こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《【小学校中学年向け】学級開きにおすすめのゲーム&アイスブレイク5選》について紹介させて頂きます。
- 小学校中学年の「学級開き」
- **1. 名前リレー(シンプルだけど盛り上がる!)
- 2. 3つのうち1つはウソゲーム(自己紹介+推理要素)
- 3. フルーツバスケット(自己紹介バージョン)
- 4. 共通点探しゲーム(チームで協力!)
- 5. しりとり自己紹介(楽しく言葉遊び)
- まとめ:学級開きのアイスブレイクでクラスの空気を作ろう!
小学校中学年の「学級開き」
新学期が始まり、新しいクラスの子どもたちと過ごす最初の時間——「学級開き」。先生としては、「このクラスをどんな雰囲気にしていこうか?」「どうしたら子どもたちが仲良くなれるかな?」と考えることが多いですよね。
特に、小学校中学年(3・4年生)の子どもたちは、低学年よりも少し照れが出てくる時期。初めて会うクラスメイトに対して緊張したり、自分から話しかけるのが恥ずかしかったりする子もいるかもしれません。だからこそ、最初に行う「ゲーム」や「アイスブレイク」がとても大切なんです!
楽しいゲームを通して自然に会話が生まれ、笑顔が増えることで、「このクラス、なんだか楽しそう!」というポジティブな雰囲気を作ることができます。今回は、学級開きにぴったりの 「子どもたちが楽しみながら仲良くなれるゲーム&アイスブレイク5選」 をご紹介します。
**1. 名前リレー(シンプルだけど盛り上がる!)

ねらい
・クラスの子どもたちの名前を覚える
・繰り返し名前を言うことで、記憶に定着させる
・みんなで協力する楽しさを味わう
やり方
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まず、みんなで円になって座る(または立つ)
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1人目が「〇〇です!」と自分の名前を言う
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2人目は「〇〇さんの次の〇〇です!」と、前の人の名前を言ってから自分の名前を言う
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これを繰り返し、最後の人がクラス全員の名前を言えるようにする
ポイント&アレンジ
✅ 最初は先生が見本を見せると安心感アップ!
✅ 途中でヒントを出してフォローする(「〇〇くんの隣に座っていたよね?」など)
✅ スピードアップすると盛り上がる!
✅ 「好きなもの」を追加して言うとさらに楽しい(例:「〇〇です!好きなものは〇〇!」)
子どもたちの反応は?
このゲームは、最初はちょっと緊張気味の子が多いですが、何人か続いてくると「次は私の番!」とドキドキしながらもワクワクした表情を見せる子が増えてきます。特に「スピードアップバージョン」は大盛り上がり!
「名前、ちょっと難しいな…」という子もいるので、先生がうまくフォローしながら進めると、楽しい雰囲気のままゲームを終えることができます。
2. 3つのうち1つはウソゲーム(自己紹介+推理要素)

ねらい
・子どもたちが楽しみながら自己紹介できる
・「どれがウソかな?」と考えることで、相手に興味を持つきっかけになる
・自然な会話のきっかけになる
やり方
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各自、自分に関する3つの事実を考える(例:「犬を飼っている」「ピーマンが好き」「冬生まれ」)
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ただし、3つのうち1つはウソにする
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順番に発表し、クラスのみんながどれがウソかを当てる
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ウソを当てられたら「実は〇〇なんだ!」と話す
ポイント&アレンジ
✅ ウソはちょっと意外なものが面白い!(例:「実は忍者の家系です!」など)
✅ 「ウソに聞こえるけど本当!」なネタを用意すると盛り上がる
✅ 発表が恥ずかしい子はペアでやってもOK
子どもたちの反応は?
「え~?本当に?」「それは絶対ウソ!」と、予想以上に盛り上がります!特に、「え、意外!」と思わせるようなウソを用意すると大ウケ。自然に子ども同士の会話が生まれるので、最初の雰囲気づくりにぴったりです。
3. フルーツバスケット(自己紹介バージョン)

ねらい
・体を動かしながら、楽しく自己紹介できる
・「自分と同じ趣味の人がいる!」という共通点を発見する
・ゲーム感覚で自然に打ち解ける
やり方
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椅子を円形に並べ、1つだけ椅子を抜く(1人は立った状態)
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先生が「好きな食べ物がラーメンの人!」などのお題を出す
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当てはまる子どもたちは、席を移動する
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椅子が1つ足りないので、座れなかった子が次のお題を出す
ポイント&アレンジ
✅ 最初の何問かは先生が出して、雰囲気を作る
✅ 「〇月生まれの人」「スポーツが好きな人」などバリエーションを増やす
✅ 座れなかった子が自己紹介をプラスすると、さらに交流が深まる
子どもたちの反応は?
フルーツバスケットは、特に運動が好きな子には大ウケ!「え、〇〇くんもラーメン好きなの?」「あ、同じ誕生月だ!」と、共通点を発見しながら、自然に仲が深まります。
4. 共通点探しゲーム(チームで協力!)

