
「部活動」と聞いて、野球部やサッカー部、吹奏楽部を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。でも、KADOKAWA・ドワンゴが運営する【N高等学校】の部活動は、ちょっと違います。eスポーツ部、投資部、起業部…。全国の生徒がオンラインでつながり、それぞれの分野の第一線で本格的に活動する、そんな"普通じゃない"部活動がそろっています。「部活動」という枠組みの中に、これほど幅広いジャンルが用意されている高校は多くありません。この記事では、N高グループのユニークな部活動を詳しく紹介します。
N高の部活動が「普通じゃない」理由
全日制高校の部活動は、基本的に同じ学校・同じ地域の生徒同士で活動します。一方、N高グループの部活動は全国からオンラインで参加できるため、部員の規模も熱量も桁違いです。この規模感があるからこそ、各分野の第一人者やプロから本格的な指導を受けられる環境が実現しています。「部活動」という言葉のイメージそのものをアップデートしている、と言ってもいいかもしれません。放課後にグラウンドや体育館に集まる代わりに、画面の向こうで全国の仲間と同じ目標に向かって活動する。それが、N高グループの部活動の基本的なかたちです。学校や地域という物理的な制約から自由になることで、指導者の質も部員の熱量も、一段違うレベルに引き上げられています。
eスポーツ部|"ゲーム"がガチの部活動になる

「好きなことを学校でも堂々とやりたい」——そんな思いに応えるのが、まずはこの部活動です。
🎮 eスポーツ部
コンセプトは「つながり・競い・成長する」
各タイトルの第一人者やプロチームから、部員のレベルに合わせた指導を受けることができます。「好きなことを本気でやる」がそのまま部活動になる、それがeスポーツ部です。趣味で終わらせず、競技として上を目指す環境が整っているのは、全国規模で部員が集まるN高グループならではの強みです。ゲームが好きという気持ちを、単なる娯楽で終わらせずに技術や戦略として磨いていけるのは、専門的な指導者がそろっているからこそ実現できる環境と言えるでしょう。
投資部|高校生のうちから"実践経済学"
「お金の勉強は大人になってから」という常識も、N高グループでは高校生のうちから覆せます。
📈 投資部
実際のお金で株式投資に挑戦することで、社会の仕組みや経済動向を"実践的"に学びます。教科書の中の「経済」ではなく、自分のお金と判断が直接結果につながる緊張感の中で学べるのは、高校の部活動としては珍しい経験です。ニュースで見る株価や経済指標が、自分ごととして理解できるようになるという声もあります。世の中の動きと自分の資産が連動する感覚を高校生のうちに体験しておくことは、大学進学後や社会人になってからの金融リテラシーにも直結する学びです。
起業部|アイデアを形にする経験を高校生のうちに
「起業」という言葉にハードルの高さを感じるかもしれませんが、まずは小さな一歩から始められます。
🚀 起業部
生徒が主体的に集まり、ビジネスのアイデアを形にしていく部活動です。将来起業したい人だけでなく、企画力や行動力そのものを鍛えたい人にも向いています。「思いついたことを、実際にやってみる」という経験を高校生のうちに積めることは、進路が大学進学であっても就職であっても、確実に武器になります。アイデアを思いつくだけでなく、それを他者に説明し、形にしていくプロセスそのものが、教科の勉強だけでは得られない実践的な学びです。失敗しても取り返しがつく高校生のうちに挑戦できることに、大きな価値があります。
まだまだある個性派部活動

