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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

小学校の「卒業を祝う会」で大盛り上がり!クラス全員で楽しめる室内ゲーム10選

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《小学校の「卒業を祝う会」で大盛り上がり!クラス全員で楽しめる室内ゲーム10選》について紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

はじめに

いよいよ小学校の卒業シーズンですね。クラスのお別れ会や「卒業を祝う会」の企画の準備が忙しくなるころです。

「準備の時間はあまりないけれど、子どもたちの記憶に残る楽しい会にしてあげたい」
「運動が得意な子も苦手な子も、クラス全員が笑顔になれるゲームはないだろうか」
そのようにお悩みの方も多いかと思います。

今回の記事では、小学校の教室や体育館で手軽にでき、かつ大盛り上がり間違いなしの「全員参加型・室内ゲーム10選」を厳選してご紹介します。各ゲームの具体的なルールから、準備するもの、さらに当日盛り上げるためのちょっとした工夫やアレンジ方法まで、解説しています。

この記事が、当日の進行イメージがしっかりと湧き、子どもたちにとって最高の思い出となるイベントを企画するための一助となれば幸いです。ぜひ、クラスの雰囲気や持ち時間に合わせて、ぴったりのゲームを見つけてみてください。

 

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卒業を祝う会(お別れ会)のゲーム選び 3つの大切なポイント

ゲームを具体的に決める前に、まずは卒業イベントにおけるゲーム選びの「軸」を確認しておきましょう。以下の3点を意識するだけで、会の成功率はぐっと高まります。

  • 1. クラス全員が無理なく参加できるルールにする
    足が速い、力が強いといった特定の能力だけが勝敗を分けるゲームは、全員が楽しめない可能性があります。運の要素を取り入れたり、チーム全員で協力しないとクリアできないルールにしたりすることで、子どもたち全員が主役になれる瞬間を作ることができます。
  • 2. 準備や片付けが極力簡単なものを選ぶ
    卒業前の時期は、何かと慌ただしいものです。大掛かりな小道具が必要なゲームよりも、身近な文房具や新聞紙、あるいは身振り手振りだけで完結するゲームを選ぶと、企画者の負担を大きく減らすことができます。
  • 3. 「クラスの思い出」や「学校ネタ」を絡める
    ただのゲームも、お題を「クラスの出来事」にするだけで卒業前ならではの特別なレクリエーションに変わります。「あんなことあったね!」と振り返るきっかけにもなり、感動や一体感が生まれやすくなります。

【準備不要・簡単】教室ですぐに遊べる室内ゲーム4選

まずは、特別な道具をほとんど使わず、教室の座席に座ったままでもすぐに始められる手軽なゲームをご紹介します。

1. 先生&クラスメイト・クイズ(学校あるある編)

クラスの身内ネタをクイズにして出題する、定番ながら絶対に盛り上がるゲームです。

  • 準備するもの:画用紙とペン(チームごとの解答用)、またはプロジェクターとスクリーン
  • ルール・遊び方:
    1. 司会者はあらかじめ、担任の先生やクラスメイトに関するクイズを5〜10問用意しておきます。
    2. 子どもたちを4〜5人のチームに分けます。
    3. クイズを出題し、各チームで話し合って画用紙に答えを書いて一斉に挙げてもらいます。
    4. 正解数の多いチームの勝ちです。
  • 盛り上がるお題の例:
    • 「担任の〇〇先生が、給食でおかわりするほど好きなメニューは何?」
    • 「この1年間で、クラスで一番多く出た宿題のプリントの枚数は?」
    • 「〇〇さんのチャームポイントであるランドセルの色は?」
    • 「教室から図書室まで、一番早く歩いて何歩で行ける?(事前に司会者が測っておく)」
  • ポイント:事前に先生にこっそりインタビューをしておくと、子どもたちが知らない意外な一面を知ることができ、大きな歓声が上がります。

