こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《小学生におすすめ!敬老の日のプレゼントアイデア10選|手作りから実用的なギフトまで》について紹介させて頂きます。
- 1. はじめに
- 2. 小学生がプレゼントを選ぶときのポイント
- 3. 小学生におすすめ!敬老の日プレゼントアイデア10選
- 4. 敬老の日にまつわる豆知識
- 5. プレゼントをもっと特別にする工夫
- 6. まとめ
1. はじめに
毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」です。おじいちゃんやおばあちゃんに日ごろの感謝を伝える、大切な祝日として日本ではすっかり定着しています。長年の経験を重ね、家族を支えてくれている祖父母に「ありがとう」の気持ちを届けることは、子どもにとっても心を育てる大切な機会です。
とはいえ、小学生が自分で選べるプレゼントには限りがあります。高価なものを買う必要はなく、むしろ「気持ちがこもっているかどうか」が何よりも大切です。手作りの品や一緒に過ごす時間、ちょっとした工夫で、祖父母は心から喜んでくれるでしょう。
本記事では、小学生でもできる敬老の日のプレゼントアイデアを10個紹介します。手作り系・実用系・体験系に分けて提案するので、ぜひお子さんと一緒に検討してみてください。
✨関連記事はこちら👇
2. 小学生がプレゼントを選ぶときのポイント

プレゼント選びで大切なのは「祖父母の気持ちに寄り添うこと」です。小学生にとっては少し難しいことかもしれませんが、次のポイントを意識すると失敗しにくくなります。
-
年齢に合った簡単さと安全性
小学生が無理なく作れるもの、ケガやトラブルの心配が少ないものを選びましょう。例えば、針を使う刺繍や複雑な工作は避け、色紙やのりで作れるものから始めるのが安心です。 -
気持ちが伝わることを大切にする
完成度よりも「自分で考えて作った」「ありがとうを言葉で添えた」ことが喜ばれます。多少不器用でも、気持ちがこもっていれば十分素敵なプレゼントです。 -
祖父母の生活スタイルを意識する
日常的に使えるもの、飾って楽しめるもの、体を気遣うものなど、祖父母の暮らしに役立つものを選ぶと喜ばれます。 -
お金をかけすぎない工夫
高価な贈り物を買う必要はありません。子どものお小遣いの範囲や家にある材料で工夫する方が、むしろ「孫らしさ」が伝わります。
これらを踏まえることで、祖父母も「自分のために考えてくれたんだ」と温かい気持ちになれるでしょう。
3. 小学生におすすめ!敬老の日プレゼントアイデア10選

小学生が敬老の日に贈るプレゼントは、「手作りで心がこもっていること」「祖父母の暮らしを思いやっていること」が一番大切です。お金をかけなくても、気持ちが伝わる工夫をするだけで十分に喜んでもらえます。ここでは10個のアイデアを詳しく紹介します。
A. 手作り系
1. 手作りメッセージカード
もっとも定番でシンプルながら、確実に喜ばれるのがメッセージカードです。画用紙や色紙を二つ折りにして、カラーペンや色鉛筆で自由に描くだけで完成します。低学年なら「ありがとう」「だいすきだよ」と短い言葉でも十分。高学年なら、習字の筆ペンを使ってメッセージを書くと味わい深さが増します。
さらに、カードを立体的にする「ポップアップカード」に挑戦するのもおすすめです。例えば、開いたときに花やハートが飛び出す仕掛けを作ると、祖父母の驚きと笑顔につながります。
2. 折り紙やしおりなどのクラフト作品
折り紙は日本の伝統文化でもあり、祖父母世代にとってもなじみ深い遊びです。鶴や花、動物を折って台紙に貼り、壁飾りとして渡すと喜ばれます。また、本好きの祖父母なら「手作りしおり」がおすすめです。厚紙に絵を描いたり、押し花をラミネートしたりして作れば、実用的かつ長く使えます。
小学生にとっては手先の器用さを養う機会にもなり、祖父母にとっては「孫が自分のために工夫してくれた」という思い出になります。
3. 似顔絵や家族の絵を描く
孫が描いてくれた似顔絵は、額に入れて飾りたくなるほど特別なものです。たとえ不器用な線でも、「こんなふうに見えているんだな」と思うだけで嬉しい気持ちになります。
低学年ならカラフルに、元気いっぱいのタッチで描くのが魅力。高学年なら、表情や背景まで工夫し「おじいちゃんと一緒に散歩したときの風景」など思い出を描くと、さらに感動が深まります。
描いた絵に「ずっと元気でいてね」と言葉を添えれば、世界に一つしかない贈り物になります。
B. 実用・暮らしに役立つ系