N高グループの部活動は、eスポーツ・投資・起業だけではありません。表現やアイデアを形にする場は、まだまだ用意されています。ここで紹介するのはほんの一部で、興味の幅を広げるほど新しい出会いが見つかります。
美術部
創作活動に打ち込む
政治部
社会の仕組みを考える
ダンス部
表現力を発表の場へ
オンラインなのに、なぜ本格的な指導が受けられるのか
「オンラインの部活動」と聞くと、指導の質を心配する方もいるかもしれません。しかし、N高グループは全国から生徒が集まる規模だからこそ、各分野の第一人者やプロチームを指導者として迎える体制を実現しています。一つの校舎に収まる人数では成立しない専門性の高い指導も、全国規模のコミュニティであれば実現できる、という発想の転換がそこにあります。「地方だから」「近くに詳しい指導者がいないから」という制約から解放される点も、大きな魅力です。加えて、全ての生徒に複数のメンターがつくサポート体制があるため、部活動に打ち込みながら学業のペースを崩さないよう伴走してもらえる仕組みも整っています。「熱中しすぎて勉強が疎かになる」ことを防ぐ土台がある、という点も安心材料です。生徒・保護者用アプリ「N Lobby」では、レポートの進捗もメンターと一緒に確認できるため、部活動に力を入れている時期でも学習状況を見失わずに済みます。
実際に打ち込んでいる生徒たちの声
制度の説明だけでは伝わりにくい部分を、実際に課外活動に取り組んでいる生徒たちの声から補足します。
リアルキャンパス・2年次(インタビュー当時)
多彩な課外授業や部活動が転入の決め手になり、プロジェクトNで日本の古典作品をリメイクする企画に参加してキャンパス代表に選ばれ、全国のキャンパスへ向けて発表した経験を良い経験として振り返っています。教室の中だけの発表とは違い、全国のキャンパスとつながる規模感が、N高ならではの経験になったようです。
ネットコース・2年次(インタビュー当時)
自分の活動に取り組む時間を持ちたくて入学を決めたといい、将来は食品ロスを減らす活動がしたいので、在学中から積極的に取り組みたいと話しています。部活動という枠にとどまらず、社会的な関心事にも自発的に動き出している点が印象的です。
よくある質問

Q. 未経験でも部活動に参加できますか?
各部活とも、部員のレベルに合わせた指導を受けられる体制になっています。eスポーツ部であれば初心者から競技志向まで、投資部や起業部もゼロから始める生徒が多く在籍しています。「すでに得意なこと」を伸ばす場としてだけでなく、「これから挑戦してみたいこと」を試す場としても活用できます。周りのレベルを気にして尻込みする必要はありません。
Q. 通学コースでなくても部活動に入れますか?
ネット部活は、通学頻度にかかわらず全国からオンラインで参加できる点が特徴です。週1+コースやネットコースの生徒でも、活動に加われる仕組みになっています。通学の有無で参加できる部活動が制限されるわけではないため、地方在住で近くにキャンパスがない生徒でも同じように活動できます。詳しい参加方法は資料でご確認ください。
Q. 投資部は本当に自分のお金を使うのですか?
投資部では、実際のお金で株式投資に挑戦することで、社会の仕組みや経済動向を実践的に学ぶという活動内容になっています。金額の規模やリスク管理の考え方など、具体的な運用方法やルールについては、個別相談会や資料で確認することをおすすめします。保護者の理解や同意が前提になる部分でもあるため、家庭でも一度話し合ってみるとよいでしょう。
まとめ|部活動から高校選びを考えるという視点

N高等学校の"普通じゃない"部活動をまとめると、次のようになります。全国規模のコミュニティだからこそ実現する専門性と、それを支えるサポート体制の両方がそろっているのが特徴です。
- eスポーツ部:第一人者やプロチームから本格指導、「つながり・競い・成長する」がコンセプト
- 投資部:実際のお金で株式投資に挑戦し、経済を実践的に学ぶ
- 起業部:生徒主体でビジネスのアイデアを形にする経験ができる
- 美術部・政治部・ダンス部など、他にも個性的な部活動が揃う
- 複数メンター制度と組み合わさり、部活動と学業を無理なく両立できる
「勉強だけじゃない高校生活を送りたい」「好きなことを本気で追求したい」なら、部活動という切り口からN高等学校を検討してみるのもおすすめです。どの部活も、まずは資料を見てみることから始められます。資料請求は無料・最短60秒で申し込めます。
※部活動の内容・指導体制は学園の公表情報に基づきます。開催状況や参加条件、指導体制の詳細は変更される場合がありますので、詳細は最新の資料や個別相談会でご確認ください。投資部の活動には保護者の理解が前提となる場合があります。(本記事は2026年8月時点の情報です)

