2. クラス対抗!イラスト伝言ゲーム

言葉ではなく「絵」だけでお題を伝えていくゲームです。絵心がない子がいるほど、予想外の展開になって大爆笑が生まれます。

  • 準備するもの:人数分の裏紙または画用紙、太めのペン
  • ルール・遊び方:
    1. 1チーム5〜6名で縦一列に並びます。
    2. 一番前の人だけに、司会者が「お題」をこっそり見せます。
    3. 「スタート!」の合図で、一番前の人は10秒間で画用紙にお題の絵を描きます。
    4. 10秒経ったら次の人に絵を見せ、見せられた人はまた10秒で自分の画用紙に記憶を頼りに絵を描きます。(前の人の絵を見ながら描くのはNGです)
    5. これを繰り返し、最後尾の人が絵を見て「お題が何だったか」を当てます。
  • 盛り上がるお題の例:「校長先生」「学校で飼っているウサギ」「人気のアニメキャラクター」「運動会の組体操」など、全員が共通して知っているもの。
  • ポイント:10秒という短い制限時間を設けることで、絵が焦って崩れやすくなり、面白さが倍増します。最後に「どこから絵がおかしくなったのか」を全員で答え合わせする時間が一番の盛り上がりポイントです。

3. 聖徳太子ゲーム(卒業・思い出バージョン)

一度に複数の人が違う言葉を叫び、それを聞き分けるゲームです。チームワークと集中力が試されます。

  • 準備するもの:なし
  • ルール・遊び方:
    1. クラスの中から出題者となる3〜5名を前に立たせます。残りの子どもたちは解答者です。
    2. 出題者は、せーの!の合図で「全員同時に、それぞれ違う言葉(または1つの言葉を1文字ずつ)」を大声で叫びます。
    3. 解答者は、誰が何を言ったのか、または組み合わせるとどんな言葉になるのかを当てます。
  • アレンジルール(1つの言葉を分担する):例えばお題が「そつぎょう」なら、4人の出題者が同時に「そ!」「つ!」「ぎょ!」「う!」と叫びます。文字数が多くなるほど難易度が上がります。
  • ポイント:出題する言葉を「ランドセル」「こくごのじかん」「〇〇先生ありがとう」など、学校に関連するキーワードに設定すると、会に合った雰囲気を作ることができます。

4. 思い出爆弾(カウントダウン)ゲーム

音楽やタイマーを使ったドキドキ感のあるゲームです。発言の機会が全員に回りやすく、クラスの思い出を共有できます。

  • 準備するもの:「爆弾」に見立てたボールやぬいぐるみ、タイマー(または音楽を流せるスマートフォン
  • ルール・遊び方:
    1. 子どもたちは円になるか、席の順番にボールを回すルートを決めます。
    2. 司会者が音楽を流す(またはタイマーをセットする)と同時に、ボールを隣の人へ素早く回していきます。
    3. 音楽が突然ストップした時(タイマーが鳴った時)に、ボールを持っていた人が「お題」に答えます。
  • お題の例:
    • 「このクラスで一番楽しかった行事は?」
    • 「実はあの時〇〇だった、という秘密を1つ暴露!」
    • 「隣の席の人の、すごいと思うところを1つ褒める」
  • ポイント:罰ゲームなどではなく、あくまで「インタビューに答える権利が当たった」というポジティブな雰囲気にすることが大切です。答えた後は全員で大きな拍手をして温かい空気を作りましょう。

 

 

 

【チームワーク重視】グループ対抗で白熱するゲーム3選

続いて、グループで協力し合い、作戦を練ることでさらに仲が深まるゲームをご紹介します。

5. 協力必須!新聞紙島ゲーム

どんどん小さくなる新聞紙の上に、チーム全員でどれだけ長く乗っていられるかを競うバランスゲームです。

  • 準備するもの:各チームにつき1日分の新聞紙(見開きサイズ)
  • ルール・遊び方:
    1. 4〜5人のチームに分かれ、広げた新聞紙の上にチーム全員で乗ります。
    2. 司会者と各チームの代表者がジャンケンをします。
    3. 負けたチーム(または、あいこと負けのチーム)は、新聞紙を半分に折りたたみます。
    4. これを繰り返し、新聞紙がどんどん小さくなっていく中、チームの誰かが新聞紙から足がはみ出して床についたら脱落です。
  • ポイント:新聞紙が小さくなると、お互いに肩を組んだり、背中合わせで支え合ったり、体重の軽い子をおんぶしたりと、自然なスキンシップと協力が生まれます。「キャー!落ちる!」という歓声で非常に白熱します。怪我のないよう、周りに危険なものがない広いスペースで行ってください。

