
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《算数の遅れを取り戻す!小学生向けタブレット学習「すらら」のさかのぼり学習法》について紹介させて頂きます。
算数の遅れを取り戻す!小学生向けタブレット学習「すらら」のさかのぼり学習法
「小学4年生になってから、急に算数のテストの点数が下がってきた」
「割り算や分数になると、どこから教えていいのか親も分からない」
「学校の宿題をやるだけで、毎日泣きながら親子で格闘している」
算数は、小学生が最もつまずきやすい教科の一つです。一度分からない部分ができると、そこから雪だるま式に苦手意識が膨らんでしまい、勉強そのものを嫌いになってしまうケースも珍しくありません。
今回の記事では、算数の遅れを取り戻すための非常に有効な手段として、無学年制オンライン教材「すらら」の「さかのぼり学習」について詳しく解説します。元教員の視点を交えながら、なぜ一般的な通信教材ではなく「すらら」が算数の苦手を克服できるのか、そして他社教材との客観的な違いも分かりやすく整理してお伝えします。
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なぜ小学生の算数は「一度つまずくと遅れを取り戻しにくい」のか?

国語や理科、社会であれば、前の単元が分からなくても新しい単元で挽回できることがあります。しかし、算数だけはそれが非常に難しい教科です。
算数は完全な「積み上げ型」の教科
算数は、以前に習った知識を土台にして新しい知識を積み上げていく構造になっています。例えば、小学5年生で習う「異分母の足し算」を理解するためには、4年生の「約数・倍数」と、3年生の「割り算」、さらに2年生の「掛け算(九九)」が完璧に定着している必要があります。
もし掛け算や割り算に不安がある状態で、いくら5年生の分数のドリルを繰り返し解かせても、根本的な解決には至りません。砂上の楼閣のように、何度やっても崩れてしまいます。
学校の授業は「分からない子」を待ってくれない
学校のカリキュラムは年間を通してスケジュールが決まっています。30人前後の子どもたちがいる教室で、担任の先生が一人ひとりのつまずきに合わせて2年前の内容まで戻って教えてあげる時間は、現実的に確保できません。そのまま時間が経つにつれ、お子さんの「分からない」という辛い気持ちだけが積み重なっていきます。
算数の遅れを取り戻す!「すらら」のさかのぼり学習法とは?
この「積み上げ型」という算数の特性に対して、もっとも理にかなったアプローチができるのが「すらら」です。すららは学年という枠を取り払った「無学年方式」を採用しています。
AIが「根本のつまずき」を自動判定
すららで問題を間違えた際、搭載されたAIは単にバツをつけるのではなく、「なぜこの問題が解けなかったのか」を瞬時に分析します。そして、必要であれば「今すぐ1学年(あるいは2学年)前のこの単元に戻って復習しましょう」と自動で提示してくれます。
保護者の方が「うちの子はどこから分からなくなっているの?」と悩んで過去のドリルを引っ張り出す必要はありません。AIが最適な「さかのぼりルート」を作ってくれるのです。
アニメーションの先生が優しくレクチャー
前の学年に戻る際、お子さんによっては「今さらこんな簡単なことをやるの?」とプライドが傷つくことがあります。しかしすららの場合、ゲーム感覚の対話型アニメーション授業で進むため、勉強をやり直しているというネガティブな感覚を和らげてくれます。
キャラクターが優しく問いかけ、それに答えていくうちに、いつの間にか過去のつまずきを解消できる設計になっています。
学校現場にいた人間として実感しているのは、算数が苦手な子は決して『考える力がない』わけではなく、『どこからやり直せばいいか迷子になっているだけ』であることがほとんどだということです。教員時代、算数の授業についてこられないお子さんには、放課後にこっそり前の学年のプリントを渡して一緒に解く時間を作っていました。すると、土台がしっかりした途端にパッと表情が明るくなり、今の学年の問題も解けるようになります。すららの『さかのぼり学習』は、あの放課後の個別指導を、自宅で、しかもAIの力でより正確に再現してくれる素晴らしいシステムだと感じています。