4. 手作りフォトフレームに家族写真を入れて贈る
100円ショップで手に入るフォトフレームに、シールやビーズ、マスキングテープで飾り付けをすれば、オリジナル感あふれる作品に仕上がります。そこに家族写真や孫とのツーショットを入れて渡せば、祖父母は毎日眺めて幸せな気持ちになれるでしょう。
小学生にとっては「作る楽しさ」と「完成後に一緒に写真を選ぶ時間」が思い出になります。プレゼントと同時に「一緒に写真を撮ろう」と提案しても喜ばれます。
5. ハンカチや靴下など日常使いできる小物
実用的な小物は「もらって困らない」贈り物です。小学生が自分のお小遣いで選べる価格帯で揃えられるのも魅力。特にハンカチは柄や色が豊富で、祖父母の好みに合わせやすいでしょう。
さらに一工夫として、ハンカチの端に子どもの名前や「ありがとう」の刺繍を親と一緒に入れるのもおすすめです。難しければ、布用ペンで手描きするだけでも十分に温かみが出ます。
6. 簡単なお菓子作り(クッキーやカップケーキ)を一緒に
食べる楽しみを共有できるプレゼントは特別感があります。例えば、市販のホットケーキミックスを使えば、小学生でも簡単にクッキーやカップケーキを作ることができます。
ラッピングを工夫して「おじいちゃんへ」「おばあちゃんへ」と名前を書いたシールを貼れば、開けた瞬間に笑顔が広がります。祖父母が甘いものを控えている場合は、砂糖を控えめにしたり、野菜を使ったマフィンなどに挑戦するのも良いでしょう。
C. 思い出・体験を共有する系

7. 一緒に散歩やおでかけを計画する「お出かけ券」
物を贈るだけでなく、「一緒に過ごす時間」をプレゼントするのも素敵です。手作りの「お出かけ券」を渡し、「今度一緒に公園へ行こう」「動物園に行きたい」と提案すれば、祖父母はきっと楽しみにしてくれます。
券にはイラストを描いたり、使う日を書ける欄を作ったりすると本格的になります。お金をかけなくても、一緒の時間こそが最高のプレゼントになります。
8. 肩たたき券・お手伝い券
昔から人気の定番ですが、やはり喜ばれるのが「肩たたき券」や「お手伝い券」です。「お皿洗いを手伝う」「庭の掃除を一緒にする」など、具体的な内容を書いておくと実際に使いやすいです。
低学年なら絵を添えてかわいらしく、高学年なら券を何枚か作り、日付を入れて本格的な「チケット風」に仕上げるのも楽しい工夫です。
9. ビデオメッセージや歌のプレゼント
最近ではスマートフォンを使って、子どもが歌を歌ったり、メッセージを話す様子を撮影し、その動画を祖父母に送る家庭も増えています。遠方に住んでいる場合は特に効果的で、顔を見て声を聞くだけで安心感や喜びを与えられます。
「ありがとう」「いつも遊んでくれてうれしいよ」など短い言葉で十分です。動画をUSBに入れて渡したり、DVDに焼いて残すと、祖父母にとって宝物になります。
10. 家族アルバム作り(写真やイラストでまとめる)
一年間の写真を集めてアルバムを作るのもおすすめです。市販のアルバムに貼るだけでも良いですが、空いたスペースに子どものコメントやイラストを入れると、世界に一つのオリジナルアルバムになります。
「春は一緒に花見に行ったね」「夏は花火を見たよ」など思い出を振り返るコメントを入れると、見返すたびに温かい気持ちになれるでしょう。高学年ならパソコンやタブレットを使ってデジタルフォトブックを作るのもおすすめです。
4. 敬老の日にまつわる豆知識

