こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《【2025年版】小学生に贈りたいクリスマス絵本おすすめランキングTOP15!高学年にも響く名作・ロングセラーを厳選》について紹介させて頂きます。
- クリスマスの絵本を読もう🎅
- 小学生にクリスマス絵本を選ぶ3つのポイント
- 【2025年版】小学生におすすめのクリスマス絵本ランキングTOP15
- 第1位:『急行「北極号」』
- 第2位:『サンタクロースっているんでしょうか?』
- 第3位:『チャレンジミッケ!4 サンタクロース』
- 第4位:『さむがりやのサンタ』
- 第5位:『100にんのサンタクロース』
- 第6位:『クリスマスのまえのばん』
- 第7位:『くるみわり人形』
- 第8位:『賢者の贈り物』
- 第9位:『あのね、サンタの国ではね…』
- 第10位:『クリスマス・キャロル』
- 第11位:『ビロードのうさぎ』
- 第12位:『マドレーヌのクリスマス』
- 第13位:『ぐりとぐらのおきゃくさま』
- 第14位:『スノーマン』
- 第15位:『サンタクロースと小人たち』
- 失敗しない本選びなら!「全ページためしよみ」ができる絵本ナビ
- 絵本と一緒に贈りたい!小学生が喜ぶプラスワン演出
- まとめ
クリスマスの絵本を読もう🎅
「小学生になったら、もう絵本のプレゼントは卒業かな?」 「ゲームやYoutubeばかりで、本を読まなくなってしまった……」
そんな悩みを抱えている親御さんは多いのではないでしょうか。しかし、感受性が豊かで、言葉の理解力が深まる小学生時代こそ、絵本が持つ「本当の力」を受け取れる絶好のタイミングです。
文字だけの本にはない「圧倒的な世界観」や、大人になってから読み返した時に気づく「哲学的なメッセージ」。小学生へのクリスマスプレゼントには、一過性の流行り物ではなく、一生心に残る「名作絵本」を贈ってみませんか?
今回は、2025年のクリスマスに贈りたい、小学生向けのおすすめ絵本をランキング形式で15冊ご紹介します。低学年のひとり読み練習から、高学年でも涙する感動の物語まで、Amazonや楽天で購入できる作品を厳選しました。
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小学生にクリスマス絵本を選ぶ3つのポイント

幼児期とは違い、小学生への絵本選びには少しコツがいります。子供の成長段階や興味に合わせて、以下の3つのポイントを意識してみましょう。
1. 【学年・読書レベル】ひとり読みか、読み聞かせか
**低学年(1・2年生)**は、絵本から児童書への移行期です。文字が多すぎると挫折してしまうこともあるため、絵の割合が多く、リズミカルな文章のものを選ぶと「自分で1冊読めた!」という自信につながります。 一方、**中学年・高学年(3〜6年生)**には、読み応えのある長めの物語や、美しい画集のようなアート性の高い絵本がおすすめです。高学年向けの絵本は、大人が読んでも考えさせられる深いテーマのものが多く、親子の会話のきっかけにもなります。
2. 【テーマ】「サンタの正体」に触れるか、ファンタジーか
小学校中学年あたりから、「サンタクロースって本当にいるの?」という疑問を持ち始めます。 この時期には、サンタクロースの存在を信じる尊さを説く本や、あえてサンタの生活をリアルに描いた本を贈るのが効果的です。逆に、ファンタジーの世界にどっぷり浸りたい子には、現実を忘れさせてくれる美しい魔法のような物語を選びましょう。
3. 【装丁】プレゼントに相応しい「ハードカバー」や「仕掛け」
クリスマスプレゼントとしての「特別感」も重要です。ペーパーバックではなく、しっかりとしたハードカバーのもの、表紙に金箔が使われているもの、あるいは大型の仕掛け絵本など、「モノ」としての美しさがある本は、子供部屋の宝物になります。
【2025年版】小学生におすすめのクリスマス絵本ランキングTOP15
それでは、小学生にぜひ読んでほしいクリスマス絵本をランキング形式でご紹介します。対象学年やおすすめポイントも参考にしてください。
第1位:『急行「北極号」』
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著者: C・V・オールズバーグ
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対象: 全学年(特に中学年〜大人)
「鈴の音が聞こえるのは、信じている人だけ」 映画『ポーラー・エクスプレス』の原作としても有名な、不朽の名作です。クリスマスイブの夜、少年の家の前に現れた巨大な蒸気機関車。それに乗って北極点を目指す冒険は、静謐で美しく、どこかミステリアスです。 パステルで描かれた幻想的な絵は、高学年のお子さんの美的感覚を刺激します。「サンタなんていない」と言い出したお子さんにこそ、贈ってほしい一冊。大人になっても本棚に残しておきたい、芸術作品のような絵本です。
第2位:『サンタクロースっているんでしょうか?』
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著者: ニューヨーク・サン新聞社(社説)
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対象: 中学年〜高学年
「サンタはいるの?」と疑い始めた子への、100年前からの回答 1897年、8歳の少女ヴァージニアが新聞社に送った一通の手紙。「サンタクロースはいるのですか?」 この問いに対し、新聞社の記者が社説として掲載した返事は、世界で最も有名な社説として語り継がれています。「目に見えるものだけが真実ではない」「愛や思いやりが存在するように、サンタクロースも確かに存在する」。 この本は、子供扱いせず、真摯に「信じること」の意味を説いてくれます。3・4年生以上の、少し背伸びしたい時期に最適な、心の教科書です。
第3位:『チャレンジミッケ!4 サンタクロース』
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著者: ウォルター・ウィック
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対象: 低学年〜中学年
