポート | すららコーチ(有人サポート) | アプリでの自動進捗管理 | アプリでの自動進捗管理 |
1. スマイルゼミ:シンプルかつ高性能な「専用タブレット」
スマイルゼミの最大の特徴は、タブレットの性能の高さです。紙に書く感覚に近い「デジタイザーペン」を採用しており、漢字の書き取りや計算の筆算が非常にスムーズです。
余計なゲーム機能が少なく、学習画面もシンプルで洗練されているため、「タブレットで遊びすぎてしまわないか心配」というご家庭に最適です。教科書準拠のため、学校の授業の予習・復習を効率よく進めたいお子さんに向いています。
2. チャレンジタッチ(進研ゼミ):圧倒的な「楽しさ」と「動機づけ」
通信教育最大手のベネッセが提供するチャレンジタッチは、お子さんのやる気を引き出す仕掛けが満載です。人気のアニメキャラクターや、赤ペン先生による添削、努力賞ポイントでもらえるプレゼントなど、「勉強を自分から始めるきっかけ」を数多く用意しています。
学校の教科書にぴったり合わせた内容で、テスト対策も万全。まずは1日15分でもいいから机に向かってほしい、という学習習慣の定着を狙うご家庭に選ばれています。
3. すらら:学年の枠を超えて「つまずき」を根本解決
すららは、前述の2社とはコンセプトが全く異なります。最大の武器は「無学年方式」です。
例えば、小学5年生で算数の割合が分からなくなった時、実は小学3年生の割り算や小学4年生の小数が理解できていないことが原因かもしれません。すららは、AIがお子さんのつまずきを特定し、学年を遡ってでも「分からないの根源」を解決させます。対話型のアニメーションレクチャーで、勉強が苦手なお子さんでも拒絶反応を起こさずに続けられる設計になっています。
現場で多くの子どもたちを見てきて思うのは、「学校の学年=その子の理解度」ではないということです。学校の進度は、理解できていなくても止まってくれません。一度ついていけなくなると、教科書準拠の教材(学年式)では「分からない内容がどんどん届く」という地獄になります。お子さんの現状が『学年相応の授業で苦戦している』なら無学年式を、『学校の内容をより定着させたい』なら学年式を選ぶのが鉄則です。
すらら・スマイルゼミ・チャレンジタッチの料金を徹底解剖

長く続けるものだからこそ、家計への負担も重要な判断材料です。それぞれの最新の料金体系を確認しておきましょう(※2026年4月時点の目安、税込表記)。
スマイルゼミの料金目安
- 月額受講料:約3,278円〜(学年により上昇)
- 専用タブレット代:10,978円(※12ヶ月継続利用が前提)
- 特徴:タブレット代の初期費用がかかりますが、月々の受講料は比較的標準的です。
チャレンジタッチの料金目安
- 月額受講料:約3,250円〜(学年により上昇)
- 専用タブレット代:0円(※6ヶ月以上の継続受講で無料になるキャンペーンが多い)
- 特徴:初期費用を抑えやすく、始めやすさはNo.1です。
すららの料金目安
- 入会金:7,700円〜11,000円
- 月額受講料(小学4教科):8,800円(※4ヶ月継続割で8,228円)
- 特徴:一見高く見えますが、全学年の教材が使い放題で、プロの「すららコーチ」によるサポートが含まれているため、個別指導塾に通うことを考えれば破格と言えます。
迷ったらここもチェック!その他の有力タブレット教材
3強以外にも、お子さんの「目的」によっては非常に高い効果を発揮する教材があります。
Z会:中学受験・ハイレベル志向なら
教科書の枠を超えた「思考力」を養うならZ会一択です。良問揃いで、難しい問題を解く喜びを知っているお子さん向け。将来の難関校受験を見据えるなら、早めに検討したい教材です。
Z会 小学生向け講座はこちらRISU算数:算数だけで勝負したいなら
算数特化の無学年式教材です。驚異的な先取り学習が可能で、算数検定の合格実績も豊富。理数系を強くしたい、あるいは算数の苦手意識を徹底的に潰したい場合に最適です。
RISU算数を詳しく見るスタディサプリ:コスパと講義の質なら
月額約2,000円程度で、全学年の有名講師の神授業が見放題。「理解したつもり」を解消する動画講義の質は随一です。自分でスケジュールを組めるお子さんなら、最強の武器になります。
スタディサプリ公式サイトはこちら【結論】お子さんの「タイプ別」おすすめ教材はこれだ!

最後に、これまで比較してきた情報を踏まえ、状況別のおすすめ教材をまとめました。
Case 1:学校の授業が「難しい」と感じているお子さん
→ 「すらら」がおすすめ!
すでに授業でつまずきがある場合、教科書準拠の教材(スマイルゼミやチャレンジ)は逆に負担になりかねません。すららで「分かる場所」まで戻って自信をつけさせてあげましょう。不登校や発達障害のお子さんへのサポートも手厚く、保護者の精神的支柱にもなってくれます。
Case 2:学校の授業を「より完璧に」したいお子さん
→ 「スマイルゼミ」または「チャレンジタッチ」がおすすめ!
授業は理解できているけれど、ケアレスミスを減らしたい、テストで100点を取りたい、という場合は教科書に忠実なこの2社が強いです。シンプルな学習を好むならスマイルゼミ、楽しみながら継続したいならチャレンジタッチを選びましょう。
Case 3:今の学年の内容では「物足りない」お子さん
→ 「Z会」または「すらら(先取り用)」がおすすめ!
どんどん先の学年の内容を知りたい好奇心旺盛なお子さんには、ハイレベルなZ会か、無学年式で中学・高校の範囲まで進めるすららが適しています。
まとめ:まずは「無料体験」での反応がすべて
いかがでしたでしょうか。タブレット学習選びで最も大切なのは、「親の理想」ではなく「子どもの反応」です。どんなに優れた教材でも、お子さんが楽しく取り組めなければ意味がありません。
まずは気になった2〜3社の無料体験や資料請求を同時に行い、お子さんがどのタブレット、どのアニメーションに興味を示すか、実際に触らせてみてください。その直感こそが、最も間違いのない選び方になります。
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