
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《【完全版】小学生向け雨の日の室内遊び20選!家にあるもので大盛り上がり(教室&家バージョン)》について紹介させて頂きます。
- 【完全版】小学生向け雨の日の室内遊び20選!家にあるもので大盛り上がり(教室&家バージョン)
【完全版】小学生向け雨の日の室内遊び20選!家にあるもので大盛り上がり(教室&家バージョン)
雨の日が続くと、子どもたちは外で思い切り遊べず、退屈してしまいがちです。保護者の方々にとっても「一日中テレビやゲームばかりになってしまう」「お金をかけずに家で楽しめる方法はないか」と悩むことが多いのではないでしょうか。
また、学校現場においても、雨の日の休み時間の過ごし方は、安全面を確保しつつ子どもたちのストレスを発散させるための重要な課題です。
今回の記事では、家にある身近なものだけで大盛り上がりできる「室内遊びのアイデア20選」を厳選してご紹介します。すべての遊びにおいて、少人数で楽しむ【家バージョン】と、安全配慮や集団指導を意識した【教室バージョン】の2パターンを並べて解説しています。読んだその瞬間から、ご家庭でも学校の教室でもすぐに実践できる内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
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【低学年向け】全身を使って楽しむ!アクティブな室内遊び

小学1〜3年生の有り余る体力を、室内でも安全に発散できる遊びです。ルールをシンプルにし、感覚的に楽しめるものを集めました。
1. 風船バレーボール
ふわふわと予測不能な動きをする風船は、当たっても痛くないため室内でのボール遊びに最適です。空間認識能力も養われます。
🏠 【家バージョン】リビングで白熱バトル
- 準備: 風船を1つ膨らませます。
- ルール: ソファをネットに見立てて、親と子どもで打ち合います。
- ポイント: 「床に落としたら負け」「手以外の部位(頭や足)で打ち返す」などの特別ルールを追加すると、さらに盛り上がります。周囲の壊れやすいものはあらかじめ片付けておきましょう。
🏫 【教室バージョン】着席ルールで安全に楽しむ
授業・休み時間展開- 導入: 4〜5人の生活班を作り、机を合わせて円になります。
- ルール説明: 「お尻を椅子から離してはいけない」という絶対ルールを伝えます。これにより転倒や衝突を防ぎます。
- 展開: 班の中で風船をパスし合い、何回連続で落とさずにパスできるかをクラス全体で競います。
- まとめ: 「〇班は声を掛け合っていたのが良かったですね」と、協力する姿勢を褒めて自己肯定感を高めます。
2. 新聞紙じゃんけん島
じゃんけんで負けるたびに足場が狭くなっていく、スリル満点のバランスゲームです。体幹を鍛える効果も期待できます。
🏠 【家バージョン】親子でスキンシップ
- 準備: 見開きの新聞紙を人数分、床に広げます。
- ルール: 親子でじゃんけんをし、負けた方は自分の新聞紙を半分に折ります。
- ポイント: 新聞紙が小さくなってきたら、片足立ちになったり、親が子どもを抱っこして乗ったりと、スキンシップを図りながら楽しく乗り切りましょう。
🏫 【教室バージョン】ペアで協力!サバイバル戦
授業・休み時間展開- 導入: 机を教室の後ろに下げ、広いスペースを作ります。2人1組のペアを作らせます。
- ルール説明: 先生とクラス全員でじゃんけんをします。負け、またはあいこのペアは新聞紙を半分に折ります。相手を押したり、無理に引っ張ったりしないことを約束させます。
- 展開: 新聞紙が小さくなってきたら、ペアで抱き合ったり、肩を組んでバランスを取らせます。最後まで残ったペアに拍手を送ります。
