
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《【父の日工作】小学生が作れるおしゃれなプレゼント!丁寧な作り方解説付き》について紹介させて頂きます。
- 【父の日工作】小学生が作れるおしゃれなプレゼント!丁寧な作り方解説付き
【父の日工作】小学生が作れるおしゃれなプレゼント!丁寧な作り方解説付き
毎年やってくる父の日。「お父さんに手作りのプレゼントをあげたい!」というお子さんの気持ちは、親としてとても嬉しく、ぜひ応援してあげたいものですよね。しかし、いざ手作りとなると「どんなものを作ればいいか分からない」「せっかく作っても、結局使わずにしまい込んでしまうかも…」と悩む親御さんも多いのではないでしょうか。
せっかく時間をかけて作るなら、お父さんが会社やご自宅で日常的に使える、実用的で「おしゃれ」なアイテムを作ってみませんか?小学生の発達段階に合わせた工夫を取り入れれば、100円ショップで手に入る身近な材料だけでも、驚くほどクオリティの高い素敵なプレゼントを作り上げることができます。
今回の記事では、小学生のお子さんが無理なく作れて、かつ大人が見ても「おしゃれ!」と思えるような父の日工作のアイデアを厳選してご紹介します。低学年向け・高学年向けに分け、読んだだけですぐに作業に取り掛かれるよう、作り方を非常に詳しく解説しています。今年の父の日は、お子さんの愛情がたっぷり詰まった、世界に一つだけのおしゃれなプレゼントで、お父さんを最高の笑顔にしましょう!
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小学生の工作を「おしゃれ」に仕上げる3つのコツ

手作り工作を「子どものおもちゃ」から「大人が使えるおしゃれなアイテム」に格上げするためには、事前の準備と材料選びが非常に重要です。以下の3つのコツを意識するだけで、仕上がりが格段に良くなります。
- ① 色数を絞る: 子どもはカラフルな色を好みますが、使う色を「モノトーン+1色」や「ブラウン系」などに絞ることで、グッと大人っぽく落ち着いた印象になります。
- ② 「高見え」素材を活用する: フェイクレザー(合皮)、木目調のシート、アンティーク風の金具など、100均で手に入る素材をうまく組み合わせましょう。
- ③ 実用性を最優先する: 飾るだけのものよりも、デスク周りやカバンの中で「毎日使うもの」を選ぶと、デザインも自然と洗練されていきます。
【低学年向け】簡単なのに高見え!おしゃれな父の日工作3選

小学校1年生〜3年生の低学年のお子さんには、切ったり貼ったりするシンプルな作業を中心に、素材の面白さを活かした工作がおすすめです。お絵かきや粘土遊びの延長で、素敵なプレゼントが完成します。
1. 透明クリアファイルとペンで作る「ステンドグラス風しおり」
・難易度:★☆☆
・所要時間:約20分
・主な材料:100均(透明クリアファイル、油性ペン)
読書好きなお父さんや、手帳を毎日持ち歩くお父さんにぴったりのアイテムです。透明な素材を使うことで、涼しげでおしゃれな印象になります。
【作り方の詳しい手順】
- 不要になった透明なクリアファイルを、縦10cm×横3cmくらいの長方形にハサミで切り取ります。角は丸く切っておくと安全です。
- 黒の油性ペン(細字)で、クリアファイルの上に好きな模様の「枠線」を描きます。幾何学模様や、葉っぱの模様など、シンプルな線がおしゃれです。
- 枠線が乾いたら、色付きの油性ペン(青や緑などの落ち着いた色)で枠の中を塗りつぶします。あえて隙間を残すことで、本物のステンドグラスのように光が透けます。
- 上部の中央に穴あけパンチで1つ穴を開けます。
- 開けた穴に、革紐や落ち着いた色のリボンを通し、しっかりと結んだら完成です。
【保護者の方のサポートポイント】
クリアファイルは紙よりも滑りやすく、ハサミで切る際に手元が狂いやすいです。長方形に切り取る工程と、穴あけパンチで穴を開ける工程は、怪我を防ぐためにも大人が一緒に行ってあげてください。
2. 空き瓶をリメイク「アンティーク風・ペン立て」
・難易度:★☆☆
・所要時間:約30分
・主な材料:自宅の空き瓶、100均(マスキングテープ、麻紐)
ジャムやパスタソースの空き瓶が、デスクを彩るおしゃれなペン立てに生まれ変わります。職場でも浮かないシックなデザインを目指しましょう。
【作り方の詳しい手順】
