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晴れブロ そわかの子育て・教育応援ブログ

子育てに悩むすべての方へ、元小学校教員:晴田そわかからのメッセージ💌

小学生高学年におすすめ!英語がもっと楽しくなる外国語活動ゲーム10選

※当ブログではプロモーションを利用しています

こんにちは。晴田そわかです。

今回の記事では《小学生高学年におすすめ!英語がもっと楽しくなる外国語活動ゲーム10選》について紹介させて頂きます。

 

 

 

はじめに

小学校高学年になると、英語に対する感じ方が変わってきます。「簡単すぎてつまらない」「恥ずかしくて話せない」「ルールはわかるけど話すのが不安」など、子どもたちの中でも差が出やすい時期です。

でも、だからこそ!思考力とコミュニケーション力の両方を育てるゲームを活用することで、英語に対する苦手意識を減らし、「英語って面白い!」「伝わるって嬉しい!」という気持ちを育てることができます。

この記事では、小学校高学年の外国語活動にぴったりな英語ゲームを10個、授業ですぐに使えるように詳しくご紹介します。どのゲームも「実際に英語を使う」ことを重視していて、語彙力・表現力・協調性を自然に伸ばしていけます。

 

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高学年におすすめの英語ゲーム10選

1. 英語インタビューラリー(Find Someone Who)

概要

「○○な人を見つけよう!」という形式で、英語の質問を使ってクラスの仲間と会話を重ねるアクティビティ。英語で質問・回答する実践的な力が育ちます。

準備物

  • ワークシート(例:”Find someone who can ride a bike.”など10項目程度)

  • ペン

ルール・やり方

  1. 先生は「Find someone who...」の質問が書かれたワークシートを配布します。例:

    • Find someone who can swim.

    • Find someone who has a cat.

    • Find someone who went to the zoo last weekend.

  2. 子どもたちは教室を自由に歩き回りながら、友だちに英語で質問します。

    • 例:「Can you swim?」「Do you have a cat?」

  3. 相手が“Yes”と答えたら、その人の名前をワークシートに記入。

  4. 一人に複数の質問は不可。同じ人の名前は一度しか使えないルールにすると、たくさんの人と話す必要が出てきて、より交流が深まります。

  5. すべての項目に名前が埋まったら終了。早く終わった人には小さなごほうびや表彰もおすすめ。

活動時間の目安

15〜20分(説明3分、活動10〜15分、振り返り2分)

学習ポイント

  • “Can you~?” “Do you~?”の使い方を繰り返し練習

  • 英語での会話を通して発話量が増える

  • 友だちの新しい一面を知ることができ、教室の雰囲気も良くなる


2. スピードQ&A(ペア対決)

 

このゲームは、反射的に英語で答える力を身につけるアクティビティです。質問と答えの応酬をリズムよく繰り返すことで、英語でのやりとりに自信を持てるようになります。

やり方:

  1. 子どもたちを2人1組のペアにします。

  2. 教師が用意した簡単な質問リストを見せたり、子ども自身が考えた質問でもOKです。

    • 例:「What’s your favorite food?」「Do you like sports?」「How many brothers do you have?」

  3. 一人が質問し、もう一人がすぐに答える。

  4. 30秒~1分間で交互にどれだけ多くのやりとりができるか競います。

  5. タイマーを使って時間を計り、テンポよく進めるのがポイント。

所要時間: 1ペアあたり5分程度(全体では15分ほど)

ポイント:

  • リズムよく進めることで、英語の瞬発力を鍛えることができます。

  • 事前に質問リストを配っておけば、予習にもなります。

  • クラス全体を盛り上げるには、代表ペアを前に出してお手本を見せるのも◎。


3. 英語ビンゴ(表現&自己紹介版)

高学年になると、自己紹介や日常表現を英文で言えるようになる時期です。この「表現ビンゴ」は、会話しながら自然に英語表現を使うことができるゲームです。

やり方:

  1. 子どもたちに3×3や4×4のビンゴシートを配ります。

  2. マス目には「I like dogs.」「I can swim.」「I have two sisters.」など、自分に当てはまる英文を書きます。

  3. その後、クラスメイトとペアを組み、「Do you like dogs?」などの質問をして答えてもらいます。

  4. 相手がYesなら、そのマスに○をつけられます。1人1つまで。

  5. 縦・横・斜めに3つそろえばビンゴ!