みんなで盛り上がる!探しっこ絵本の決定版 読書があまり得意ではないお子さんでも、絶対に楽しめるのが『ミッケ!』シリーズです。美しいジオラマ写真の中に隠されたアイテムを探すこの絵本は、集中力と観察力を養います。 クリスマス版の本書は、きらびやかなお菓子やオーナメント、雪景色など、見ているだけでワクワクする写真がいっぱい。クリスマスの朝、兄弟や家族みんなで頭を寄せ合って遊べる、エンターテインメント性の高いプレゼントです。
第4位:『さむがりやのサンタ』
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著者: レイモンド・ブリッグズ
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対象: 低学年〜中学年
「やれやれ、またクリスマスか」人間味あふれるサンタの1日 夢のようなサンタクロース像を覆す、ちょっと気難しいおじいちゃんサンタのお話です。漫画のようなコマ割り形式で進むため、普段漫画に慣れ親しんでいる小学生でも抵抗なく読めます。 寒いのが嫌いで、文句を言いながらも仕事をこなすサンタの姿は、子供たちにとって「親近感」の塊。「サンタさんも大変なんだな」と、働いている人への想像力が育まれるかもしれません。ユーモアたっぷりで、男の子にも大人気です。
第5位:『100にんのサンタクロース』
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著者: 谷口 智則
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対象: 低学年(1・2年生)
100人いれば100通りの役割がある!カラフルで楽しい世界 大きな袋を持つリーダーのサンタ、地図を見るサンタ、プレゼントを配るサンタ……。100人のサンタが協力してクリスマスの準備をする様子が描かれています。 独特なタッチのイラストがおしゃれで、部屋に飾っても素敵です。「このサンタは何をしているのかな?」と親子で会話したり、お気に入りのサンタを探したり。低学年のお子さんが、ひとりでページをめくって楽しむのにちょうど良いボリューム感です。
第6位:『クリスマスのまえのばん』
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著者: クレメント・C・ムーア
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対象: 低学年〜中学年
クリスマスの「原風景」を描いたクラシックな名作 アメリカの古典詩を絵本化したもので、多くの画家によって描かれていますが、ターシャ・テューダーやロジャー・デュボアザンの絵が有名です。 韻を踏んだリズミカルな日本語訳は、声に出して読むととても心地よく響きます。暖炉、靴下、トナカイのひくそり……私たちがイメージする「伝統的なクリスマス」の全てがここにあります。静かな聖夜に、お布団の中で読み聞かせをするのに最適です。
第7位:『くるみわり人形』
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著者: E.T.A. ホフマン
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対象: 中学年〜高学年
夢と現実が交差する、バレエの名作を絵本で クリスマスの夜、クララがもらった不格好なくるみわり人形。その人形が王子様になり、ねずみの王様と戦う物語です。チャイコフスキーのバレエ音楽でも有名ですね。 少し長めの物語なので、読書習慣のある中学年・高学年のお子さんや、バレエや音楽を習っているお子さんにおすすめ。幻想的で少し怖い要素もある物語は、子供の想像力を大きく広げてくれます。
第8位:『賢者の贈り物』
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著者: O・ヘンリー
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対象: 高学年(5・6年生)
「相手を想う」とはどういうことか。愛のすれ違いを描く傑作 貧しい夫婦が、お互いにクリスマスプレゼントを買うために、妻は自慢の髪を、夫は大切な懐中時計を売ってしまう……。 有名なオチですが、小学生高学年になると、この物語の持つ「切なさ」と「温かさ」が理解できるようになります。「一番大切なプレゼントって何だろう?」物質的な豊かさよりも大切なものを問いかける、大人びた一冊です。
第9位:『あのね、サンタの国ではね…』
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著者: 嘉納 純子 / 黒井 健
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対象: 低学年〜中学年
サンタクロースの秘密を知りたい子へ 「サンタさんは夏の間、何をしているの?」「どうやって家に入るの?」そんな子供たちの素朴な疑問に、ユーモアたっぷりに答えてくれる絵本です。 黒井健さんの優しく淡いタッチの絵が、夢のある世界観を引き立てます。1月〜12月までのサンタの生活が描かれており、これを読めばクリスマスの準備がもっと楽しみになること間違いなしです。
第10位:『クリスマス・キャロル』
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著者: チャールズ・ディケンズ
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対象: 高学年
過去・現在・未来を旅する、改心の物語 守銭奴のスクルージじいさんが、クリスマスイブに現れた幽霊たちに導かれ、自分の人生を見つめ直す物語。少し怖くて、でも最後は心温まるストーリーです。 「人は変われる」「情けは人のためならず」といった道徳的なテーマが含まれており、高学年の読書感想文にも適しています。読み応えのある文章量なので、本が好きな子への挑戦状としてもおすすめです。
第11位:『ビロードのうさぎ』
