
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《【2026年最新】小学生向けタブレット学習おすすめ6社を徹底比較!人気おすすめ教材のメリット・デメリット》について紹介させて頂きます。
- 【2026年最新】小学生向けタブレット学習おすすめ6社を徹底比較!人気おすすめ教材のメリット・デメリット
【2026年最新】小学生向けタブレット学習おすすめ6社を徹底比較!人気おすすめ教材のメリット・デメリット
「子どもにタブレット学習を始めさせたいけれど、種類が多くてどれを選べばいいか分からない」
「安さで選んだら、難しすぎてすぐにやらなくなってしまった」
「塾と違って家でやるものだからこそ、失敗しない教材を選びたい」
教育のデジタル化が進み、小学生の家庭学習においてもタブレット学習は主流となりました。しかし、各社が提供する教材は、目的やターゲットとする子どものタイプによって特徴が大きく異なります。合わない教材を選んでしまうと、せっかくのやる気を削いでしまうことにもなりかねません。
今回の記事では、小学生に人気のタブレット学習主要6社(すらら、スマイルゼミ、チャレンジタッチ、Z会、RISU算数、スタディサプリ)を徹底比較します。それぞれのメリット・デメリット、料金プランまで詳しく解説していきますので、ご家庭にぴったりの教材を見つけるための参考にしてください。
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小学生向けタブレット学習の選び方!3つの重要なポイント

具体的な比較に入る前に、まずはタブレット教材を選ぶ際に確認しておきたい3つの基準をお伝えします。
- 学習の進め方(教科書準拠か無学年式か)
学校の授業に合わせて予習・復習をしたいなら「教科書準拠(学年式)」を、過去の学年の内容からさかのぼって復習したい、またはどんどん先取りしたい場合は「無学年式」を選びましょう。 - 端末の種類(専用タブレットか手持ちの端末か)
各社が用意する専用タブレットは学習以外のことができないよう制限がかけられているため安全です。一方、自宅のiPadやパソコンを利用できる教材は、初期費用を抑えられるという良さがあります。 - サポート体制(親がどこまで関わるか)
進捗管理を全て親が行う必要がある教材もあれば、専任のコーチがついてサポートしてくれる教材もあります。共働きなどで時間がない場合は、サポートの手厚さも重要なポイントです。
おすすめ6社の特徴とメリット・デメリットを徹底解説
それでは、人気のタブレット学習6社について、それぞれの強みと注意点を詳しく見ていきましょう。
1. スマイルゼミ:書く力と標準的な学力を定着させたいご家庭へ
「スマイルゼミ」は、紙と鉛筆のような自然な書き心地を追求した専用タブレットが大きな特徴です。学校の教科書に合わせた内容が毎月配信されます。
メリット
- 専用のデジタイザーペンが非常に優秀で、漢字の「とめ・はね・はらい」を厳しく判定してくれる。
- ゲームなどの余計な要素が少なく、画面がシンプルで学習に集中しやすい。
- 学習の進み具合が保護者のスマートフォンに自動で通知されるため、管理が楽。
デメリット
- 初期費用として専用タブレット代(10,978円)が必要になる(※1年間の継続利用が前提)。
- 問題の難易度は標準レベルのため、中学受験対策などを本格的に行いたい場合には物足りないことがある。
2. チャレンジタッチ(進研ゼミ):勉強の楽しさと習慣づけを重視するご家庭へ
通信教育最大手のベネッセが提供する「チャレンジタッチ」は、子どもが喜ぶ工夫が随所に散りばめられている教科書準拠の教材です。
メリット
- キャラクターによる声かけや、努力賞ポイントでプレゼントがもらえるなど、子どものやる気を引き出す仕掛けが多い。
- 赤ペン先生による個別の添削指導があり、人の手による温かみを感じられる。
- 専用タブレットの代金が、半年以上の継続受講で無料になるキャンペーンを頻繁に行っている。
デメリット
- 楽しいコンテンツが豊富な分、学習を終えた後のご褒美ゲームや動画に夢中になりすぎてしまうことがある。
- 紙の付録や案内などが定期的に届くため、ものが増えやすい。
3. Z会 小学生向け講座:中学受験や高い思考力を身につけたいご家庭へ
「Z会」は、難関校への合格実績が豊富な通信教育です。タブレットコースでもその高い品質が維持されています。
メリット
- 教科書の基礎にとどまらず、文章を読み解き自分で答えを導き出す「思考力」を養う良問が揃っている。
- 中学受験を見据えたハイレベルなカリキュラムが用意されている。
- 手持ちのiPadなどが使えるため、端末を新しく購入しなくても始められる(専用タブレットの購入も可能)。
デメリット
