
こんにちは。晴田そわかです。
今回の記事では《小学生でも簡単!ハロウィン工作アイデア15選【紙コップ・折り紙・風船など】》について紹介させて頂きます。
- 【はじめに】ハロウィン工作は子どもの創造力を育てる!
- 【第1章】紙コップで作るハロウィン工作
- 【第2章】折り紙で作るハロウィン飾り
- 【第3章】風船で作るハロウィンデコレーション
- 【第4章】トイレットペーパー芯・牛乳パックで作る工作
- 【第5章】ちょっと特別!立体・動くハロウィン工作
- 【第6章】飾り方とアレンジ例
- 【第7章】安全に楽しむためのポイント
- 【まとめ】
【はじめに】ハロウィン工作は子どもの創造力を育てる!
10月になると、学校や地域、家庭でもハロウィンを楽しむ機会が増えてきます。
特に小学生にとって、ハロウィンは「お菓子」や「仮装」だけでなく、自分で作る楽しさを味わえる絶好のイベント。手作り工作を通して、創造力・集中力・表現力を育むことができます。
この記事では、小学生でも簡単にできるハロウィン工作アイデア15選を紹介します。
使う材料は、紙コップ・折り紙・風船・トイレットペーパー芯・牛乳パックなど、どの家庭にもあるものばかり。100円ショップで簡単にそろえられる素材を中心にしているため、家庭でも授業でもすぐに取り入れられます。
それぞれの工作には、「準備するもの」「作り方」「ポイント」「アレンジ例」を明記。
教室活動や放課後イベント、家庭での親子時間にもすぐ活用できるように構成しています。
それでは、カテゴリ別に楽しいアイデアを紹介していきましょう!
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【第1章】紙コップで作るハロウィン工作

紙コップは軽くて扱いやすく、低学年の子どもでも安全に使える万能素材。
おばけやジャック・オー・ランタンなど、ハロウィンらしいキャラクターを簡単に作れます。
① 紙コップおばけ
準備するもの:
白い紙コップ、黒マーカー、はさみ、糸(吊るす場合)
作り方:
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紙コップを逆さにして底を上にします。
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黒マーカーで、おばけの目と口を描きます。
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はさみで紙コップの下(開いている方)をゆらゆらした形に切り込みます。
-
頭頂部に穴をあけて糸を通せば、吊るすおばけの完成!
ポイント:
・下の切り込み部分を細めにすると、風に揺れて本当に「ふわっ」と動きます。
・教室の天井や廊下につるして飾ると雰囲気満点。
② 紙コップジャック・オー・ランタン
準備するもの:
オレンジ色の紙コップ、黒折り紙(顔用)、のり、LEDライト
作り方:
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黒折り紙を三角(目)とギザギザ(口)の形に切ります。
-
紙コップの側面に貼りつけて顔を作ります。
-
中にLEDライトを入れて、暗い場所で点灯するとランタン風に!
ポイント:
・火を使わず安全。
・複数作って教室の窓辺や棚に並べると、ハロウィンムードが一気に高まります。
アレンジ例:
・白い紙コップで「ゴーストランタン」
・紫の紙コップで「魔女ランタン」もおすすめ。
③ 紙コップロケットおばけ
準備するもの:
紙コップ2個、輪ゴム2本、黒マーカー
作り方:
-
紙コップ1つの底の縁に、輪ゴムを2本十字にかけます。
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もう1つの紙コップにおばけの顔を描きます。
-
顔を描いた方を下向きに重ね、押して離すと…びゅーん!と飛び出します。
ポイント:
・遊びながら作れる動く工作。理科の授業にも応用できます。
・高学年は飛距離を競う遊びにも発展可能。
④ 紙コップモンスター人形
準備するもの:
色付き紙コップ(複数色)、画用紙、のり、マーカー
作り方:
-
紙コップをモンスターの体に見立てます。
-
画用紙で目・角・手足などを作って貼りつけます。
-
顔を描き加えて完成。
ポイント:
・友達と交換して「ハロウィンモンスターチーム」を作ると楽しい。
・紙コップを重ねてタワー状にすると立体展示も可能です。
【第2章】折り紙で作るハロウィン飾り