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著者: マージェリィ・W・ビアンコ
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対象: 中学年〜高学年
「ほんもの」になることの痛みと喜び クリスマスプレゼントとして少年に贈られた、ビロードのうさぎのぬいぐるみ。ボロボロになるまで愛されたおもちゃだけが、「ほんもの」になれると教わります。 愛されることの幸せと、別れの悲しみを描いた、涙なしでは読めない名作です。物を大切にする心や、愛着について深く考えさせられます。感受性の強いお子さんには、一生の宝物になるでしょう。
第12位:『マドレーヌのクリスマス』
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著者: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
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対象: 低学年〜中学年
パリの寄宿学校で起こる、小さくて大きな奇跡 黄色い帽子と青いコートでおなじみのマドレーヌちゃんシリーズ。クリスマスの夜、みんなが風邪をひいて寝込んでしまう中、元気なマドレーヌがお世話をします。 パリの風景がおしゃれに描かれており、リズム感のある文章も魅力。魔術師が登場して空飛ぶじゅうたんに乗るシーンは、子供たちの冒険心をくすぐります。女の子へのプレゼントとして特に人気があります。
第13位:『ぐりとぐらのおきゃくさま』
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著者: 中川 李枝子 / 山脇 百合子
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対象: 低学年
雪の上に残った大きな足跡はだあれ? 国民的絵本「ぐりとぐら」のクリスマスバージョン。森で見つけた大きな足跡を追って家に戻ると、そこには……? おなじみのカステラではなく、今回はクリスマスケーキが登場します。安心感のあるストーリーと絵柄は、小学校に入学したばかりの1年生でも安心して読めます。ほのぼのとした幸せな時間を共有できる一冊です。
第14位:『スノーマン』
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著者: レイモンド・ブリッグズ
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対象: 全学年
言葉がないからこそ、物語が無限に広がる 文字が一切ない、「絵」だけで構成された絵本です。雪だるまと少年の、夢のような一夜の交流と、切ない朝の別れ。 文字がないため、お子さんは自分の言葉で物語を紡ぐことができます。「今、何て言ったのかな?」と想像しながら読む体験は、能動的な読書力を養います。高学年の子がひとりで静かに眺めるのにも適した、芸術的な作品です。
第15位:『サンタクロースと小人たち』
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著者: マウリ・クンナス
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対象: 中学年〜高学年
北欧フィンランドの暮らしがわかる、図鑑のような楽しさ フィンランドの作家が描く、サンタクロース村の生活。たくさんの小人(トントゥ)たちが、おもちゃを作ったり、名簿を整理したりする様子が、緻密なイラストで描かれています。 隅々まで書き込まれた絵は、何度見ても新しい発見があります。世界観の設定が細かく、図鑑や設定資料集が好きな男の子にも刺さる内容です。北欧の文化や暮らしに触れるきっかけにもなります。
失敗しない本選びなら!「全ページためしよみ」ができる絵本ナビ
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📚公式サイト▶絵本のある暮らし、幸せな時間。|絵本ナビ
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絵本と一緒に贈りたい!小学生が喜ぶプラスワン演出

高学年になると、「絵本だけ?」と少し物足りなく感じる子もいるかもしれません。そんな時は、渡し方を工夫して、サプライズ感を演出しましょう。
1. 図書カードを添えて「自分で選ぶ楽しみ」を
絵本に挟んで図書カードをプレゼントし、「この本はサンタさんからだけど、図書カードで君の好きな本も買っておいで」と伝えるのはいかがでしょうか。 「与えられた本」と「自分で選ぶ本」、両方の楽しみを味わうことで、本屋さんへ行くこと自体がイベントになります。
2. 英語の勉強にもなる「原書(洋書)」とのセット
『The Polar Express(急行「北極号」)』や『The Snowman』など、紹介した絵本の多くは英語の原書も購入可能です。 日本語版と英語版をセットにして贈れば、知っている物語を通して英語に触れることができ、小学生の英語学習としても非常に効果的です。
3. 枕元に置くなら「サンタさんへの手紙」の返事として
もしお子さんがサンタさんに手紙を書いていたなら、その返事(英語で書くと雰囲気が出ます!)と一緒に絵本を置きましょう。 「君の質問への答えはこの本に書いてあるよ」といったメッセージを添えれば、『サンタクロースっているんでしょうか?』などの本が、より特別な意味を持つようになります。
まとめ

小学生へのクリスマスプレゼントに絵本を選ぶことは、単なる「モノ」を贈る以上の意味があります。それは、想像する力、信じる心、そして美しいものに感動する心を贈ることです。
今回ご紹介した15冊は、どれも時を超えて愛され続ける名作ばかり。たとえその場で「ゲームの方が良かった」と言われたとしても、本棚にあれば、ふとした時に手に取り、心の支えになる日が必ず来ます。
2025年のクリスマス、お子さんの成長に寄り添う、とっておきの一冊が見つかりますように。
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