プレゼントの準備とあわせて、子どもに「敬老の日ってどんな日なの?」と伝えてあげると、より深い学びになります。ここでは知っておきたい豆知識を紹介します。
① 敬老の日はいつ?
敬老の日は「毎年9月の第3月曜日」と決まっています。以前は9月15日が固定でしたが、2003年に「ハッピーマンデー制度」が導入されてからは現在のように変わりました。日付が変わった背景を知ると、「どうして毎年日にちが違うの?」という子どもの疑問にも答えられます。
② 敬老の日の由来
敬老の日の起源は、兵庫県多可町(旧・野間谷村)の「としよりの日」だと言われています。1947年、村の若者たちが高齢者を敬い、長寿を祝うために始めた行事が全国に広がり、1966年に国民の祝日となりました。つまり、地域の小さな取り組みが全国的な文化になったのです。
③ 日本独自の祝日
敬老の日は、日本が独自に制定した祝日です。世界的に「祖父母の日」がある国は多いですが、国民の祝日として定められているのは珍しいこと。日本の「長寿を祝う文化」「年長者を敬う心」が形になった祝日だと言えるでしょう。
④ 世界の「祖父母の日」
アメリカでは9月の第1日曜日が「Grandparents Day(祖父母の日)」です。孫が花を贈ったり、手紙を書いたりする習慣があります。イタリアでは10月2日に「祖父母の日」があり、キリスト教の守護聖人を祝う日と結びついています。こうした世界の例と比べてみると、日本の敬老の日の特徴がよく分かります。
⑤ 子どもに伝えたいこと
敬老の日は単に「プレゼントを渡す日」ではなく、「感謝の心を伝える日」です。子どもが「ありがとう」と言葉で伝えるだけでも立派な贈り物になります。豆知識を一緒に学びながら準備すると、親子での会話も広がります。
5. プレゼントをもっと特別にする工夫

どんなプレゼントでも、ちょっとした工夫を加えるだけで何倍も喜んでもらえます。
① 渡すときに「ありがとう」を添える
物を渡すだけでなく、「いつも遊んでくれてありがとう」「長生きしてね」と一言伝えると、祖父母の心に深く響きます。子どもにとっては少し照れくさい言葉でも、祖父母にとっては何よりの宝物です。
② 手書きのメッセージを加える
既製品を贈る場合でも、メッセージカードや手紙を添えると特別感が増します。字が不揃いでも構いません。むしろ孫らしさが表れて、かけがえのない思い出になります。
③ 一緒に過ごす時間を大事にする
プレゼントそのものよりも、「一緒に食事をする」「一緒に散歩する」など時間を共有することが最大の贈り物です。特に祖父母世代は「物より思い出」を大切にします。渡す瞬間を写真に撮ってアルバムに残すのもおすすめです。
④ 季節感を取り入れる
敬老の日は9月。秋の味覚(栗やさつまいもを使ったお菓子)や秋の花(コスモス、リンドウ)を取り入れると、季節ならではの雰囲気が出ます。プレゼントに季節感を添えると、より印象的になります。
6. まとめ

敬老の日は、おじいちゃん・おばあちゃんに「ありがとう」を伝える大切な日です。小学生にとっては「何を贈ろうかな?」と悩むかもしれませんが、難しく考える必要はありません。
-
画用紙で作ったカード
-
折り紙や似顔絵
-
お菓子や実用的な小物
-
一緒に過ごす時間をプレゼントする
どれも心がこもっていれば、祖父母にとって最高の贈り物になります。
そして、敬老の日の本当の意味は「感謝の心を形にすること」です。プレゼントはあくまでその手段。子どもが自分の言葉で「ありがとう」を伝え、祖父母と心を通わせることこそが、この日の大きな意義です。
今年の敬老の日は、ぜひお子さんと一緒にアイデアを考えてみてください。きっと祖父母の笑顔があふれる、忘れられない一日になるはずです。
✨関連記事はこちら🔻