折り紙はコストが低く、たくさん作れるのが魅力。
色の組み合わせを工夫すれば、教室や家庭の壁をハロウィン一色にできます。
⑤ 折り紙かぼちゃ
準備するもの:
オレンジ折り紙、黒マーカー
作り方:
-
正方形の折り紙を三角に2回折って小さな三角を作ります。
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左右を内側に折り、かぼちゃの形を整えます。
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開いた面に黒マーカーで顔を描いて完成。
ポイント:
・低学年でも簡単。
・表情を変えるだけで何枚でも作りたくなる人気工作。
・ひもでつないでガーランドにするのもおすすめ。
⑥ 折り紙コウモリ
準備するもの:
黒折り紙、白ペンまたは修正液ペン
作り方:
-
折り紙を三角に折り、さらに中央で折り目をつけます。
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両端を斜め上に折り上げて、羽の形にします。
-
顔部分を小さく折り返して頭を作り、白ペンで目を描きます。
ポイント:
・折り方がシンプルで、壁や吊るし飾りにぴったり。
・折り目をしっかりつけると立体的に見えます。
⑦ 魔女の帽子
準備するもの:
黒・紫の折り紙、のり、シールなど
作り方:
-
黒折り紙を三角に折って帽子の形を作ります。
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紫の折り紙を帯状に切ってリボンとして貼ります。
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シールで飾りつければ完成。
ポイント:
・「自分のキャラの帽子」として個性を出せます。
・かぼちゃやコウモリと組み合わせて飾るとかわいい!
⑧ ゴーストガーランド
準備するもの:
白い折り紙、黒マーカー、はさみ、ひも
作り方:
-
折り紙を蛇腹折りにして重ねます。
-
おばけの形に切り抜きます(つなぎ部分は切らないように)。
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広げると、おばけが手をつないだように並びます。
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顔を描き、ひもで吊るせば完成。
ポイント:
・グループ制作にも向く。長くつなげると教室の壁いっぱいに!
・顔を一人ひとりが描くと個性豊かで盛り上がります。
【第3章】風船で作るハロウィンデコレーション

風船は大きな空間を一気に華やかにできるアイテム。
軽くて安全なので、低学年でも扱いやすい素材です。
⑨ 風船ジャック・オー・ランタン
準備するもの:
オレンジ風船、黒マーカー、糸
作り方:
-
風船をふくらませ、しっかり口を結びます。
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黒マーカーでジャック・オー・ランタンの顔を描きます。
-
糸をつけて天井から吊るせば完成。
ポイント:
・描く顔の表情を変えて楽しむ。
・複数並べると「空飛ぶかぼちゃ」になります。
⑩ ゴースト風船
準備するもの:
白風船、黒マーカー、ティッシュまたは白布、テープ
作り方:
-
白風船をふくらませます。
-
顔を描きます(目と口は大きめに)。
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下にティッシュや白い布をかぶせ、テープで留めます。
-
ふわふわ揺れるように吊るすと、かわいいおばけ風船に。
ポイント:
・透明な糸を使うと、まるで宙に浮いているように見えます。
・低学年でも簡単に完成する人気の飾りです。
⑪ モンスターバルーン
準備するもの:
カラフルな風船(緑・紫・黒など)、黒折り紙、のり、テープ
作り方:
-
風船を好きな色でふくらませます。
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黒折り紙で目や口を切って貼ります。
-
角・牙・髪など自由にデザインすればオリジナルモンスターの完成!
ポイント:
・グループごとにテーマを決めると創造的な作品に。
・体育館や廊下に飾るとインパクト抜群です。
【第4章】トイレットペーパー芯・牛乳パックで作る工作

トイレットペーパーの芯や牛乳パックは、捨てずに取っておけば工作に大活躍。
環境にもやさしいエコ素材で、リサイクルの学びにもつながります。
⑫ トイレットペーパー芯モンスター
準備するもの:
トイレットペーパー芯、色画用紙、のり、マーカー、シール
作り方:
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芯に好きな色の画用紙を巻いて貼ります。
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顔を描いたり、シールを貼ったりして表情を作ります。
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画用紙で手や角を作って貼りつければ完成。
ポイント:
・形を変えてドラキュラやゾンビにもできます。
・芯を縦半分に切ると「ペットボトルサイズ」の小型モンスターにも。
授業活用例:
・図工×国語の連携として「モンスターの名前と性格を考えよう」などの創作活動にも発展できます。
⑬ 牛乳パックランタン
準備するもの:
牛乳パック(1Lサイズ)、カッター、カラーフィルム、テープ、LEDライト
作り方:
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牛乳パックを洗って乾かします。
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側面に四角や星型などの穴をカッターでくり抜きます。
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内側にカラーフィルムを貼ります。
-
中にLEDライトを入れると、幻想的なランタンに。
ポイント:
・透明セロファンを使えば、光が柔らかく広がります。
・学校で行う場合は、カッターの使用を教師が補助。
アレンジ例:
・「班ごとにテーマカラーを決めてランタンタワーを作る」など、展示作品にもおすすめです。
⑭ ロール芯のコウモリモビール
準備するもの:
トイレットペーパー芯、黒画用紙、糸、のり、テープ
作り方:
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芯に黒画用紙を巻きつけます。
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両側に羽を貼ります。羽は横長の半楕円形に切ると本格的。
-
顔を描き、糸で吊るしてモビールにします。
ポイント:
・風でゆらゆら動き、見た目が楽しい。
・廊下や窓際に飾ると空を飛んでいるように見えます。
安全面:
・糸の長さを調整し、子どもがひっかからないように注意します。
【第5章】ちょっと特別!立体・動くハロウィン工作

