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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

今の常識は昔の非常識!?昭和の日に学ぶ、大人も小学生も驚く昭和の仰天雑学20連発

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《今の常識は昔の非常識!?昭和の日に学ぶ、大人も子どもも驚く昭和の仰天雑学20連発》について紹介させて頂きます。

 

 

 

今の常識は昔の非常識!?昭和の日に学ぶ、大人も小学生も驚く昭和の仰天雑学20連発

明日はゴールデンウィーク前半の祝日「昭和の日」ですね。カレンダーが赤くなっているのを見て、連休の計画に胸を弾ませているご家庭も多いのではないでしょうか。

私たちが今、当たり前のように享受している便利な生活。スマートフォンでいつでも誰かと繋がり、指先一つで世界中の情報が手に入り、夏は涼しく冬は暖かい部屋で快適に過ごせる日々。しかし、ほんの数十年前の「昭和」の時代には、これらの便利なものはほとんど存在していませんでした。

昭和という時代は、現代の目から見ると驚くほど不便で、時には「えっ、嘘でしょ!?」と耳を疑うような常識がまかり通っていた時代です。しかし同時に、人々が工夫を凝らし、人と人との繋がりが濃密で、活気に満ちあふれていたエネルギッシュな時代でもありました。

今回の記事では、大人世代には「こんな時代もあったね」「懐かしい!」と共感していただける、そして今の子どもたちには「今の常識からは考えられない!」と新鮮な驚きを与えられるような「昭和の仰天雑学」を、たっぷりと20個厳選してお届けします。

ぜひ明日の「昭和の日」には、ご家族やお友達と一緒に今回の記事を読みながら、世代を超えたコミュニケーションを楽しんでみてください。

 

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1. まずはおさらい!「昭和の日」ってどんな意味?

雑学をご紹介する前に、まずは「昭和の日」がどのような意味を持つ祝日なのかを簡単におさらいしておきましょう。

国民の祝日に関する法律によると、昭和の日の意義は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来を想う」と定められています。昭和という時代は、前半には悲しい戦争があり、日本中が焼け野原となるどん底を経験しました。しかし、そこから人々が必死に働き、立ち上がり、高度経済成長を経て、現在の豊かで平和な日本の土台を築き上げた、まさに「激動の時代」でした。

お休みを満喫することはもちろん大切ですが、この日は少しだけ立ち止まって、過去の歴史に思いを馳せ、これからの未来について語り合うのにぴったりの日です。それでは、そんな昭和のリアルな日常を覗いてみましょう。

2. 令和の子どもはびっくり!昭和の仰天雑学【学校編】

まずは、子どもたちにとって一番身近な「学校」にまつわる雑学からです。今の学校生活とはあまりにも違う光景に、きっと驚くはずです。

① ランドセルは「赤」と「黒」が絶対の常識

今の小学生のランドセルは、水色、紫、ピンク、茶色、緑など、本当にカラフルで個性に溢れていますよね。しかし昭和の時代、ランドセルといえば「男の子は黒、女の子は赤」と完全に決まっていました。お店に行っても基本的にその2色しか売っておらず、他の色を選ぶという選択肢自体が存在しなかったのです。たまに親戚のお下がりなどで違う色のランドセルを持っている子がいたら、全校生徒から注目されるほど珍しいことでした。

② 学校のプリントから「独特の匂い」がした

今の学校で配られるプリントは、真っ白でツルツルした紙に綺麗に印刷されています。しかし昔は、「わら半紙」という少し茶色っぽくてザラザラした紙が使われていました。「ガリ版刷り」や「輪転機」という古い機械で印刷されており、配られたばかりのプリントからは、インクの独特な酸っぱいような匂いが漂っていました。手が黒く汚れることもよくありましたが、大人にとってはたまらなく懐かしい匂いです。

③ クラスの連絡は電話の「連絡網」で回す

台風や大雪で突然学校が休みになる時、今は学校からのアプリ通知や一斉メールですぐにわかります。昭和の時代はどうしていたかというと、紙に印刷された「連絡網(電話番号のツリー図)」を見ながら、順番に電話をかけていました。先生から最初の生徒へ、その生徒から次の生徒へ……と、伝言ゲームのように黒電話を使って連絡を回すため、途中で話が食い違ったり、留守の家があって連絡がストップしてしまったりと、大騒ぎになることもしばしばありました。

④ 体育の後は蛇口から直接水をガブ飲み

熱中症対策が徹底されている現代では、学校にマイ水筒を持参するのが当たり前です。しかし昭和の時代、学校に水筒を持っていく習慣はありませんでした。体育の授業や部活で汗だくになった後は、校庭の隅にある手洗い場に駆け込み、水道の蛇口を上に向けて、そこから噴き出す水道水を直接ガブガブと飲んでいました。友達と蛇口の取り合いになったのも良い思い出です。