所要時間: 15〜20分

ポイント:

  • 自分のことを英語で表現する良い練習になります。

  • 質問・回答のやりとりを繰り返すことで、定型表現が定着します。

  • ペアを頻繁に変えて交流の機会を増やすと、より活気が出ます。

 

 

 

 


4. プレゼンチャレンジ(1分英語スピーチ)

高学年になると、少し長めの英文を組み立てる力もついてきます。このゲームでは、短い英語スピーチに挑戦して、発表力と構成力を養います。

やり方:

  1. テーマを1つ選びます(例:「My Dream」「My Favorite Food」「What I want to be」など)。

  2. 子どもたちは3~5分の準備時間でスピーチを考えます。

  3. 順番に前に出て、1分以内で英語スピーチをします。

  4. 聞いている子たちはリアクションしたり、感想を伝えたりします。

所要時間: 1人1分 × 人数(10人で15~20分)

ポイント:

  • 前に出るのが苦手な子も、「原稿OK」「イラスト使用OK」などの工夫で取り組みやすくなります。

  • 話す内容は短くても、「伝えよう」という気持ちが育ちます。

  • 「Good pronunciation!」「Great idea!」などの英語コメントを使わせると学びが深まります。


5. 意見交換ゲーム(Would You Rather…?)

「Would you rather〜?」は、“どっちがいい?”という形式で、自分の意見を英語で伝える力を養えるゲームです。高学年の子どもたちが自分の考えを英語で伝える第一歩としてぴったりです。

やり方:

  1. 教師があらかじめいくつかの質問を用意します。
     - 例:「Would you rather be invisible or be able to fly?(透明人間になる?空を飛べるようになる?)」
        「Would you rather eat only pizza or only ice cream for a week?」

  2. 子どもたちはその場で自分の選択肢を選び、その理由も英語で伝えます。
     - 例:「I’d rather fly because I want to travel the world.」

  3. グループでまわしながら、みんなの意見を聞き合います。

  4. 慣れてきたら、子どもたち自身に質問を考えてもらうのもおすすめです。

所要時間: 15〜20分(質問3〜5問)

ポイント:

  • 答えに正解はなく、自分の意見を自由に言えるので、発言のハードルが下がります。

  • 理由まで答えるように指導することで、表現力や論理的な構成力も育ちます。

  • 「同じ答えの人集まれ!」というアクティビティを加えると、交流も深まります。


6. ミッションゲーム(Classroom Mission)

アクティブに体を動かしながら英語を使いたいなら、ミッション形式のゲームがぴったりです。カードを使った指示で、英語で行動を起こす体験型アクティビティになります。

やり方:

  1. 教師が「ミッションカード」を用意します(英文の指示つき)。
     - 例:「Find something red and say its name in English.」
        「Touch three things that start with B.」
        「Ask someone what they like and write their answer.」

  2. 子どもたちに1人1枚ずつカードを配り、順に実行してもらいます。

  3. グループ対抗でミッションを解決するスピードを競う形にしても◎。

  4. 実行後は英語で結果報告(例:「I found a red pencil!」など)。

所要時間: 15〜25分(準備済カードでスムーズに)

ポイント:

  • 英語を使って“動く”体験ができるので、印象に残りやすくなります。

  • アクティブな活動が好きな子にとっては最高のモチベーションに。

  • ミッション内容を難易度別にすることで、個別対応も可能です。

 

 

 

 


7. ロールプレイバトル(シチュエーション英会話)

実生活で使える英語表現を楽しく学べるのが、ロールプレイ(役割演技)です。シチュエーションごとに役を演じながら会話を行うことで、自然な英語のやりとりが身につきます。

やり方:

  1. 「買い物」「レストラン」「学校」「病院」などのテーマを設定します。

  2. 子どもたちにペアまたはグループで役を割り当てます。
     - 例:「You are a customer. You are a shop clerk.」