3. 障害物アスレチック
見慣れた部屋や教室が、工夫次第でワクワクする冒険コースに早変わりします。
🏠 【家バージョン】リビングを探検コースに
- 準備: クッション、座布団、椅子、丸めたタオルなどを配置します。
- ルール: 「クッションはワニがいる川の石」「椅子の下はトンネル」など、見立て遊びを取り入れながらコースを進みます。
- ポイント: タイムを計ることで、何度も挑戦する意欲を引き出せます。
🏫 【教室バージョン】歩いて進む忍者修行
授業・休み時間展開- 導入: 「今日は皆さんに忍者になってもらいます」と声をかけ、興味を惹きます。
- ルール説明: 走るのを防止するため「床のフローリングの線の上しか歩いてはいけない(綱渡り)」や「赤いテープの印がある場所しか踏めない」といったルールを設定します。
- 展開: 教室内を一方通行のルートにし、順番に静かに歩いて移動させます。音を立てずに移動できた児童を「立派な忍者ですね」と評価します。
4. 室内ボーリング
廃材を利用して作るボーリングです。ピンを倒した時の爽快感が、子どもたちのストレス解消につながります。
🏠 【家バージョン】ペットボトルでストライク
- 準備: 空のペットボトル(5〜10本)をピンに見立てて並べます。ボールは、丸めた靴下や柔らかいゴムボールを使用します。
- ルール: 廊下やリビングの端からボールを転がし、倒れた本数を競います。
- ポイント: ペットボトルの中に少し水を入れたり、ビーズを入れておくと、倒れた時に良い音がして楽しさが増します。
🏫 【教室バージョン】机の上の卓上ボーリング
授業・休み時間展開- 導入: 休み時間に、各自の自分の机の上で行うことを伝えます。
- ルール説明: 消しゴムや使い終わった短い鉛筆をピンとして立てます。ボールには、丸めたティッシュや小さなスーパーボールを使います。
- 展開: 指ではじいたり、息を吹きかけたりしてピンを倒します。机からボールが落ちたらアウトとし、静かに集中して遊ぶ環境を作ります。
5. 宝探しゲーム
探究心をくすぐる定番ゲームです。ヒントの出し方を工夫することで、文字を読む練習にもなります。
🏠 【家バージョン】おやつを探せ!
- 準備: 子どもの好きなおやつや、小さなおもちゃを家の中(引き出しの中、ソファの裏など)に隠します。
- ルール: 「つめたい ところの なか(冷蔵庫)」「テレビの うしろ」など、簡単なヒントを書いたカードを渡し、それを頼りに宝物を探させます。
- ポイント: ヒントカードを何枚も経由させる「連続宝探し」にすると、より長時間楽しめます。
🏫 【教室バージョン】クラス全員で巨大パズル完成
授業・休み時間展開- 導入: 大きな画用紙にクラスの目標やイラストを描き、それを人数分のピースに切り分けて教室内(本棚、黒板の裏など)に隠しておきます。
- ルール説明: 「走らないこと」「人の机の中は勝手に探さないこと」を約束させます。
- 展開: 一斉にピースを探し出し、見つけた人は黒板に貼っていきます。全員で協力して1つの大きな絵を完成させることで、クラスの連帯感が生まれます。
【高学年向け】じっくり没頭!頭脳派・クリエイティブな室内遊び
小学4〜6年生になると、単純な遊びでは物足りなくなります。思考力、創造力、そしてチームワークを刺激する遊びが効果的です。
6. 自作リアル脱出ゲーム
謎解きを自作して解き合う、頭脳をフル回転させる遊びです。論理的思考力が養われます。
🏠 【家バージョン】家全体を使った謎解き
- 準備: 親が事前に、各部屋のドアや家具に謎解き問題(クロスワード、なぞなぞ、暗号など)を書いた紙を貼っておきます。
- ルール: 謎を解くごとに次の場所が示され、最終的に「脱出の鍵(特別なおやつなど)」にたどり着くようにします。