⑤ 先生が「職員室」でタバコを吸っていた

今の感覚からすると信じられないかもしれませんが、昭和の時代は学校の先生が職員室の自分のデスクで、普通にタバコを吸いながら仕事をしていました。休み時間に職員室へ質問に行くと、部屋の中がタバコの煙でモクモクしているのは日常茶飯事。灰皿には吸い殻が山盛りになっていました。健康増進法などが整備された現在では絶対にありえない、おおらかな(?)時代の象徴です。

3. 家の中も不便がいっぱい!?昭和の仰天雑学【生活・家電編】

続いては家の中の生活に関する雑学です。便利な家電やインターネットがなかった時代、人々は大変な手間をかけて生活していました。

⑥ 写真は「現像」するまでどんな顔か見られない

スマートフォンで何枚でも連写でき、気に入らなければすぐに消せる現代。昭和の写真は「フィルムカメラ」が主流でした。フィルムは「24枚撮り」や「36枚撮り」など枚数に限りがあり、1枚1枚がとても貴重です。しかも、撮った写真は写真屋さんにフィルムを出して「現像」してもらうまで、どう写っているか確認できませんでした。数日待ってようやく写真を受け取ると、目をつぶっていたり、ピントがボケていたりしてガッカリするのも「あるある」でした。

⑦ 調べ物はネットではなく分厚い「百科事典」

わからないことがあれば「ググる」のが当たり前の現代。インターネットが存在しなかった昭和の家庭では、居間の本棚にズラリと並んだ分厚くて重たい「百科事典」が情報源でした。宿題で調べ物をする時は、「あいうえお順」に並んだ重たい事典を引っ張り出し、ペラペラとページをめくって目当ての項目を探し出さなければなりませんでした。

⑧ お風呂にシャワーがない家が多かった

毎日温かいシャワーを浴びられるのは幸せなことです。昭和の時代、特に古い家やアパートのお風呂には、シャワーがついていないことがよくありました。体を洗った後はどうやって泡を流すかというと、湯船に溜まったお湯を「洗面器」ですくい、ザバーッと体にかけるのが普通でした。そのため、シャワー付きのお風呂がある家に遊びに行くと、とても羨ましく感じたものです。

⑨ 洗濯機は「洗う」と「脱水」が別の二槽式

ボタンを押せば乾燥までやってくれる全自動洗濯機とは違い、昭和の主流は「二槽式洗濯機」でした。これは、左側に「洗うための槽」、右側に「脱水するための槽」が分かれている機械です。洗濯が終わったら、水を含んでズッシリと重くなった洗濯物を手でつかみ、隣の脱水槽へ移し替えなければなりませんでした。冬場の冷たい水の中でこの作業をするのは、お母さんたちの重労働でした。

⑩ ビデオは「お店に借りに行く」ものだった

NetflixやYouTubeなど、見たい動画をいつでも見られる現代。昭和から平成初期にかけて、映画やアニメを見たい時は「レンタルビデオ店」に足を運び、プラスチックの箱に入った「VHSテープ」を借りてくる必要がありました。人気の作品は常に「貸出中」で、何度もお店に通ったものです。そして見終わった後は、必ずビデオデッキで「巻き戻し」をしてからお店に返すのが暗黙のルールでした。

 

 

4. 街の風景が全然違う!昭和の仰天雑学【お出かけ・社会編】

一歩外に出ると、街の景色や社会のルールも今とは全く違っていました。

⑪ 車の窓はボタンではなく「手回し」で開ける

今の車は、ドアについているボタンをポンと押せば「ウィーン」と窓が開きます。しかし昭和の車は、ドアの内側に「ハンドル」がついており、それをグルグルと手で回すことで、物理的に窓ガラスを上下させていました。力いっぱい回さないと開かないこともあり、窓を全開にするのも一苦労。料金所で小銭を払う時など、大慌てでハンドルを回した経験がある大人も多いはずです。

⑫ 後部座席は「シートベルト」をしなくてもよかった

現在は車のすべての座席でシートベルトの着用が義務付けられていますが、昔の法律はもっと緩やかでした。昭和の時代、後部座席に座る人はシートベルトをしなくても違反にはなりませんでした。そのため、子どもたちは後ろの席で寝転がったり、真ん中に立って前の景色を見たりと、かなり自由に過ごしていました(今考えるととても危険ですね)。

⑬ デパートの屋上には「遊園地」があった

休日に家族で「デパート(百貨店)」に行くことは、昭和の子どもたちにとって最高の一大イベントでした。買い物の後のお楽しみは、デパートの屋上にある「小さな遊園地」です。100円を入れると動くパンダの乗り物や、小さな観覧車、メダルゲームなどが所狭しと並んでおり、青空の下で遊ぶ屋上遊園地はまさに子どもたちの楽園でした。