6. 室内アレンジ版・借り物(探し物)競走

運動会の定番を教室向けにアレンジしたゲームです。走るのを禁止にすることで、観察力と知恵が試されます。

  • 準備するもの:お題を書いたカードを多数用意
  • ルール・遊び方:
    1. チームの代表者が前に出て、伏せられたお題カードを1枚引きます。
    2. カードに書かれた「物」や「人」を、チーム全員で教室内(または自分たちの持ち物)から探し出します。
    3. 見つけたら司会者のところに持っていき(または連れていき)、判定を受けます。クリアしたら次のカードを引けます。制限時間内に最も多くのお題をクリアしたチームの勝ちです。
    4. 【絶対のルール】教室内は絶対に走らないこと。歩いて探すように徹底します。
  • 盛り上がるお題の例:
    • 「赤いキャップのスティックのり」
    • 「5月生まれの人」
    • 「今日、朝ごはんにパンを食べてきた人」
    • 10円玉を3枚(チームでお金を出し合ってもOK)」
  • ポイント:単純な「物」だけでなく、「〇〇な人」というお題を混ぜることで、クラスメイトとのコミュニケーションが発生し、意外な共通点を発見して盛り上がります。

7. 座ったまま風船バレー

風船を使ったバレーボールですが、ルールは「必ず椅子に座ったまま(またはお尻を床につけたまま)打つこと」。安全でありながら運動量もあるゲームです。

  • 準備するもの:大きめに膨らませた風船(割れた時の予備もいくつか)、ビニールテープ(ネット代わり)
  • ルール・遊び方:
    1. 教室の真ん中にビニールテープで簡易的なネット(または境界線)を張るか、単にチームで円になります。
    2. 【ラリー回数挑戦型】円になり、風船を床に落とさずにチームで何回パスを回せるかを競います。
    3. 【対抗戦型】ネットを挟んで2チームに分かれ、座ったまま風船を打ち合います。
  • ポイント:通常のボールと違い、風船は滞空時間が長いため運動が苦手な子でも打ちやすく、全員が参加しやすいのが最大のメリットです。「お尻を浮かせたらマイナス1点」などのルールを追加すると、ズルができず白熱します。

【感動・特別感】卒業前の思い出作りにぴったりのゲーム3選

会の終盤には、楽しさの中に「卒業」のしんみりとした感動をプラスできるような、メッセージ性の高いゲームがおすすめです。

8. オリジナル・思い出ビンゴ

数字の代わりに、学校生活の思い出のキーワードを使った手作りビンゴゲームです。

  • 準備するもの:3×3、または4×4の空白のマス目を書いたビンゴカード(人数分)、ペン
  • ルール・遊び方:
    1. 司会者はあらかじめ黒板に、クラスの思い出キーワードを20〜30個書き出します。(例:運動会、修学旅行、リレーの練習、〇〇先生のダジャレ、給食のカレー、大掃除、音楽会など)
    2. 子どもたちは、黒板のキーワードの中から好きなものを選び、自分のビンゴカードのマス目に埋めていきます。
    3. 全員が書き終えたらビンゴスタート。司会者がくじ引きのようにキーワードが入った箱から紙を引き、読み上げていきます。
    4. 縦・横・斜めのいずれかが揃ったら「ビンゴ!」です。
  • ポイント:キーワードを読み上げるたびに「あの時の給食美味しかったよね!」「修学旅行の夜、楽しかったな〜」と、自然と思い出話に花が咲きます。ただの運試しではなく、クラスの歴史を振り返る素敵な時間になります。