- ポイント: 高学年のお子さんなら、反対に子ども自身に問題を作らせて、親が解く側に回るのも知育として非常に有効です。
🏫 【教室バージョン】辞書や教科書を活用した学習ゲーム
授業・休み時間展開- 導入: 黒板に「第一の謎」を提示します。(例:国語辞典で〇〇ページを開き、最初の言葉を読め)
- ルール説明: 班ごとに協力して謎を解くことを伝えます。授業の知識(漢字、歴史の年号、計算問題)を暗号に組み込みます。
- 展開: 謎を解いた班は先生のところへ答えを言いに来ます。正解なら次の謎カードを渡します。学習の復習と遊びをシームレスに繋げることができます。
7. コマ撮りアニメーション制作
現代の子どもたちが大好きなデジタル要素を取り入れた、クリエイティブな活動です。
🏠 【家バージョン】おもちゃが動き出す魔法
- 準備: スマートフォン(またはタブレット)と、無料のコマ撮りアプリ(Stop Motion Studioなど)。被写体となる人形やブロック。
- ルール: 被写体を少しずつ動かしながら写真を何枚も撮影し、パラパラ漫画の要領で動画を作成します。
- ポイント: カメラを固定すること(スマホスタンドや本で挟むなど)が成功の鍵です。
🏫 【教室バージョン】班で協力!文房具の大冒険
授業・休み時間展開- 導入: 学校支給のタブレット端末を用意させます。
- ルール説明: 「消しゴム」や「鉛筆」を主人公にして、10秒程度の短いアニメーションを作るというミッションを与えます。
- 展開: 役割分担(動かす人、撮影する人、監督)を決めさせます。完成後は、大型提示装置(プロジェクターや電子黒板)を使って、クラス全員で上映会を行うと大変盛り上がります。
8. トランプ・タワー建設
極限の集中力と手先の器用さが求められる、シンプルかつ奥深い遊びです。
🏠 【家バージョン】限界への挑戦
- 準備: トランプを1〜2セット。
- ルール: トランプを2枚山型に立てて並べ、その上に平らなカードを乗せる……という工程を繰り返し、どれだけ高く積めるか挑戦します。
- ポイント: 息を吹きかけただけでも倒れてしまうため、静寂の中で集中する時間を楽しめます。
🏫 【教室バージョン】厚紙を使った協力建設
授業・休み時間展開- 導入: トランプは数が足りない場合があるため、使い終わった画用紙や工作の余りの厚紙を長方形に切って班に配ります。
- ルール説明: 制限時間内に、どの班が一番高いタワーを作れるかを競います。セロハンテープの使用は禁止します。
- 展開: 「土台をしっかりしよう」「私が支えているから上を乗せて」といった、子どもたち同士の自然なコミュニケーションと試行錯誤を引き出します。
9. ペーパータワー競争
トランプタワーと似ていますが、こちらは紙を「切る・折る」という加工の自由度があるのが特徴です。
🏠 【家バージョン】発想力を鍛える競争
- 準備: A4のコピー用紙やチラシ数枚、はさみ。
- ルール: 制限時間内に、紙を折ったり切ったりして、どれだけ自立する高いタワーを作れるか親子で競います。
- ポイント: 円柱に丸める、蛇腹に折るなど、強度の出し方を工夫する過程で、構造の仕組みを感覚的に学べます。
🏫 【教室バージョン】チームビルディングの定番
授業・休み時間展開- 導入: 各班に裏紙を20枚ずつ配ります。はさみの使用は許可しますが、テープやのりは禁止します。
- ルール説明: 作戦タイム(5分)、組み立てタイム(10分)を明確に区切ります。タワーから手を離して10秒間自立していれば記録認定となります。
- 展開: 失敗しても原因を分析し、より良い方法をチームで話し合う時間を設けることで、協働学習の基礎を築くことができます。
10. オリジナル・ボードゲーム作り