- 問題の難易度が高いため、基礎がしっかり身についていないと一人で進めるのが難しく、保護者のサポートが必要になる場面が多い。
4. RISU算数:算数の苦手を克服、または才能を伸ばしたいご家庭へ
「RISU(リス)算数」は、算数のみに特化している非常にユニークな無学年式のタブレット教材です。
メリット
- 学年に関係なく自分のペースで進められるため、算数の遅れを取り戻すことも、何学年も先取りすることも可能。
- 東大生などのチューターによる解説動画が届き、分かりやすくつまずきをフォローしてくれる。
デメリット
- 国語、理科、社会、英語などの他の教科は学べない。
- 学習を進めるスピードが速いと、基本料金とは別に「利用料」が加算される仕組みになっており、料金体系が少し複雑に感じる。
5. スタディサプリ:自学自習ができる高学年とコスパ重視のご家庭へ
「スタディサプリ」は、小学4年生以上の範囲から対応しており、プロ講師の授業動画を視聴して進めるスタイルです。
メリット
- 月額2,178円という他社を圧倒する低価格。
- 学年をまたいで一流講師の動画授業が見放題なので、得意な教科をどんどん先に進められる。
デメリット
- 自動で丸つけをしてくれるドリル機能がメインではなく、自分で動画を選んでテキスト(PDF印刷や冊子購入)に向かう自律心が必要。
- 低学年(小学1〜3年生)には対応していない。
6. すらら:基礎からやり直したい、自分のペースで学びたいご家庭へ
「すらら」は、全学年の内容を自由に学べる無学年式のオンライン教材です。勉強に苦手意識があるお子さんや、不登校、発達に特性があるお子さんへのサポートにも力を入れています。
メリット
- AIが過去のつまずきを分析し、一人ひとりに合ったさかのぼり学習を自動で提案してくれる。
- 対話型のアニメーション授業で、ゲーム感覚で集中して進められる。
- 現役の学習塾講師などが「すららコーチ」として保護者をサポートし、学習計画のアドバイスをしてくれる。
デメリット
- 専用タブレットはないため、ご家庭のパソコンやiPadなどを準備する必要がある。
- 他の教材と比べると月額料金が少し高めに設定されている。
主要6社の料金を徹底比較!年間費用はどれくらい?

教材選びにおいて、毎月の費用も重要な判断材料です。各社の基本的な料金の目安を表にまとめました。(※料金は2026年4月時点の税込価格の目安であり、学年や支払い方法、コースによって変動します)
| 教材名 | 初期費用(専用端末代や入会金など) | 月額受講料の目安 |
|---|---|---|
| スマイルゼミ | 10,978円(※1年継続前提) | 約3,278円〜 |
| チャレンジタッチ | 0円(※6ヶ月継続前提のキャンペーン時) | 約3,250円〜 |
| Z会 | 0円(手持ちのiPad利用時) | 約3,500円〜 |
| RISU算数 | 基本料として年額33,000円を一括支払い | 月額2,750円 + 利用料(0円〜9,350円) |
| スタディサプリ | 不要 | 2,178円 |
| すらら | 11,000円(※小学4教科コースの場合) | 8,800円(※4ヶ月継続割で8,228円) |
すららは月額料金が高く見えますが、全学年の内容が学び放題であり、さらにプロのコーチによる相談サポートが含まれています。学習塾に通う費用(月額1万5千円〜3万円程度)と比較すると、コストパフォーマンスは高いと言えます。
教員として多くの子どもたちを見てきて実感しているのは、「どの教材が一番優れているか」ではなく、「今の子どもの状態にどの教材が合っているか」が重要だということです。
学校の授業でテストの点数が落ちてきている、あるいは宿題をやる時に分からないと泣いてしまうような場合は、教科書通りのペースで進む教材はプレッシャーになり逆効果になることがあります。そうしたお子さんには、勇気を持って「すらら」のような無学年式で基礎まで戻る環境を与えてあげることが、成績回復への一番の近道です。逆に、基礎がしっかりしていてテストも順調なお子さんには、書く力に特化した「スマイルゼミ」や、応用力を磨く「Z会」などが大きく能力を伸ばしてくれます。現状の学力と性格をよく観察して選んでみてください。
まとめ:まずは気になる教材の無料体験や資料請求を
今回の記事では、小学生向けタブレット学習の主要6社を徹底比較しました。どの教材にもそれぞれの強みや弱みがあり、ご家庭の教育方針やお子さんの性格によって最適なものは異なります。
いきなり入会を決める必要はありません。まずは気になった教材の資料請求を行ったり、無料体験で実際のタブレットや学習画面に触れてみたりすることをおすすめします。子どもが「面白そう!」と興味を持った教材を選ぶことが、学習を長く続けるための第一歩になります。
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