こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《母の日ギフトに!1粒作るのに1週間かかる究極の生チョコマカロン【MAMEIL】とは?》について紹介させて頂きます。
- ① 母の日に贈りたい生チョコマカロン
- ② なぜ今「MAMEIL」が注目されているのか?
- ③ MAMEILのすごさ1:1粒作るのに1週間!唯一無二の製法
- ④ MAMEILのすごさ2:見た目から体験が始まるギフト演出
- ⑤ 商品紹介:6種の味が楽しめる贅沢な一箱
- ⑥ 母の日ギフトとして選ばれる理由
- ⑦ 購入方法・注意点
- ⑧ まとめ:今年の母の日は“想いを込めた一粒”を
① 母の日に贈りたい生チョコマカロン
「毎年の母の日、何を贈ればいいか悩む…」そんな風に感じている方、多いのではないでしょうか?お花やスイーツなど、定番のプレゼントはすでに試してしまったし、今年はちょっと“特別なもの”を贈りたい。そんなあなたにおすすめしたいなのが、1粒を作るのにのべ1週間もかかる「MAMEIL(マメイル)」の生チョコマカロンです。
一口で感じる、カカオの深い味わい。口どけのよさ、華やかな香り、そして見た目の美しさ。これらすべてに、ただならぬこだわりと手間が込められているのです。しかもこのスイーツ、テレビや人気YouTubeチャンネルでも取り上げられて大反響! 話題性も抜群です。
今回は、この“究極のマカロン”MAMEILの魅力をたっぷりご紹介していきます。母の日のギフトとしてはもちろん、特別な人への贈り物、自分へのご褒美にもぴったり。読み終わるころには、誰かに贈りたくなっているはずです
✨公式サイト:のべ1週間かけて作られるMAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON
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② なぜ今「MAMEIL」が注目されているのか?
スイーツは数あれど、「MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON 」の生チョコマカロンがここまで話題になるのには、理由があります。
まずはその独自性とストーリー性。ただ美味しいだけでなく、“1粒作るのに1週間かかる”という衝撃的なエピソードが、視聴者や消費者の心を強く惹きつけています。人気お笑い芸人のYouTubeチャンネルで紹介されると、一気に注目が集まり、そこからテレビ番組にも出演。いまや「一度は食べてみたいマカロン」としてSNSでも話題沸騰中です。
特に感度の高い20〜40代の女性を中心に「手土産やギフトにぴったり」「映えるし美味しい!」と口コミが広がり、企業の贈答用としても採用されているほど。
「ストーリーのあるスイーツを贈りたい」「相手の心に残るものを選びたい」といったニーズに見事に応えてくれる商品なんです。
③ MAMEILのすごさ1:1粒作るのに1週間!唯一無二の製法
では、「なぜ1粒に1週間もかかるのか?」。その秘密は、“ものづくりの執念”とも言えるMAMEILのこだわりにあります。
マカロンに挟まれているのは、ただの生チョコレートではありません。最初は、世界の名だたるクーベルチュールチョコレートを使って試作を重ねたそうです。けれど、どんな有名なチョコでも納得のいく味に仕上がらなかった。
そこでMAMEILは驚きの決断をします。
「もう自分たちでチョコレートを作るしかない」
この一言から、カカオ豆を仕入れ、焙煎し、粉砕し、コンチング(練り上げ)、テンパリング(温度調整)をして、ゼロからチョコレートを製造する“Bean to Bar”の道へと進みました。これはチョコレート専門店でも難易度が高いと言われる製法。それを、たった1粒のマカロンのために取り入れたというのだから、そのこだわりには驚くほかありません。
使われるのは、異なる3カ国から取り寄せたカカオ豆。それぞれのカカオの特徴(酸味、苦み、香り、コク、口どけ)を絶妙なバランスでブレンドし、唯一無二の生チョコが完成するのです。
「どうしてここまでやるの?」と思ってしまうくらいのこだわり。でも、それこそがMAMEILの魅力であり、**“食べた瞬間に感じる違い”**へとつながっているんですね。
④ MAMEILのすごさ2:見た目から体験が始まるギフト演出
MAMEILの魅力は、味やストーリーだけではありません。**“開けた瞬間からはじまる体験”**にも注目です。
ギフトボックスを開けると、目に飛び込んでくるのはマカロン……ではなく、カカオハスクと呼ばれるカカオ豆の殻。一見すると「なんでこんなものが?」と思ってしまいますが、実はこれ、捨てられてしまう部分をあえて使い、カカオの物語を感じさせる演出になっているんです。
このカカオハスクが放つ香りは、まさに“食前香”。開封と同時に広がる芳醇なカカオの香りが、食べる前のワクワク感をより一層引き立ててくれます。
さらに、紙袋・ギフト箱・発送箱に至るまで、すべてがオリジナルで美しくデザインされています。贈る人の気持ちが伝わるように、細部にまでこだわり抜かれたパッケージングは、手にした瞬間から特別な時間を演出してくれます。