遊ぶ時間よりも「作る時間」に没頭できる、長期的なプロジェクト型の遊びです。
🏠 【家バージョン】リビングいっぱいの大作戦
- 準備: 大きな段ボール、画用紙、ペン、サイコロ。
- ルール: すごろくのマス目を自由に描き、「1回休み」や「おやつを食べる」などオリジナルのお題を考えます。
- ポイント: コマも自分たちで粘土やブロックで作ると愛着が湧きます。完成したら家族全員でプレイしましょう。
🏫 【教室バージョン】図工の延長としてのゲーム制作
授業・休み時間展開- 導入: 図画工作の余りの画用紙などを活用します。班ごとに1つのすごろくボードを作るように指示します。
- ルール説明: クラスメイトの顔を描き入れたり、「宿題が倍になる」などの学校あるあるをマス目の指令に組み込むようにアドバイスします。
- 展開: 完成したら、隣の班とゲームを交換して遊びます。自分たちの作ったゲームで友達が笑ってくれる経験が、大きな喜びにつながります。
【学年問わず】準備ゼロ!今すぐできる鉄板の室内遊び

道具を一切使わず、思い立ったらその場ですぐに始められるコミュニケーション遊びです。すき間時間にも最適です。
11. 全力ジェスチャーゲーム
言葉を使わずに体を大きく動かして伝える、表現力が豊かな遊びです。
🏠 【家バージョン】家族の絆を深める爆笑タイム
- ルール: お題(動物、スポーツ、アニメのキャラクターなど)を声を出さずに身振り手振りだけで表現し、他の人が当てます。
- ポイント: 親が照れずに全力で演技をすることが、子どもを巻き込んで盛り上げる一番のコツです。
🏫 【教室バージョン】伝言ゲーム形式で一体感を
授業・休み時間展開- 導入: 縦の列ごとにチームを作ります。全員前を向かせ、一番後ろの児童にだけお題(例:バナナを食べるゴリラ)を見せます。
- 展開: 肩を叩いて前の人を振り返らせ、無言でジェスチャーを伝達していきます。
- まとめ: 一番前の児童が答えを発表します。途中で全く違う動きに変化していく様子に、クラス全体で笑いが起きます。
12. お絵かきしりとり
絵のうまさよりも、意図を汲み取る力が試される想像力ゲームです。
🏠 【家バージョン】無言のコミュニケーション
- ルール: 言葉を一切発さずに、絵だけでしりとりをつなげていきます。(例:りんご→ごりら→らっぱ)
- ポイント: ホワイトボードや裏紙を使います。最後に答え合わせをして「これは何を描いたつもりだったの!」と笑い合う時間が醍醐味です。
🏫 【教室バージョン】黒板を使ったリレー形式
授業・休み時間展開- 導入: 黒板を列の数だけ縦に区切ります。チョークを各列の先頭に渡します。
- 展開: 「スタート」の合図で、順番に黒板に絵を描いてしりとりをつなぎます。制限時間(3分など)を設け、スピーディーに行わせます。
- まとめ: 時間が来たらストップさせ、先生が一つ一つの絵を指差しながら「これは何ですか?」と確認し、正しく繋がっていた数を競います。
13. イントロドン!家族対抗戦
音楽が好きな子どもたちに大人気のゲームです。聴覚を集中させます。
🏠 【家バージョン】プレイリストで早押し
- ルール: YouTubeや音楽配信サービスを使い、曲の最初の数秒だけを流して曲名を当てます。
- ポイント: 子どもが好きなアニメソングだけでなく、親世代の昔の曲を混ぜてお互いに教え合うのも楽しいコミュニケーションになります。
🏫 【教室バージョン】先生の特技披露も兼ねて
授業・休み時間展開- 導入: 帰りの会の前など、少し時間が余った時に行います。全員に目を閉じさせ、机に突っ伏させます。
- 展開: 先生がCDで運動会の曲や校歌の出だしを流すか、リコーダーやピアノで数音だけ弾きます。分かった児童は静かに手を挙げさせます。