他社のタブレット学習・通信教育との比較と選び方

算数の遅れを取り戻す手段として、すらら以外の通信教育も検討される方は多いと思います。各社にメリット・デメリットがあるため、お子さんの状況に合わせて選ぶことが大切です。
RISU算数
算数だけに特化して対策したいならこれ。
すららと同じく無学年方式を採用しており、算数のつまずき解消や先取り学習に非常に強い教材です。算数だけを劇的に伸ばしたい場合はRISU算数がおすすめです。ただし、国語や理科、社会など他の教科は学べません。
スマイルゼミ
学校の授業ペースについていけている子向け。
教科書準拠のため、毎月の学校の進度に合わせて予習・復習ができます。専用タブレットの書き心地も抜群です。ただし「学年式」のため、数年前にさかのぼって基礎からやり直したいという目的には不向きです。
チャレンジタッチ(進研ゼミ)
勉強への抵抗感をなくし、楽しく学習習慣をつけたい子向け。
付録やイベントが豊富で、子どものモチベーションを上げる仕掛けが多数あります。こちらも基本は教科書準拠(学年式)のため、標準的な学習ペースの維持に適しています。
Z会 小学生向け講座
基礎はできており、さらに応用・発展問題に挑みたい子向け。
思考力を問う良問が多く、中学受験を視野に入れているご家庭に支持されています。算数の遅れを取り戻すというよりは、さらに上を目指すための教材です。
スタディサプリ
自律して動画講義を見られる高学年以上向け。
プロ講師の分かりやすい動画講義が全学年見放題です。料金は安いですが、親のサポートや本人の自学自習する力が必要になります。
このように比較すると、「算数だけでなく他教科も不安がある」「勉強そのものに苦手意識があり、親のサポートだけでは限界を感じている」という状況のお子さんにとっては、AIによるさかのぼり機能と、プロが親をサポートしてくれる「すららコーチ」制度を持つ『すらら』が最もバランスよく対応できる教材と言えます。
すららの料金プラン【2026年最新版】
すららを始めるにあたって必要な費用をまとめました(料金は税込です)。全学年の内容が学び放題であり、さらに「すららコーチ」による個別サポートが含まれていることを考慮すると、個別指導塾などに比べて非常にコストパフォーマンスが高い設定になっています。
1. 入会金
| コース | 料金(税込) |
|---|---|
| 3教科(小中/中高)コース 4教科(小学)コース |
11,000円 |
| 5教科(小中)コース 6教科(中高/小中高)コース |
7,700円 |
2. 月額料金(小学コース:国・数・理・社 4教科学び放題プランの場合)
小学1年生から6年生までの全範囲が利用できるプランです。
| プラン名 | 月々の支払額(税込) |
|---|---|
| 通常価格(毎月支払い) | 8,800円/月 |
| 4ヵ月継続割(おすすめ) | 8,228円/月 |
※「4ヵ月継続割」を利用することで、月々の料金が継続的にお得になります。学習の遅れを取り戻し、習慣をつけるためには数ヶ月の期間が必要ですので、最初からこちらの継続割を選択するご家庭が大半です。
まとめ:算数の苦手意識は「さかのぼり学習」で早めに解決しよう
算数は、一度分からないところを放置してしまうと、学年が上がるごとにその傷口が広がってしまう教科です。「もう少し様子を見よう」と先延ばしにするほど、取り戻すための時間と労力は大きくなります。
「うちの子、もしかして算数についていけてないかも?」と少しでも感じたら、無理に今の学年のドリルをやらせるのではなく、勇気を持って「さかのぼり学習」ができる環境を与えてあげてください。分かる場所まで戻ることは、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、将来飛躍するための強固なジャンプ台を作るための大切な作業です。
すららの無料体験では、実際のAIドリルやアニメーション授業の雰囲気を試すことができます。まずは資料請求を行い、お子さんと一緒に実際の画面に触れてみてはいかがでしょうか。
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