ここでは少しレベルアップした、立体的に動く工作を紹介します。
高学年や図工の授業、学年行事などにもぴったりです。
⑮ 動くかぼちゃカー
準備するもの:
厚紙、ペットボトルキャップ4個、ストロー、竹ひご、輪ゴム、のり
作り方:
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厚紙でかぼちゃ型の車体を作ります。顔を描くとハロウィンらしさUP。
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ペットボトルキャップの中心に穴をあけ、竹ひごを通して車輪にします。
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輪ゴムを軸に巻き、ストローを支えにして動く仕組みに。
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後ろに引いて手を放すと、かぼちゃカーが走り出します!
ポイント:
・理科の「ゴムの力」を学ぶ導入にも最適。
・色やデザインを変えてレース大会にしても楽しいです。
⑯ ゆらゆらおばけ(吊るしタイプ)
準備するもの:
白画用紙、糸、クリップ、はさみ、マーカー
作り方:
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画用紙におばけの形を描いて切ります。
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目と口を描きます。
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下の部分を少し丸め、中央にクリップを付けます。
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糸を上につけて吊るすと、風でゆらゆら揺れます。
ポイント:
・うちわであおぐと楽しく動く。
・理科の「重心」や「バランス」の学びにも。
⑰ 飛び出すおばけカード
準備するもの:
色画用紙、白画用紙、はさみ、のり、マーカー
作り方:
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台紙となる色画用紙を二つ折りにします。
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白画用紙でおばけを描き、中央部分を折って立ち上がるように貼ります。
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開くとおばけが「びょこん!」と飛び出すカードの完成。
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メッセージを書いて、プレゼントにもおすすめ。
ポイント:
・「ハロウィンありがとうカード」としてクラス交流にも最適。
・裏面に自分の似顔絵を描くと個性が出ます。
【第6章】飾り方とアレンジ例

作った作品は、飾り方次第でさらに魅力的になります。
おうちでも学校でも、空間を楽しく演出してみましょう。
おすすめの飾り方:
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教室の黒板まわりや廊下に「ガーランド」風に飾る
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窓際にランタンやモビールを吊るす
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壁一面を「ハロウィンギャラリー」として作品展示にする
色のコツ:
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定番カラーはオレンジ・黒・紫・白
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金や銀をアクセントに入れると華やかさUP
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同系色でまとめると統一感が出る
子どもたちへのアレンジ指導例:
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「おばけの家」や「かぼちゃ村」などテーマを決めてグループ展示
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クラスごとに色を分けてコーナーを作る
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BGMを流して発表会形式にする
ねらい:
工作を「作って終わり」にせず、「飾って見せる」ことで表現力や達成感を育みます。
【第7章】安全に楽しむためのポイント

工作を楽しく安全に行うために、次の点に注意しましょう。
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はさみ・カッターの扱いに注意
低学年ではカッターは使わず、教師または大人がサポート。
はさみの受け渡し時は刃を下にして持ちます。 -
のり・テープの使用量を確認
貼りすぎると作品が湿って変形することも。少量で十分です。 -
風船の取り扱い
膨らませすぎないよう指導を。破裂音が苦手な子もいるため配慮を。 -
誤飲・誤使用防止
小さなパーツ(ビーズ・ボタンなど)は低学年では避けましょう。 -
授業での時間配分の目安
・簡単な折り紙工作:15〜20分
・紙コップ・風船:30分
・ランタン・立体作品:45分
片付け時間(5〜10分)も含め、余裕を持って計画するのがおすすめです。
【まとめ】

ハロウィン工作は、材料や道具がそろえば誰でもすぐに楽しめる活動です。
紙コップ・折り紙・風船・トイレットペーパー芯など、身近な素材を使うことで、準備の手間を最小限にしながら、子どもたちの創造力を最大限に引き出せます。
学校では図工・生活科・英語活動など、どの教科にもつなげやすく、家庭でも親子で楽しむきっかけになります。
作った作品を教室に飾ったり、玄関やリビングに並べたりすれば、季節感あふれる空間が完成。
子どもたちの「できた!」という笑顔がハロウィンの最高の思い出になります。
今年のハロウィンは、**「作って、飾って、楽しむ」**をテーマに、工作で心あたたまる時間を過ごしてみませんか?
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