- まとめ: 音楽の授業で習った曲をクイズにすることで、楽しく復習することができます。
14. 指スマ(いっせーのーで)
道具不要の究極のシンプルゲーム。親世代にも馴染み深い遊びです。
🏠 【家バージョン】リラックスタイムの勝負
- ルール: 両手でグーを作り、掛け声に合わせて親指を上げます。上がった親指の合計数を言い当てた人が片手を引っ込め、両手ともなくなったら勝ちです。
- ポイント: 「いっせーのーで」「チッチーノチ」「チュンチュン」など、地域や親の出身地による掛け声の違いを話題にすると会話が弾みます。
🏫 【教室バージョン】ペア活動のすき間時間に
授業・休み時間展開- 導入: 授業と授業の合間や、プリントが早く終わった時の待ち時間に、隣の席の児童とペアで行わせます。
- 展開: 大声を出さないように指導し、「3回勝ったら先生に報告する」などの目標を与えておくことで、静かに熱中して遊びます。
15. 逆さ言葉クイズ
言葉を頭の中でひっくり返す、優れた脳トレ遊びです。
🏠 【家バージョン】家事の合間でもできる
- ルール: 「ごんり」「うきゅうちく」のように、単語を逆から読み上げ、元の言葉を当てさせます。(正解:りんご、ちきゅうぎ)
- ポイント: 料理中など、手が離せない時でも口頭だけで遊べるのが最大のメリットです。文字数の多い言葉にすると難易度が跳ね上がります。
🏫 【教室バージョン】視覚と聴覚を使った国語パズル
授業・休み時間展開- 導入: 黒板に逆さ言葉をいくつか書き出します。
- 展開: ノートやミニホワイトボードに、正しい言葉を書き出させます。「ん」が入る言葉(「んきこしんあ」→「あんしんかん」)や、濁点が入る言葉を混ぜると、表記の学習にもつながります。
- まとめ: 児童自身に問題を作らせて出題し合うと、語彙力を増やす良い訓練になります。
【工作・実験】家にある素材で楽しむ!学びにつながる室内遊び
理科や図工の要素を取り入れ、好奇心を刺激する遊びです。遊びの中で自然と学びを得ることができます。
16. 色水マジック実験
色が混ざり合う美しさと不思議さを体験できる、簡易的な理科実験です。
🏠 【家バージョン】キッチンで魔法使い気分
- 準備: 透明なプラスチックコップ複数個、水、食紅または水彩絵の具(赤・青・黄)。
- ルール: 赤と青を混ぜると紫になるなど、色の変化を予想しながら混ぜ合わせます。
- ポイント: 新聞紙を敷くかお風呂場で行うと、汚れても安心です。色水を使ってお花紙を染める遊びに発展させることもできます。
🏫 【教室バージョン】図工の混色学習への導入
授業・休み時間展開- 導入: 図工の絵の具パレットと水入れを用意させます。
- 展開: 「赤・青・黄の3色だけで、教室内にある〇〇と同じ色を作ってみよう」と課題を出します。水加減による濃淡の変化にも気づかせます。
- まとめ: 遊びを通して混色の基本を体感させることで、その後の絵画制作の色彩感覚が格段に豊かになります。
17. 糸電話で内緒話
「音が振動で伝わる」という科学の基本を、遊びながら実感できます。
🏠 【家バージョン】離れた部屋をつなぐ通信網
- 準備: 紙コップ2個、タコ糸(長めに用意)、キリ(穴あけ用)。
- ルール: 1階と2階、またはドアを隔てた別の部屋同士をつなぎ、糸をピンと張って内緒話をします。
- ポイント: 糸が緩んでいると聞こえないこと、糸を指でつまむと音が途切れることを実験して確かめさせましょう。
🏫 【教室バージョン】素材を変えて比較実験
授業・休み時間展開- 導入: 班ごとに糸電話を作る材料を配ります。その際、タコ糸、釣り糸(テグス)、毛糸、ワイヤーなど、班ごとに異なる素材の糸を渡します。
- 展開: 完成後、糸の種類によって声の聞こえ方(大きさ、響き方)がどう違うかを比べさせます。複数の糸電話を交差させて「3人通話」ができるかどうかの実験も盛り上がります。