- 空き瓶はお湯につけてラベルを綺麗に剥がし、しっかりと洗って完全に乾かしておきます。
- 瓶の下半分から中央にかけて、アンティーク調(英字新聞柄や、無地のブラウンなど)のマスキングテープを丁寧に巻き付けるように貼っていきます。
- 瓶の口(ネジになっている部分)を隠すように、麻紐をぐるぐると数周巻きつけます。
- 巻きつけた麻紐の最後を、正面でちょうちょ結びにします。
- 画用紙の切れ端に「FOR DAD」や「パパへ」と文字を書き、パンチで穴を開けて麻紐にタグとしてぶら下げれば完成です。
【保護者の方のサポートポイント】
ガラス瓶を扱うため、作業中に落として割らないよう、安定した広い机の上で作業させてください。ラベルの粘着のりが残ってしまった場合は、大人が除光液や専用のシール剥がしを使って綺麗に取り除いてあげると、仕上がりが美しくなります。
3. 紙粘土で作る「マーブル模様のペーパーウェイト」
・難易度:★☆☆
・所要時間:約15分(乾燥時間を除く)
・主な材料:100均(重さのある紙粘土、水彩絵の具、ニス)
書類をまとめる重し(ペーパーウェイト)は、テレワーク中のお父さんにも喜ばれます。まるで大理石のような高級感のある仕上がりが特徴です。
【作り方の詳しい手順】
- ずっしりとした重みのある紙粘土(※軽量粘土ではないもの)を、子どものこぶし大くらい手に取り、よくこねて滑らかにします。
- 粘土の真ん中を少しくぼませ、そこに黒または青の水彩絵の具をほんの少し(米粒1〜2つ分)だけ出します。
- 粘土を折りたたむようにして、数回だけ軽くこねます。※ここが最大のポイントです!完全に混ざりきる前に手を止めます。
- 色がマーブル状に残った状態で、手のひらで転がしてきれいな丸い石のような形に整えます。机に置いて底面を平らにします。
- 風通しの良い日陰で2〜3日しっかりと乾燥させます。
- 完全に乾いたら、仕上げにハケで水性ニスを塗り、光沢を出せば完成です。
【保護者の方のサポートポイント】
子どもは絵の具を混ぜるのが楽しくて、つい全体が均一な色になるまでこねてしまいがちです。大理石のような美しいマーブル模様を作るためには、「ここでストップ!」と大人が絶妙なタイミングで声をかけてあげることが成功の鍵となります。
【高学年向け】少し本格的!お父さんが毎日使えるおしゃれ工作3選

小学校4年生〜6年生の高学年になると、集中力が増し、細かい手先の作業も得意になります。少し難易度を上げて、「えっ、これ本当に作ったの?」とお父さんが驚くような、本格的で実用的なクラフトに挑戦してみましょう。
4. 100均の合皮はぎれで作る「縫わないレザー風キーケース」
・難易度:★★☆
・所要時間:約40分
・主な材料:100均(フェイクレザーはぎれ、手芸用ボンド、スナップボタン、キーリング)
針と糸を使わずに、ボンドと金具だけで仕上げる本格的なキーケースです。車の鍵や家の鍵を持ち歩くお父さんにとって、最高のプレゼントになります。
【作り方の詳しい手順】
- フェイクレザー(合皮)の裏面に定規を当て、縦15cm×横10cmの長方形をペンで描き、ハサミで真っ直ぐに切り取ります。
- 鍵を取り付けるための小さなループ部分を作ります。余った合皮から縦4cm×横1cmの細い帯を切り出し、キーリングを通してから半分に折り、ボンドで固定します。
- 1で切った長方形の合皮の裏面、上部中央に、2で作ったループをボンドでしっかりと貼り付けます。
- 合皮を三つ折りにし、鍵を包み込むような形に整えます。
- 三つ折りにした際、重なる部分の上下2箇所に、目打ちで穴を開け、ワンタッチのスナップボタン(打ち具不要ではめ込めるタイプ)を取り付けて完成です。
【保護者の方のサポートポイント】
合皮を真っ直ぐに切る作業は、仕上がりの美しさを左右します。大人が定規をしっかりと押さえてあげるか、一緒にカッターマットとカッターを使って切るとより綺麗になります。また、スナップボタンの取り付けは力が必要な場合があるため、最後は大人がしっかりと押し込んで固定を確認してください。
5. アイロンビーズで作る「モノトーンのコードクリップ」
・難易度:★★☆
・所要時間:約30分
・主な材料:100均(アイロンビーズ、接着剤、マジックテープまたはスナップ)
パソコンの充電ケーブルやイヤホンをすっきりまとめるコードクリップ。子ども向けのおもちゃのイメージが強いアイロンビーズも、色使い次第で大人向けのモダンなアイテムに変身します。
【作り方の詳しい手順】