  3. 教師が基本フレーズを提示(例:「How much is this?」「Can I help you?」など)。

  4. 5分ほど練習させた後、発表してもらいます。

  5. アドリブOKのルールにすると、表現力がより高まります。

所要時間: 20〜30分(準備5分+演技発表)

ポイント:

  • 実際の場面で使える英語が自然に身につきます。

  • 「お店屋さんごっこ」のように小道具を使うと盛り上がります。

  • 自信のない子には台詞カードを渡してもOKです。


8. ストーリー完成リレー(英語文づくり)

子どもたちの想像力を最大限に活かせるのが、この「ストーリー完成リレー」です。一人ひとりが英語で文を1つずつ考えて、クラスみんなで1本の物語を完成させます。

やり方:

  1. 教師が物語の最初の一文を用意します。
     - 例:「Once upon a time, there was a small dragon.」

  2. 隣の人がその続きを英語で考え、1文ずつ追加していきます。
     - 例:「He lived in a big cave near the mountain.」「One day, he met a boy named Jack.」

  3. 一周して物語が完成したら、全員で読み上げて発表します。

  4. 書く→話すの両方を含めたい場合は、ノートに書きながら進める形式にすると良いです。

所要時間: 20〜30分(人数に応じて調整)

ポイント:

  • 想像力を働かせながら英文をつなげることで、文法や語順の意識が高まります。

  • 「Then」「After that」「But」「Finally」など、物語に使える接続語の活用にもつながります。

  • 個性的で面白いストーリーができると、大いに盛り上がります!


9. スクラブル風英語タイルゲーム

語彙力とスペル力を育てたいなら、英単語をつくるボードゲームスクラブル」風の活動がおすすめ。アルファベットタイルを並べて単語を作り、チーム対抗で得点を競いましょう。

やり方:

  1. アルファベットが書かれたカードまたはタイル(紙でもOK)を用意します。

  2. 2~4人のチームを作り、一定数のアルファベットを配布します(例:各チームに10文字ずつ)。

  3. 配られた文字を使って、できるだけたくさんの英単語を作ります。

  4. 作った単語ごとにポイントを加算(例:3文字=3点、5文字=5点)。

  5. 時間制で競ってもよし、発表形式にしてもよし。

所要時間: 20〜30分(準備を含めて)

ポイント:

  • 実際のスクラブルゲームがなくても、紙とペンと少しの準備で十分楽しめます。

  • 単語のスペルを意識するようになり、辞書を引く練習にもなります。

  • 制限時間を設けたり、使える文字を制限したりすることで難易度調整も可能。

 

 

 

 


10. リアル英語クイズ大会(教科横断型)

英語だけでなく、他教科の知識も使いながら取り組む「リアル英語クイズ大会」。英語の“読む力”や“聞く力”を活かしつつ、楽しみながら英語の応用力が身につきます。

やり方:

  1. 英語で書かれたクイズを用意します。
     - 例:「What is the biggest planet in our solar system?」→ Jupiter
        「Which country is famous for sushi?」→ Japan
        「What color do you get when you mix blue and yellow?」→ Green

  2. クイズ形式は〇×、三択、記述式など自由にアレンジ。

  3. チーム対抗で答えを考えて出し合い、正解数を競います。

  4. プロジェクターやホワイトボードを活用すると視覚的にも分かりやすいです。

所要時間: 20〜25分(問題数10問程度が目安)

ポイント:

  • 教科横断型にすることで、「理科の知識を英語で言う」などの応用力が育ちます。

  • 問題文を読む力(リーディング)も自然に強化されます。

  • クイズを子どもたち自身に作らせると、より深い学びにつながります。


まとめ

高学年では、ただ英語を覚えるだけではなく、「考える」「伝える」「応用する」力を育てていくことが大切です。今回ご紹介した10の英語ゲームは、楽しみながらも、しっかりと実力が身につくよう工夫された活動ばかり。

遊び感覚の中に、“学びのエッセンス”を取り入れることで、英語が単なる教科ではなく、「自分の言葉」として身についていきます。

英語を“教える”より“使う”ことが、記憶にも残りやすく、子どもたち自身のモチベーションを高めます。ゲームはそのための最強ツール。ぜひ授業や家庭学習の中に取り入れて、子どもたちの「英語好き」の心を育てていきましょう!

 

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