18. パラシュート降下実験
空気抵抗を利用した遊びで、どうすればゆっくり落ちるかを試行錯誤します。
🏠 【家バージョン】オリジナル落下傘作り
- 準備: スーパーのビニール袋やポリ袋、タコ糸、おもり(消しゴムや小さなおもちゃ)。
- ルール: 袋の四隅に糸を結び、中心におもりをつけてパラシュートを作ります。階段の上などの高いところから落とします。
- ポイント: 袋の大きさや、おもりの重さを変えて、どれが一番ゆっくり綺麗に落ちるかを実験します。
🏫 【教室バージョン】一斉降下コンテスト
授業・休み時間展開- 導入: 各自でパラシュートを制作させます。袋にマジックで好きな模様を描かせると個性がでます。
- ルール説明: 教室の机や椅子の上から一斉に落とします(安全のため、立ち上がる際は周囲に気をつけるよう厳しく指導します。可能であれば体育館のギャラリーを使用します)。
- 展開: 一番長く空中に浮いていた人のパラシュートの構造をみんなで観察し、なぜゆっくり落ちたのかを考えさせます。
19. 手作りスライム
独特の感触が子どもを虜にする、定番の化学遊びです。
🏠 【家バージョン】感触を存分に楽しむ
- 準備: 洗濯のり(PVA)、ホウ砂(薬局で購入可能)、水、絵の具、ボウル。
- ルール: 材料を混ぜ合わせてスライムを作ります。
- ポイント: 絵の具に加えて、ラメやビーズを混ぜると見た目も華やかになります。伸ばしたり、丸めたり、冷やしてみたりと、五感を使って遊び尽くしましょう。
🏫 【教室バージョン】先生の実演マジックショー
授業・休み時間展開- 導入: 教室全員で一斉に作ると片付けや配分が難しいため、代表して先生が教卓の前で作って見せる実演形式がおすすめです。
- 展開: 「ただの水とのりが、ある粉(ホウ砂水溶液)を入れると固まります!」とマジックのように演出します。
- まとめ: 完成したスライムを小さくちぎって児童の手に乗せてあげ、感触を楽しませます。
20. 段ボール秘密基地
空間認識能力と想像力を爆発させる、室内遊びの集大成です。
🏠 【家バージョン】自分だけの特別空間
- 準備: スーパーなどでもらえる大きめの段ボール複数個、ガムテープ、カッター(親が使用)。
- ルール: 段ボールをつなぎ合わせ、窓やドアをくり抜き、自分が中に入れる秘密基地を作ります。
- ポイント: 中に毛布を持ち込んだり、懐中電灯を置いたりして、雨の日の薄暗さを逆手に取った非日常感を演出すると喜びます。
🏫 【教室バージョン】ミニチュアハウス設計
授業・休み時間展開- 導入: 児童が中に入れるサイズの段ボール集めは難しいため、ティッシュの空き箱や小さなお菓子の箱を持ち寄らせます。
- 展開: 「消しゴムサイズの小さなキャラクターが住む秘密基地」という設定で、班ごとにミニチュアの部屋を作らせます。
- まとめ: 教室の窓際に並べて展示し、雨の日の教室を楽しいマンションのように飾ります。
まとめ:雨の日はお子さんと新しい遊びを発見するチャンス!

いかがでしたでしょうか。今回の記事では、家にあるもので手軽にできる室内遊びを20種類、ご家庭向けと学校の教室向けの2つの視点からご紹介しました。
雨が降ると気分も沈みがちですが、見方を変えれば、外遊びではできないじっくりとした工作や、頭を使ったコミュニケーションゲームに没頭できる絶好の機会です。特別な道具や高価なゲームがなくても、アイデアと少しの工夫次第で、子どもたちの目はキラキラと輝きます。
次の雨の日は、ぜひこの記事を参考にして、お子さんやクラスの子どもたちと一緒に、時間を忘れて本気で楽しんでみてください。
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