- 黒、白、グレーなどの落ち着いた色のアイロンビーズを用意します。
- 専用プレートの上に、ビーズを縦3列、横15列ほどの長方形になるように並べます。ストライプ柄や、イニシャルをドット絵のように配置するとおしゃれです。
- アイロンペーパーを被せ、中温に熱したアイロンで両面を軽く数秒ずつ加熱し、ビーズ同士を接着させます。
- 【重要】アイロンをかけた直後、ビーズがまだ熱くて柔らかいうちに、太めのペンやマーカーに巻き付けて、アルファベットの「C」のようなカーブのクセをつけます。
- 完全に冷めて固まったら、両端の裏側に小さなマジックテープ(またはスナップボタン)を強力接着剤で貼り付けて完成です。
【保護者の方のサポートポイント】
アイロンを使用する工程と、熱い状態のビーズに変形を加える作業は火傷の危険が伴います。高学年であっても、アイロンの取り扱いや熱いうちの曲げ加工の工程は大人が担当するか、必ず横について軍手を着用させるなど、厳重な安全管理をお願いします。
6. 100均の木材とボンドで作る「シンプル・スマホスタンド」
・難易度:★★☆
・所要時間:約45分(乾燥時間を除く)
・主な材料:100均(工作用木材、木工用ボンド、紙やすり、水性ニス)
動画を見たり、ビデオ通話をしたりする際に大活躍するスマホスタンド。あらかじめカットされている木材を組み合わせるだけなので、ノコギリを使わずに安全に作れます。
【作り方の詳しい手順】
- 100均の工作コーナーで、土台となる長方形の板(例:10cm×15cm程度)と、スマホを立てかけるための小さな立方体の木材(ブロック状のもの)を2〜3個用意します。
- 木材の角や表面を、紙やすり(サンドペーパー)で丁寧にこすり、滑らかにします。このひと手間で仕上がりの質感が格段にアップします。
- 土台の板の上に、スマホが斜めに立てかけられるような間隔を開けて、小さな木材ブロックを木工用ボンドで貼り付けます。
- ボンドが完全に乾くまで、半日ほど動かさずに置いておきます。
- しっかりと接着されたら、ウォルナット(焦げ茶色)などの落ち着いた色の水性ニスや塗料を全体に塗り、乾かして完成です。
【保護者の方のサポートポイント】
紙やすりをかける作業は木くずが出るため、新聞紙を広く敷くか、ベランダなどの屋外で行うようにしてください。また、ニスを塗る際は換気を十分に行い、周囲が汚れないように大人がサポートしてあげると安心です。
プレゼントをさらに引き立てる!おしゃれなラッピングと手紙

一生懸命作ったおしゃれな工作が完成したら、渡し方にも少しこだわってみましょう。せっかくの中身がおしゃれでも、包装が適当だと魅力が半減してしまいます。
クラフト紙と麻紐を使った「カフェ風ラッピング」
過度な装飾は避け、100均で買える無地の茶色いクラフト袋にプレゼントを入れ、口を折り返して麻紐で十字に結ぶだけで、まるで雑貨屋さんやカフェで買ったかのようなスタイリッシュなラッピングになります。ワンポイントとして、お庭のアイビーやローズマリーなどのグリーンをひと枝、麻紐に挟み込むとさらに素敵です。
子どもからお父さんへ。感謝が伝わるメッセージカードの書き方
プレゼントには必ずメッセージカードを添えましょう。カードも工作に合わせて、モノトーンの厚紙やクラフト紙で作ると統一感が出ます。文章は長すぎなくても大丈夫です。「いつもお仕事お疲れ様」「この前一緒に遊んでくれて嬉しかったよ」「会社で使ってね」など、お子さんの素直な言葉が、お父さんにとって何よりの宝物になります。
まとめ
今回の記事では、小学生のお子さんが作れる、父の日の「おしゃれ」で「実用的」な工作アイデアをご紹介しました。
手作りと聞くと、少しハードルが高く感じるかもしれませんが、100均の便利な素材を活用し、色味を抑えるなどのちょっとしたコツを意識するだけで、大人も驚くような素晴らしい作品が出来上がります。何より、お子さんが「お父さんはどんな色が好きかな?」「会社で使ってくれるかな?」と相手を思いやりながら手を動かす時間は、お子さんの心の成長にとっても非常に尊い経験となります。
刃物や熱を使う工程では、保護者の方がしっかりと安全を見守りつつ、お子さんの豊かな創造力を引き出してあげてください。今年の父の日が、ご家族皆様にとって笑顔あふれる温かい一日となることを心より応援しております。
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