⑭ 映画館は「立ち見」OKで1日中いられた

今の映画館は全席指定で、上映が終わればお客さんは全員入れ替わります。しかし昔の映画館は、チケットを買えばそのまま中に入り、席が空いていなければ通路で「立ち見」をすることが許されていました。大ヒット映画の時は、人があふれかえって身動きが取れないほど。また、一度入館すれば1日中座っていても怒られなかったため、同じ映画を2回、3回と連続で見ることも可能でした。

⑮ 買い物に「消費税」が存在しなかった

私たちが買い物をする時、当たり前のように支払っている消費税。日本では1989年(平成元年)に初めて3%の消費税が導入されました。つまり、昭和の時代は消費税が「0%」だったのです。100円のジュースはぴったり100円玉1枚で買え、面倒な小銭の計算がいらない、とてもスッキリとしたお買い物事情でした。

⑯ 電車の中やホームなど、どこでもタバコが吸えた

学校の職員室の話でも触れましたが、昭和は「喫煙者天国」とも言える時代です。街中を歩きながらタバコを吸うのは当たり前。さらに驚くべきことに、電車の座席(各席に灰皿がありました)や駅のホーム、さらには飛行機の中でさえもタバコが吸えたのです。どこに行ってもタバコの煙の匂いがしていたのが、当時の街のリアルな空気感でした。

5. 今の形とちょっと違う?昭和の仰天雑学【食べ物・買い物編】

最後は、日々の食事や買い物に関する雑学です。商品の形やお店のシステムにも、時代の変化が大きく表れています。

⑰ スーパーのレジはバーコードではなく「手打ち」

スーパーのレジで「ピッ」とバーコードを読み取るシステム(POSシステム)が普及したのは昭和の終わり頃からです。それ以前は、レジ打ちの店員さんが商品に貼られた値札の数字を目で見て、レジスターのボタンをものすごいスピードで「ダダダダッ!」と手打ちしていました。熟練の店員さんの指先はまるでピアニストのようで、その正確さとスピードはまさに神業でした。

⑱ 牛乳は紙パックではなく「瓶」に入っていた

現在、スーパーで売られている牛乳のほとんどは四角い紙パックに入っていますが、昭和の時代はズッシリと重い「ガラス瓶」に入っているのが普通でした。牛乳屋さんが毎朝、家の玄関先にある木箱へ瓶牛乳を配達してくれていたのです。瓶の口には分厚い紙のフタがピッタリとはまっており、専用の「針のついた道具」でポンッと刺して開ける瞬間が、朝のちょっとした楽しみでした。

⑲ ジュースの空き缶のフタがポロっと取れる

缶ジュースを開ける時の「プルタブ(リング)」。今は開けてもフタが缶にくっついたまま(ステイオンタブ)ですが、昭和の缶ジュースは、フタの部分が缶から完全に切り離される仕組みでした。そのため、取れたフタのやり場に困り、道端や公園の砂場に空き缶のフタが無数にポイ捨てされているという、現代では考えられないような環境問題が起きていました。

⑳ 缶詰は「缶切り」がないと絶対に開けられない

ツナ缶やフルーツの缶詰など、今は指をかけてパカッと開けられるものが主流です。しかし昔は、「缶切り」という専用の道具を使わなければ、絶対に開けられない缶詰ばかりでした。缶の縁に缶切りを引っ掛け、ギコギコと力を入れて切っていく作業はコツが必要で、うっかり手を滑らせて怪我をしてしまうこともよくありました。お母さんが缶詰を開ける音を聞くと、「今日はおいしいものだ!」と胸が躍ったものです。

 

 

まとめ:便利になった今の時代に感謝しつつ、昔を語り合おう

今回の記事では、「今の常識は昔の非常識!?」と題して、昭和の日にちなんだ驚きの雑学を20個ご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

大人世代の皆様には「そうそう、当時はこうだった!」と懐かしい記憶が蘇ったことでしょう。そしてお子さんたちにとっては、「昔の人ってそんなに不便な生活をしてたの!?」と、信じられないような発見がたくさんあったのではないでしょうか。

昭和という時代は、手間がかかり、不便で、荒削りな部分もたくさんありました。しかし、その不便さを乗り越えるための知恵があり、家族やご近所さんとの強い結びつきがあり、明日への活気に満ちていた時代でもあります。

私たちが今、エアコンの効いた部屋で、スマートフォンを片手に美味しいものを食べられるのは、昭和の時代から一生懸命に技術を発展させ、社会を豊かにしてくれた人々の努力の結晶です。「昭和の日」は、そんな先人たちの歩みに感謝し、これからの未来をどう生きていくかを考える大切な日です。

明日の休日は、ぜひご家族で食卓を囲みながら、「お父さんが子どもの頃はね…」「おばあちゃんの時代はこうだったのよ」と、この記事をきっかけにたくさんの昔話に花を咲かせてみてください。きっと、いつもより少し温かくて、学びの多い素敵な休日になるはずです。

 

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