9. いいところ探し・メッセージリレー

少し照れくさいけれど、一生の宝物になるワークショップ的なゲームです。

  • 準備するもの:人数分の画用紙(B5サイズ程度)、マスキングテープ、カラーペン
  • ルール・遊び方:
    1. 子どもたちの背中に、画用紙をマスキングテープで貼り付けます。
    2. 全員にペンを持たせ、BGM(卒業ソングなど)を流します。
    3. 子どもたちは自由に歩き回り、クラスメイトの背中の画用紙に「その人の良いところ」「感謝の言葉」「楽しかった思い出」を短い一言で書き込んでいきます。
    4. 5〜10分ほど経ち、音楽が止まったら終了。背中の画用紙をはがし、自分へのメッセージを読みます。
  • ポイント:直接面と向かっては言えない感謝の言葉も、背中になら素直に書けるものです。静かな音楽を流すことで落ち着いた雰囲気になり、読み返した時に感動で涙ぐむお子さんもいるほど、心温まる時間になります。

10. 感謝の言葉・宝探しゲーム

教室全体を使った宝探しゲーム。最後にクラス全体への素敵なメッセージが完成する、感動のフィナーレにぴったりの企画です。

  • 準備するもの:文字が書かれたカード(隠す用)、カードを貼るための台紙
  • ルール・遊び方:
    1. 企画者は事前に、大きなメッセージを考えます。(例:「みんなとすごした1ねんかんはさいこうのたからものだよ」)
    2. そのメッセージを1文字ずつカードに書き、教室のあらゆる場所(本棚の裏、黒板消しの下、先生の机など)に隠しておきます。
    3. 「教室内に隠された〇枚のカードを探し出して、秘密の暗号を解読せよ!」と指示を出します。
    4. 全員でカードを探し集め、黒板に貼った台紙の上で文字を並べ替え、1つの文章を完成させます。
  • ポイント:宝探しのワクワク感と、メッセージが完成した時の感動を両方味わえます。担任の先生へのサプライズメッセージにする場合は、先生に内緒で準備を進め、完成した瞬間に先生にプレゼントすると、非常に感動的なお別れ会になります。
  •  

 

ゲームの景品や参加賞はどうする?おすすめプチギフト

ゲームを行う際、「景品は用意すべきか」と悩むこともあるでしょう。小学校の活動においては、高価なものは避け、全員が公平に喜べる「プチギフト」や「手作りの品」を用意するのがおすすめです。

  • 手作りの賞状やメダル:「笑顔が最高だったで賞」「チームワークが抜群だったで賞」など、全員に何かしらの賞が当たるように手作りの賞状や折り紙のメダルを用意すると、コストをかけずに特別感を演出できます。
  • 実用的な文房具:中学校に進学しても使える、シンプルなデザインの消しゴムや鉛筆、赤ペンなどのセットは、保護者目線でもありがたい参加賞です。「中学生になっても頑張ってね」というメッセージを添えて渡すと喜ばれます。
  • 記念の集合写真:ゲームで盛り上がった後の最高の笑顔をカメラに収め、後日プリントして(またはデータで)配るのも、お金には代えられない素晴らしいプレゼントになります。

まとめ:最高のお別れ会にするために

いかがでしたでしょうか。今回は、準備の手間を抑えつつ、小学生が心から楽しめる室内ゲームを10個厳選してご紹介しました。

企画や準備は大変かもしれませんが、最も大切なのは「完璧に進行すること」ではなく「クラス全員で一緒に笑い合う時間を作ること」です。途中でルールが少し崩れても、時間が押してしまっても、子どもたちが笑顔で楽しんでいれば大成功です。

この記事が、お子さんたちにとって忘れられない素敵な「卒業を祝う会」を作るための一助となれば幸いです。準備期間も含めて、皆様が素敵な思い出を作れることを応援しております!

 

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