ねらい
・グループで協力しながら、お互いの共通点を見つける
・「自分と似ている子がいる!」という安心感を得る
・自然に会話が生まれる
やり方
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4~5人のグループを作る
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先生が「みんなで5つの共通点を見つけよう!」と指示を出す
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グループの子どもたちは、話し合いながら共通点を探す
(例:「全員、カレーが好き!」「みんな3月生まれじゃない!」) -
全グループが発表する
ポイント&アレンジ
✅ 「どんな共通点でもOK!」にすると、自由な発想が出やすい
✅ 「全員○○をやったことがない!」のように、“いない・やっていない”ことを共通点としてもOKにすると、さらに発想が広がる
✅ 制限時間を設けると、より集中して話し合える(例:3分間で5つ見つける!)
✅ 共通点の数を増やす・減らすことで難易度を調整可能
子どもたちの反応は?
このゲームは、「話すのが得意じゃない子」も自然に会話に入れる のが大きなポイントです。ゲーム感覚でやるうちに「え、〇〇ちゃんもゲーム好きなの!?」「サッカーやってるの同じだ!」と、新しい発見が続々と出てきます。
発表タイムでは、ユニークな共通点が出てくるとみんな大笑い!例えば、「全員、昨日カレーを食べた!」なんて偶然が起きることも。クラスに笑いが生まれる、和やかなアイスブレイクにぴったりです。
5. しりとり自己紹介(楽しく言葉遊び)

ねらい
・自己紹介をゲーム感覚でできる
・言葉の遊びを通して、会話を増やす
・順番に発表することで、全員が話す機会を持てる
やり方
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先生が「しりとり自己紹介をしよう!」と説明
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1人目が「〇〇です!」と名前を言う
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2人目は、前の人の名前の最後の文字を使って、自分の名前と好きなものを発表する
例)「たなかです!カレーが好きです!」 → 「えとうです!うどんが好きです!」 -
これを繰り返して、全員が発表できるようにする
ポイント&アレンジ
✅ 「好きなもの」や「好きな遊び」など、テーマを決めるとスムーズ
✅ 「〇〇が好き」だけでなく、「特技」や「最近楽しかったこと」などもOKにするとバリエーションが広がる
✅ もし最後の文字で言えるものが思いつかなかったら、先生がヒントを出してフォロー
子どもたちの反応は?
「しりとり+自己紹介」の組み合わせは、簡単なルールなのに、子どもたちには大好評!しりとりで繋がっているので、次の子が発表しやすくなります。言葉が詰まっても、みんなが「う~ん、〇〇は?」と一緒に考えてくれるので、自然と協力する雰囲気が生まれます。
また、「〇〇くん、すごい特技があるね!」「〇〇ちゃんと好きな食べ物が一緒!」と、話のきっかけになるのも嬉しいポイントです。
まとめ:学級開きのアイスブレイクでクラスの空気を作ろう!

学級開きの時間は、「このクラスって楽しそう!」と子どもたちに思ってもらえるかどうかの大事な瞬間 です。最初に楽しいアイスブレイクを取り入れることで、緊張がほぐれ、クラスの雰囲気がぐっと良くなります。
今回ご紹介した5つのゲームは、どれも簡単で盛り上がるものばかり。
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名前リレー(名前を覚える&みんなで協力)
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3つのうち1つはウソゲーム(自己紹介&推理)
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フルーツバスケット(自己紹介バージョン)(体を動かしながら共通点発見)
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共通点探しゲーム(チームで協力&会話を増やす)
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しりとり自己紹介(楽しく言葉遊びしながら自己紹介)
これらを活用すれば、子どもたちの表情がぐっと明るくなり、「クラスのみんなともっと仲良くなりたい!」という気持ちが生まれるはずです。
学級開きでのアイスブレイク成功のコツは、先生自身も楽しむこと!
先生が「楽しいね!」と笑顔で取り組むと、子どもたちも安心して参加できます。
新しいクラスの始まりが、楽しいものになりますように。ぜひ、この記事のゲームを活用して、最高のスタートを切ってくださいね!
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