食べる前から、心が満たされる。**MAMEILは“体験するスイーツ”**として、贈り物の価値を何倍にも高めてくれるのです。
⑤ 商品紹介:6種の味が楽しめる贅沢な一箱
それでは、実際にどんなマカロンが味わえるのか、気になりますよね。
今回ご紹介するのは、「MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON - Chocolate / Pistachio / Coffee / Blood orange / Creme brulee / Earl grey prune -(6個入)」。価格は**¥3,700(税込)**で、完成された6種類のフレーバーを少しずつ楽しめる贅沢なセットになっています。
どのフレーバーにも、MAMEILならではのBean to Barで仕上げた生チョコレートが使われており、それぞれが驚くほど個性豊か。それなのに全体のバランスが絶妙で、1粒ごとに「次は何が来るんだろう?」というワクワクが止まりません。
▽ フレーバーのラインナップと魅力
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Chocolate
カカオ豆の選定からこだわり抜いた、まさにMAMEILの原点とも言える味。口の中でとろける瞬間、カカオの奥深さに包まれます。 -
Pistachio
シチリア産のピスタチオを贅沢に練り込んだ一品。ナッツのコクとチョコの濃厚さが絶妙にマッチ。ピスタチオ好きにはたまりません。 -
Coffee
焙煎されたコーヒーの香ばしさと、優しい苦味。朝にぴったりの大人味で、ひとくち食べればカフェ気分。 -
Blood Orange
深みのある甘さと爽やかな酸味が感じられるブラッドオレンジは、意外性のある美味しさ。後味がすっきりしていて、口直しにも◎。 -
Creme Brulee
サクッとしたクレームブリュレらしい食感が楽しめる、ちょっと遊び心のある味わい。キャラメリゼの香りがほんのり漂います。 -
Earl Grey Prune
アールグレイの上品な風味と、プルーンの甘酸っぱさが絶妙にマリアージュ。余韻まで楽しみたくなる味です。
どれも工夫が凝らされていて、1粒ごとに小さな物語を感じるような気持ちになります。「今日はどれを食べようかな」と選ぶ時間もまた、至福のひとときです。
⑥ 母の日ギフトとして選ばれる理由
数あるスイーツの中でも、MAMEILのマカロンが母の日にぴったりな理由は、“手間と想いが詰まっているから”。
1粒に1週間という時間をかけ、カカオ豆から自家製のチョコレートを作り、6種の個性あふれる味わいに仕上げる。その工程すべてが「大切な人に本当に喜んでもらいたい」という気持ちに寄り添ってくれます。
特に、母の日のプレゼントは「気持ちを伝えたいけど、うまく言葉にできない」という方も多いもの。そんな時、このマカロンなら**“ありがとう”の気持ちを代弁してくれる”ような特別感**があります。
見た目も美しく、味も洗練されていて、しかも他にはなかなかない希少性。きっと、お母さんが「これ、どうやって作ってるの?」と驚きながら、大事そうに一口一口を味わってくれるはず。
そして何より、「あなたのために選びました」という気持ちが伝わるギフトとして、MAMEILはとても心強い存在です。
⑦ 購入方法・注意点
MAMEILのマカロンは、公式オンラインショップから購入できます。人気商品のため、母の日が近づくと注文が殺到する可能性もあるので、早めのチェックがおすすめです。
【賞味期限】
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冷凍状態で製造日より12ヶ月
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解凍後は7日間
【保存方法】
冷凍状態で届くので、お召し上がりになる前に冷蔵庫でゆっくり解凍すると、なめらかな食感がより際立ちます。急いで解凍すると水分が浮き出ることがあるので、時間に余裕をもって用意するのがベストです。
【配送】
ギフトラッピングやメッセージカードも選べるので、母の日仕様の贈り物として安心。発送の混雑が予想される時期は、配達日指定ができるかどうかも早めに確認しておくと安心です。
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⑧ まとめ:今年の母の日は“想いを込めた一粒”を
母の日って、年に一度しかない特別な日だからこそ、「何を贈るか」以上に「どう想いを届けるか」が大切になってきます。
MAMEILの生チョコマカロンは、ただのスイーツではなく、“想いを形にした贈り物”。見た目の美しさ、作り手の熱量、味の豊かさ、そして開けた瞬間の驚き。そのすべてが、日頃はなかなか伝えきれない「ありがとう」の気持ちをそっと包み込んでくれます。
どこにでも売っているものではないからこそ、**“あなただけの特別な贈り物”**として選ばれるのが、このマカロン。
今年の母の日は、ぜひこの特別な一粒を、あなたの大切なお母さんに届けてみてはいかがでしょうか?
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